災害子ども支援ネットワークみやぎのブログ

東日本大震災で被災した子どもたちへの支援を行っています

震災日記

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災害子ども支援ネットワークみやぎ代表世話人小林が講師・パネリストとして参加します。お時間がありましたらどうぞおいでください。
 
1.高津市民平和・人権学習「震災と原発」からいのちについて考える
  震災のもたらした被害・子どもたちの現状などをお話しします。
  2月3日(金)18:00〜20:00 高津市民館
  問)044−814−7603
 
2.子ども環境学会 復興支援連続シンポジウム
  基調講演 「子ども参画による子どもにやさしい復興まちづくり」 仙田満 ほか
  パネルディスカッション 佐藤慎也(山形大学教授) 天野秀昭(大正大学特任教授)
                 近藤智春(日本ユニセフ協会) 小林純子 ほか
  2月5日(日)13:30〜17:00 盛岡市ホテルメトロポリタン盛岡
  問)043−298−4118
 

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激動の年が明けました。
すべての人に上に新しい年はめぐってきました。
「あの日に戻れたら」と思いながら、私たちは生かされ、歩んでいかなければなりません。
きのう、きょうと、各地で成人式がありました。悲しみを乗り越えて大人としての決意を語る若者たちにどんなにはげまされたことでしょう。
彼らにしっかりとバトンを渡すために、もうひとがんばりしようと思った大人も多いのではないでしょうか。
これからも続く長い道のりを、共に歩んでいきましょう。
災害子ども支援ネットワークみやぎの活動も続きます。
本年もよろしくおねがいします。
 

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子連れママ&パパ大募集!
震災で身も心も疲れたママ&パパたちに、クリスマスの贈り物が用意されました。
 
仙台のママたちが、自分たちが通っているリトミックの先生をお呼びして一緒に楽しむ「クリスマス会」を企画したのです。
 
このママたちは震災後、子育て応援スタッフとして、「災害子ども支援ネットワークみやぎ」で研修を受けた人たちです。自分たちと同じ子どもを持つ人たちのために何かできないかと、いろいろ考えていたことを実行することになりました。
 
日時は、1221日(水)10:45―14:00 
場所は、仙台市太白区あすと長町4丁目3−20「えんがわ」です。
仮設住宅にお住まいの方、みなし仮設にお住まいの方ならどなたでも無料で参加できます。
 
リトミックとは、リズムを使って音楽を体験し、想像力や表現力を養い、心と体の調和を作り出すもので、きっと楽しい経験になると思います。リトミックを体験した後は、軽い食事をしながら、おしゃべりを楽しみましょう。いろいろな情報の提供もあります。
 
申し込み
①名前(親・子)②お子さんの年齢③連絡先(住所・電話番号)を明記の上、
下記のメールアドレスにご連絡ください。
 info-cw@personal-suport.org     
 
申込締切 1216日(金)
 
問合せ先 一般社団法人パーソナルサポートセンター 
           コミュニティ・ワークサロンえんがわ
           080-4427-6567(平日10―18時)担当 千葉
 

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オピのおびに投稿しました。読んでください。
 
被害の大きかった石巻市が避難所を閉鎖して、宮城県内の避難所は16か所、避難者230人(宮城県10月19日現在)となりました。一方、仮設住宅は、400団地、21,899戸となりました。仮設住宅については、マスコミが様々とりあげておりますので、皆様も実態が想像できると思います。しかし、その中で子どもたちがどのような生活をしているかはあまり報じられていません。
私は、これまでいくつかの仮設住宅を訪問したりご相談を受けたりして、気がかりなことがありましたので、ご報告し、子どもたちのことを一緒に考えていただきたいと思います。
ケース1.
両親は共働きで、日中は小学校4年生の男子Aと祖母2人でいる。一家は津波で家を失い、内陸の仮設住宅へ引っ越してきた。仮設住宅以外に住む学校の友達数人が、Aの家に毎日のように遊びに来て、次第にAを家来のように扱い、Aの家の冷蔵庫などをあさるようになった。祖母は、せっかく友達ができたと思い、強く言えずにいる。
ケース2.
かなり大きな仮設住宅なので、集会所が複数あり、いろいろなボランティアがイベントを行っている。子どもたちは、集会所が開いている間、イベントを行っている人たちを気にもせず、集会所に設置されているインターネットに夢中。パソコンの前にはパスワードが貼ってあり「おとな専用です」と書いてあるが無視。子どもたちは次々に様々なサイトにアクセスして楽しんでいる。
ケース3.
仮設住宅を訪れた団体が、子どもの写真を何枚も撮り続けている。見かねて、「何を目的に撮影しているのか」と尋ねると、「記録のため」だと言うが、はっきりしない。「相手が子どもであっても撮影する場合は目的を告げ、許可を取るのがエチケットだろう」と話したところ、「そういうことに気づきませんでした。勉強になりました」などと言う。
ケース4.
ある母親からチャイルドラインみやぎ事務局に相談の電話が入る。「外部からボランティアに来ている若い男性から娘が性被害にあった。身近に相談する相手もおらず、うっかり人に話すこともできず、子どもにどのように接したらよいかも、途方に暮れている」とのこと。スタッフはよくお話を聞き、関係機関の紹介と、一緒に子どもを支えていこうということをお伝えしました。

ケース4の場合は非常に深刻です。地震や津波の被害だけでも大変なのに、こんなことまで起こってしまっては、本当に気持ちが折れてしまうのではと心配です。
しかし、震災以前もチャイルドラインには周囲の大人から被害を受けたという子ども達の声が届いていました。
その多くは誰にも言えない悩みを打ち明けていました。子どもたちがなぜ言えないのか─。

それは、1.言っても仕方がない、2.信じてもらえない、3.はずかしい、4.心配をかける、5.おおごとになる─などが主な原因です。

震災や戦争の際に様々な暴力が横行することは、歴史上も多くの例があります。
このようなことになる前に、地域で子どもを守り、子どもに自分の身を守ることを教えなければなりません。また、そのような兆候があったとき、子どもからSOSを発信してもらうことも大切です。
親の多くは、仮設住宅の敷地内は安全だと考えがちですが、そのために子どもを見守る目がなくなっているという事態が起きています。
仮設住宅は新たなコミュニティといえます。おとなも大変な状況ではありますが、ぜひ子どもたちのために、学校や関係機関も含め、おとなたちが連携して子どもを守るコミュニティの再構築をしていただきたいと思います。

もちろん私たちNPOもお手伝いします。
子ども対象のワークショップ、大人対象の学習会などのご相談をお受けしますので、ぜひお問い合わせください。メール:saigai_kodomo@yahoo.co.jp

(仙台市・NPO法人チャイルドラインみやぎ代表理事 小林純子)

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「災害子ども支援ネットワークみやぎ」代表世話人の小林が、河北新報社が運営する「オピのおび ふらっと弁論部」に執筆することになりました。第1回は、9月21日、台風15号が到来する中、気仙沼へ行ったことを書いています。ほかの執筆者のブログもありますので、ぜひのぞいてみてください。

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