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日本の米作りといえば年間消費量が1962年比で半分程度となった今は、耕作可能な水田の約4割で 行っている。いわゆる減反政策で価格下落を防いで票田の農家を保護している。 MAとは、コメ市場を開放しない日本が、諸外国から圧力を受けて、年間生産量の約1割を無理やり 輸入しているもので、全く意味のない無駄な輸入米だ。無論誰も食べる人がいないので、飼料に 使っている。 米の内外価格差はここにきて、海外市場の高騰が激しいので、3倍程度に縮まってきた。減反をやめて 全面的に稲作を行えばひょっとすると輸出競争力を持つ程度まで、生産性を引き上げることができる かもしれない。 一方、つい最近になって、国内の米の値段が100円程度引き上げられた。国際相場に引っ張られた せいか?全く関係ない。昨年には国内で米の余剰感がでて、相場が下がったので、政府が備蓄米として 米を市場から買い上げたせいだそうだ。なんてばかな政策をやっているのか。 政治家がばかだとあらゆる産業が疲弊していくばかりだ。 |
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