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「僕はこうして自殺をふみとどまった」人気歌手が語った、ネガティブ思考の付き合い方

10/15(日) 19:00配信
BuzzFeed Japan
8月20日、千葉県幕張で開催されたサマーソニック2017東京会場。Island Stageでは、多くのアジアのアーティストが会場を湧かせた。

そんなステージに立つアーティストの一人、ベンジャミン・ケン(27歳)は、シンガポールの人気バンド・The Sam Willows(ザ・サムウィロウズ)のメンバーとしてボーカル・ギターを務める。

これまでにも世界中のフェスに参加し、北米・韓国でのライブツアーを行ってきたThe Sam Willows。今年8月には日本デビューを果たした。

ステージの上で演奏するベンジャミンの笑顔からは、長く不安障害と鬱症状に苦しんだ過去を想像するのは難しい。
「傷つきやすい自分」を認めるのがこわい
テレビやYouTube動画では明るいトークで人気のベンジャミンだが、10代の頃から、ある悩みを抱えてきた。

「僕は幼い時に母を亡くして以来、ずっと鬱症状と戦ってきました。信じられないくらいだるくて、ベッドから出るのさえ嫌なこともありました」

ベンジャミンの母親は、彼が12歳の時に癌で他界した。TEDxYouth Singaporeで、彼は母親と自身の関係性を振り返る。

「僕と母はとても親しくて、共通点も多かったんです。でも、ふたりともネガティブな人間で、他人が自分たちに言うことをとても気にしていました」
母の遺書には、自身のネガティブな面を受け継がせてしまった事を詫びる言葉さえあったという。

そんな彼が15歳の時、人生の危機が訪れた。当時競泳選手として体育学校に通っていた彼を、自殺願望が襲ったのだ。

「体育学校の2年生でした。競泳を始めて10年位たった頃だと思います。学校の寮の部屋の窓際で、プラスチックのナイフを手首に近づけました。頭の中は空っぽで、ただ、これまで人々に言われた言葉が聞こえていました」
ベンジャミンは当時、身長の低さをからかわれていた。彼の身長は172cmで、シンガポール人男性の平均身長(約170cm)よりも高い。それでも体育学校では最も小柄だったのだ。

「僕はとても自意識の高い子供で、不安障害を抱えていましたが、ちゃんと診断されたことはありませんでした。『自分は傷つきやすい』というシンプルな事実を認めるのが、ずっと恐ろしかったんです」

「誰かに嫌われたりがっかりされたりするのが耐えられない、そんな自分が嫌でした」
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最終更新:10/15(日) 19:00
BuzzFeed Japan

転載元転載元: nk8**6eのブログ

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