災害子ども支援ネットワークみやぎのブログ

東日本大震災で被災した子どもたちへの支援を行っています

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被災地の子ども支援

熊本のことも気になりながら、東日本大震災後の子ども支援のために気仙沼にやってきました。宮城県内では、仮設住宅に住んでいる0〜18才の子どもたちがまだ3044人います。気仙沼でも600人以上の子どもたちが5年間仮設住宅で暮らしています。まだ中学校の校庭に仮設住宅が建っているところもあって、授業に支障もでています。このように、震災は何年もの間影響がでますから、息長い支援が必要なのです。
気仙沼の本吉町には「あそーびーばー」という冒険あそび場があります。東日本大震災後、東京から来たNPO団体が土地を借り、草地を切り開いてつくったあそび場です。世田谷のプレーパークのように、穴を掘っても火を焚いてもいいというあそび場です。その後、地元の人たちが引き継いで運営しています。今日も10人ほどの子どもたちが隣の竹やぶで取ってきたタケノコを焼いたり、同じく竹藪の竹を取って来て、のこぎりを使って細工をし、弓矢を作って遊んでいました。震災後、不安な中で毎日を過ごしていた子どもたちにとって、このあそび場は思いっきり遊ぶことのできる場であり、つぶやきを受け止めてくれる大人がいる場でした。
熊本でも、こんな場所が早くたくさんできるよう、応援していきたいと思います。

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