災害ボランティアチームDARST

災害ボランティアチームDARSTの、いざという時に役立つブログです。
こんにちは、マッケンジーです。

今回は、第2回となる人とペットの防災フェスティバルにDARSTのブースを出展いたしました。

このイベントはペット防災の普及と、より現実的かつ計画的な同行避難、同伴避難を実現させる事を目的として、モデル地区である小田原の下中小学校をお借りして行われた大規模なイベントです。

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小学校だけでなく、隣接の下中幼稚園でも同じイベントが開催され、こちらではペット救護所をイメージしたブースも作られていました。

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さて、今回のうちのメンバーは全員で5名が参加しております。

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そして、これまでの被災地の活動や普段の講演やトレーニングなどの写真を展示した防災パネル展示や、被災地での今後の運用を考慮した、被災地専用のATV(四輪バギー)の展示や、被災地仕様にカスタムした軽トラの展示を行いました。

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当初は曇りの予定でしたが、晴天に恵まれて、初夏の陽気の中で素晴らしいイベントが行う事が出来、DARSTのブースも大盛況でした。

※後日、軽トラとバギーの詳細はブログでお知らせいたします。

特に多くの市民の皆さまや、市議会議員の皆様、そしてはるばる遠方から視察に来られた議員の皆様や防災関係者から、様々な激励を頂いたり、様々なお話をする事が出来ました。

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ちびっ子には大人気で、多くのご家族の方々がATVに乗りお写真を撮って行かれました。

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ステージでは、国会議員の牧島かれん国会議員のご挨拶があったり、シンガーソングライターの中山あつーしーさんのライブがありました。

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特に中山あつーしーさんのライブでは、DARSTのテーマソングにもなっております、「HEAT〜人と心を繋ぐ糸〜」をDARSTの紹介をしながら2度も熱唱して頂きました。

熱い心揺さぶられるライブでした!

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あつーしー CD販売サイト
https://attussy.thebase.in/items/10481566

多くの方と出会い、想いを同調させ、ゴールを目指すためにコミュニティを構築していく事で、無限の可能性が広がります。

それは被災者は勿論ですが、小さな命達と本気で向かい合う枝が伸びて増えて行くのです。

特に今回は多くの子供達が動物達と触れ合い、そして多くの防災や減災を学ぶ場となりました。

未来の飼主になる子供達が、小さな命の大切さ、そして防災について学べる場はそう多くはありません。

とても素晴らしいイベントとなりました。

全ての方々、そしてチームのメンバー全員、防災総合ペット育成協会に感謝いたします。

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皆さんこんにちは、マッケンジーです。

昨日は、メンバーの1人が負傷し現在療養中でしたので、お見舞いがてらに顔を見に行ってきました。

メンバーも療養中ということもあり、なかなか人にも会わず、リフレッシュ出来ず、テンションも下がってしまっていたので、調理担当のナァちゃんに急遽お願いをし、元気が出る食事を作ってもらうことにしました。

普段からも家で一人でいると食事をしなかったりカップラーメンばかりを食べていたそうで、気持ちも沈みがちになってしまうのも頷けます。

医食同源という言葉がありますが、ならばバランスの良い食事を取って、病気や怪我を予防し治療していこうというのが、目的です。

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ナァちゃんは、野菜、肉などバランスよく食べれるように、ロコモコを作ってくれました。


残念ながら写真を撮り忘れてしまいました…。

さて、食事も終わったので、ここでナァちゃんが用意してくれたジグソーパズルをみんなでやることにしました。

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ナァちゃんの大好きなティンカーベルのパズルでした。


さて、なぜ?

ジグソーパズル なのか?

まず、1つとして、外に出られないため、家の中で出来ること。そして、仲間と共同作業して達成感を味わうこと、使っていなかった脳を活性化させる目的がありました。


実はこのジグソーパズルはとても大きな効果をもたらします。

パズルや積木は構成の練習にリハビリでも使います。

脳にいい刺激を与えます。もちろん構成以外にも記憶力・集中力にもいいのです。

もともと、ジグソーパズルは幼児の発達段階や個性に応じて、「無限の展開と可能性を持つ教育的玩具である」と言われてます。

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成長期の脳にはそれだけ効果があります。

図形の認識、記憶、色の判別ができるようになる他、「知覚統合」といって、目で見た情報を取り込み、全体を意識しながら部分を関連付けて意味あるものにまとめ上げる能力を育むそうです。

また、宇宙飛行士達のトレーニングでも使われているようで、宇宙飛行士は、真っ白なパズルを組み立てることにより集中力を養っているのだそうです。

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ジグソーパズルは意外にも、作るときの戦略が大切であり、且つイメージ力をフル回転させるゲームのため、脳が活性化していきます。

その他にも、お年寄りの痴呆症を防ぐためにも効果的とされています。

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指先や脳を刺激することで、実はとても痴呆症予防に有効で、全国の高齢者施設では取り入れているところが多くあります。

今回はメンバーの回復のために行ったジグソーパズルですが、これを避難所として考えてみましょう。

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狭い体育館などの避難所でやることのなくなってしまった高齢者の痴呆症や生活不活発病の発症率は深刻化し、大きな社会問題となっています。

そこで避難所で無理なく出来るものと言えば、このジグソーパズルも当てはまるかもしれません。

また、震災児童達の脳トレにも有効だと思います。

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そしてジグソーパズルは、災害時要援護者でもある、日本語が話せない外国人にも有効です。

メンバーのお陰で、また一つ新たな見識と可能性が見つかりました。

仲間を支え合って、一緒に共同して作業し、その中から新たな発見を見付ける事が出来るのも、DARSTのメンバーの良いところです。

是非、皆さんもこれから梅雨の時期に入りますので、ジグソーパズルにチャレンジしてみてはいかがでしょうか?


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どうも、マッケンジーです。

間も無く、Yahoo!ブログが移行になると思いますので、ひょっとしたら今日が最後のブログ更新になってしまうかもしれませんね。

分かりませんが、ブログの移行手続きが延長されているようで、可能な限りこちらで書き続けたいと思います。

さて、今日はまたまたナァちゃんの代わりに非常食レシピです。

なぜかって?

だって、明日は母の日ですから…。

ナァちゃんと言えば、DARSTのみんなのママですから、今回はナァちゃんの代わりに書きたいと思います。


さて、今回の非常食レシピは避難所あるもので、ガツンと美味い男飯を作りたいと思います!

男子なら大好きなメニュー2つを合わせてみたいと思います!



「非常食で作るラーメン炒飯」

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用意するもの

・カップラーメン(醤油味) 1個
※好みの味で大丈夫です。
・アルファ化米(白米) 1袋
・塩、胡椒 適量

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作り方

1.アルファ化米を手順に従って調理していきます。

※水、お湯などメーカーによって調理方法や時間、分量は異なります。

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2.カップラーメンをジップロックなどに入れて粉々に砕きます。

この時に、あまり砕き過ぎず少し形を残しましょう。容器は捨てずに保管してください。

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3.砕いた麺をフライパンに入れます。

この時に、通常の炒飯と違い、フライパンには油はひきません。

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4.空になった容器に水を約3分の1程度入れ、カップに残っている粉末スープを残しながらフライパンに投入します。

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5.麺が柔らかくなってきたら水分が残っているうちに、先ほど調理したアルファ化米を投入します。
※水分は少し残す程度で構いません。あまり残しすぎるとご飯がダマになってしまいます。

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6.水分がしっかり飛ぶまで炒めます。この時に塩胡椒を少々入れて炒めますが、濃い味付けが苦手な方は入れなくても構いません。

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7.炒めて全体的に米と麺が混ざったら、先ほどの容器に盛って完成です!

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カップラーメンの容器は保温性にも優れているため、とても秀逸です。被災地では捨てずに再利用しましょう。

今回は、お皿に盛って食べてみます。


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…………美味い!!!


なんという美味しさでしょう!


ガッツリ食べたい方や、被災地で汗をかいて塩分が体内から失われた後には最高のご飯です。


カップラーメンに飽きてきたら、この食べ方はおススメです!


今回もローリングストックでも使える、非常食レシピを考案してみました。

是非、ご家庭でも試してみてください。

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復興と神輿

こんばんは、マッケンジーです。

DARSTの拠点の小田原はゴールデンウイーク期間中は祭色一色でした。

小田原は北条五代祭りというのがあり、小田原で1番賑わうお祭りが開催さされます。

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主に北条五代歴代城主を模した武者行列と、地元の吹奏楽部や陸上自衛隊などの音楽隊、神輿などのまち衆隊も参加し、総勢1700名が勇壮に市中を練り歩きます。

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また、街中では、北條鉄砲衆による発砲演技や風魔忍者のパフォーマンスのほか、記念品がプレゼントされるスタンプラリーや手裏剣投げなど体験型イベントもおこなわれる、とても活気あるお祭りです。

また、小田原はゴールデンウィークの3日から5日にかけて街中のお神輿が練り歩く、松原神社例大祭というのがあり、浜降りや市街地を突っ駆けるさまは勇壮で、他地域ではあまりみられないスタイルのお祭りです。

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松原神社は、小田原北条氏(つまり戦国時代)以降、歴代城主が崇敬してきた小田原の総鎮守とされています。
松原神社例大祭は、漁師の祭を起源とする「小田原担ぎ」という独特の神輿の担ぎかたが特徴で、漁場での作業を陸地で再現した形になっています。

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神輿を船に見立て、まず神輿を静止した状態で、木遣り(きやり)を唄います。

木遣りとは、漁師が船を砂地に陸揚げする時や、漁網を一気に揚げる時など、集中して力仕事を行う時に、船頭が音頭を取って、息を合わせながら作業をするために唄う浜唄で、定置網を手で引き上げる時に、全員の息が合わないと網が傾いて魚が獲れないため、引き手は掛け声を必要とし、木遣りが生まれました。

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DARSTの調理担当のナァちゃんも、この神輿の担ぎ手として参加しております。

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ナァちゃんからメンバーに神輿担ぎのお誘いもあり、メンバーの中から私も参加してまいりました。

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さて、小田原の紹介はここまでとして、実は3日前にこんなニュースがありました。


震災で被災…9年ぶり 女川町 白山神社で「伝統の子供みこし」が復活〈宮城〉
https://sp.fnn.jp/posts/2019050300000007OX

そう、お祭りやお神輿というのは実はとても復興に対して大きな「節目」となります。

大規模災害というのは、全てを壊し、流し、それまで培われて来たものの歴史や形を壊し、変えてしまいます。

それは伝統文化や行事も同じです。

もちろん、災害直後はこのようなお祭りはとても出来る余裕は当然ながらありません。
被災地や被災者の皆さんは、日々、元の日常を戻す事が当然最優先されます。

その中で、復興が進み、街も人々も回復してくると、だんだんと地域に活気がみなぎってきます。

もちろん、被災者の方々や、支援者、ボランティアの皆様の力あって、このニュースのように祭りを再び行うことが出来るのですが、それは復興への光が再び大きく灯った証でもあります。

祭りは人々に活気を与え、そして人を集め、会話を増やし、多くのコミュニティを構築します。
そして、また、来年に向けて頑張ろうという想いになるのです。

それを表す一本の映画をご紹介いたします。


「MIKOSHI GUY 祭の男」
https://youtu.be/DMfKG5Hm0Zw


「じいさんの生きた軌跡を繋ぎたい」。

大好きだった祖父の死。東日本大震災。それらをきっかけに、神輿や地域の祭りに目を向けたのが宮田宣也さん(31)でした。
神輿職人だった祖父を喜ばせたいという思いが心の奥底にあり、それを開花させたのは、東日本大震災でのボランティア活動を通じた出会いだったそうです。

現在は、一般社団法人「明日襷(アシタスキ)」の活動を始め、都市部の若者や外国人留学生を連れて、神輿の担ぎ手が少なくなった全国各地の祭りに参加しています。

宮田さんの活動を映像化した作品が「MIKOSHI GUY 祭の男」(監督・構成イノマタトシ[猪股敏郎])です。

ベルリンで亡き祖父が作った神輿をあげるシーンから始まり、宮城県石巻市雄勝町、茨城県つくば市小田、山梨県笛吹市、神奈川県小田原市、岡山県岡山市などでも神輿をかつぎます。

震災の瓦礫から神輿を作り、伝統文化でもある祭りを取り戻します。

このように、復興への大きなキッカケとなる祭り。

皆さんの地域にもきっとお祭りがあると思います。
是非、令和元年の今だからこそ、神事である和を背負って(わっしょい)みてはいかがでしょうか?

明日への活力になりますよ!

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皆さんこんばんは、マッケンジーです。

ゴールデンウィークも後半に突入し、多くの人で街が賑わっています。

さて、今日は過去にゴールデンウィークを襲った大規模災害をご紹介いたします。

こういう時だからこそ、多くの人が集まり、そして医療機関が休みであるからこそ、災害が発生すると非常に恐ろしくもあります。

その災害とは、平成24年5月6日に茨城県つくば市を襲った、竜巻災害です。

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平成24年5月6日午後0時45分ごろ、茨城県つくば市北条で突風が発生しました。

つくば市消防本部などによると、建物が崩れ、負傷者が30人。うち12人が病院に搬送されたが、男子中学生の死亡が間もなく確認されました。

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家屋倒壊は100棟以上に上るとみられる。つくば市は同日午後、災害対策本部を設置し、自衛隊に災害派遣要請をするなど大規模災害になりました。

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このように、実は5月というのは災害が多い季節でもあり、過去の災害を見ていくと、大きな災害が5月に発生しているケースが多いのです。

今回のつくば市の竜巻災害は、まさにゴールデンウィーク中に発生し、帰省などで多くの人々で賑わう中で発生した災害でした。

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この災害は、風化されつつあります。

ゴールデンウィークで家族が集まり、顔を合わせる時だからこそ、ほんの数十分でも良いので防災について話し合う事が良いと思います。

災害時の備蓄の状況、避難ルート、家族との連絡の取り方、集合場所、災害弱者(災害時要援護者)やペットの避難方法などなど、家族と顔を合わせる時こそ、その時しか話せない防災コミュニケーションを取る事はとても有意義な時間になるのです。

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是非、ゴールデンウィークであるからこそ、みんなで一緒に防災について考えてみましょう。

それでは、ゴールデンウィーク後半戦、事故や怪我や病気などなく、皆さんが安心して素晴らしい時間を過ごせるよう祈っております。

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