災害子ども支援ネットワークみやぎのブログ

東日本大震災で被災した子どもたちへの支援を行っています

震災日記

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索
 震災から3年目の3月11日、台原小学校からのご依頼で、「児童生徒による故郷(ふるさと)復興プロジェクト第4弾、復興へ!力を合わせて!」に行って、お話をしてきました。
このプロジェクトは、仙台市立の学校が一斉にこのプロジェクトを行うことによって、助け合いの心や、地域の力となる態度を育てること、学校から元気を発信し、社会全体に復興への意識を高めること、地域の防災への意識を高めることなどを目的として行われています。
 当日、台原小学校では、「挨拶の行き交う地域づくり」としての朝のあいさつ運動、その後全校集会が行われました。その集会で、災害子ども支援ネットワークみやぎの活動を子どもたちや先生方にお話しさせていただきました。また、毎年台原小学校で実施されている丘の子フェスタの昨年の収益を災害子ども支援ネットワークみやぎにご寄付をいただき、贈呈式をしていただきました。その後、中学生を中心とする実行委員会が制作したメッセージDVDの上映、最後に復興ソング「希望の道」を全員で歌って終了となりました。この歌は、当時6年生の台原小学校の児童が作詞をしたものだそうです。
 仙台市の学校で、一斉にプロジェクトを行っていることは聞いていましたが、実際に参加したのは初めてでした。校長先生のお話では、震災への関心が風化しているのを懸念して、子どもたち自身がどうかかわっていくのかを考えてもらいたいと思っていますとのことでした。実行委員会のDVDには、子どもたちの力強いメッセージが語られていました。参加させていただいてとても感激しました。一般の人たちにはあまり知られていないと思うので、ひろくお知らせしたいプロジェクトでした。
 丘の子フェスタは、地域の方やPTAの方の協力で行われるお祭りで、子どもたちが一日楽しく過ごします。そのような中で、その収益を震災支援のために寄付するという行為を子どもたちに伝え配慮をしておられる皆様に深く感謝し、いただいた寄付を大切に使わせていただきたいと思って、帰途につきました。
 マスコミでは、連日震災後3年目のつらい報道ばかりでしたが、子どもたちの歌に元気をもらいました。ありがとう!
 
名取 閖上イメージ 1のお母さんたちが子どもたちのために開催している「げんきキッズ」に行ってきました。
当日は、お抹茶をいただいて、おひなまつりのちらしずしをつくって食べ、らーめんちゃんコロッケくんと遊びました。
「しし!かば!ぶー!」でもりあがり、
最後はらーめん体操でみんな元気に
おどりました。お母さん、お父さんたちも日頃の運動不足を解消できたかな? 
こんなすてきな企画をしてもらっている子どもたちは幸せですね!
またいつか遊びに行きます!!
 
イメージ 2
 
 
2月9日、先日お知らせした、チャリティイベント「トルコの朝ごはん」に行ってきました。前日から東京は記録的な大雪!!仙台を出るときは全然雪がなかったのに、東北新幹線で東京に向かって走っていると、どんどん雪が・・・東京についたときは、吹雪のような天気でものすごいことになっていました。
次の日のイベントは果たしてできるのか、と思っていましたが、次の日の朝は少し日差しが出るくらいで、このくらいの雪で東京はこんなに大騒ぎになってしまうのだと、そのことにびっくりしました。聞けば、車のタイヤもノーマルの人が多いとか、それでは渋滞も起きますね。
会場につくと、日本トルコ女性交流会さくらーれのチャーラルさんが笑顔で迎えてくれました。雪で大変な中、50人ほどの参加者があり、初めにおいしいお料理をいただいた後、東日本大震災後の子どもの状況についてお話をさせていただきました。
世界三大料理の一つと言われるだけあって、とてもおいしいお料理でした。100種類ともいわれるほど、様々なお料理が並んでいるのをバイキング形式でいただきましたが、1種類少しずついただいてもとても食べきれないくらいでした。
イメージ 1
皆さんは被災地の話をとても熱心に聴いてくださって、終了後小さなお子さんを連れた女性が、「自分が子どもを持ってから、とても被災地の子どもたちのことを考えるようになりました」と話しかけてくださいました。
いずれ、さくらーれの皆さんに宮城にいらしていただくイベントも行いたいと思っています。
 

被災地にピアノを

昨年、広島東南ロータリークラブからピアノ寄贈のお申し出があり、気仙沼かやの実保育園と、登米市森のくまさん幼稚園にピアノが届きました。早速ピアノに合わせて子どもたちが歌やお遊戯を披露してくれました。イメージ 1イメージ 2
だいぶ朝夕冷え込むようになってきました。仙台市宮城野区幸町に開設した「災害子ども支援センター」には、季節の変わり目で、秋冬物衣類を求める方が来館しています。
幸い、応援してくれる方もたくさんいて、「出産を控えた方にご寄付を!」とメールを出すと、きれいにとってあった出産用品を送ってくださる方、ベビーカー、チャイルドシートなどもあっという間に集まります。
しかし、おむつや整理用品は相変わらず需要が多く、時には底をつくことも出てきました。いつまで支援するのかと問う方もいますが、まだ仮設住宅の暮らしは終わりません。これから何年続くかも見通しが立たない状況です。その中で、少しでも節約して家を建てるための貯金をしようと頑張っている若い親を支援することに何の問題があるでしょうか。また、福島からの避難者も徐々に増えています。
おうちに眠っているものがありましたら、ぜひご寄付をお願いします。
災害子ども支援センター
仙台市宮城野区幸町4−7−2 みやぎいのちと人権リソースセンター1F
TEL 022−292−5290 FAX022−292−5291
 
 

.


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事