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夜が永遠に続けばいいと思うとき、大人の御伽噺をどうぞ

-演劇・音楽・映画

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ビートルズデイ

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来日40周年記念で、ビートルズデイだ。
写真家浅井慎平(68歳)は、1966年の写真集「ビートルズ東京」でメジャーデビューした。
当時コンサートに行った若者はもう50台半ばから、60台になっている。



当時は学校を休んで、金曜のコンサートに行った学生は、退学になったりしたらしい。
内緒でいっても、あまりにもすごいマスコミの取材で、うっかりテレビに映っていたりして
アウト。



ドリフターズが前座をやったが、ボーカルは仲本工事だった。
泊まったホテルが赤坂のキャピトル東急。外にでられなかった彼らはホテルの中の売店で
買い物を楽しんだ。



日本製のカメラを買いあさったが、ジョンレノンは日本の童謡のレコードを熱心に聴いていた。
キャピトル東急はビートルズデイで、彼らが食べたのと同じ食事を食べる食事会をやっている。
それにコピーバンドがついたディナーショウが人気だ。



古いホテルで今年11月には建て替えが決まっている。昔の建物で、客室の並びがまっすぐで
あまり死角がないので、警備しやすいことから、外タレが泊まることが多いホテル。
マイケルジャクソンが全盛期のときもここに泊まった。



コンサートはマネージャーの意向で6ドル以下にされたそうだ。また、彼らの歌は中学生程度
の英単語のみで作られていることでも有名だ。確かに歌を聴いていて分からない単語というのは
ほとんどない。



J Waveの特集番組でリスナーから来たメイル。「30年間新曲だしてないのにこの人気。」
日本は今ホリエモンに村上ファンドいずれも、「Fools on the Roppongi Hills」とか。



これから老後を送る世代は実はビートルズ世代だ。その視点でシルバービジネスを考える
必要があるだろう。
ビートルズデイは7月3日月曜日まで。今なら学校を休んでいっても、退学になる心配はない。

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フランスの日本女優

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クロード・ルルーシュはフランス・パリ出身の映画監督。1966年の「男と女」はスポンサーがつかず
自費で製作して、カンヌ国際映画祭パルム・ドールとアカデミー外国語映画賞を受賞したことで、
一躍有名になった。「白い恋人たち/グルノーブルの13日」「愛と哀しみのボレロ」も有名だ。



このクロードルルーシュ作品も上映されるフランス映画祭が開催される。
人間の心理描写や、男女の関係などを鋭い感性で描く、ややもすると難解なフランス映画だが、
アメリカの娯楽作品ばかりでなく、たまにはフランス映画をじっくり観るのもいいだろう。



パリで女優として活躍する「かおり」さんのブログがあります。もとモデルでひょんなことから
映画女優になる。残念ながら日本での公開作品はないようです。覗いてみてください。
成功のきっかけなんてちょっとしたことから、始まる。自分の価値は周りが見出してくれるものです。



Ayumi Ishiharaさん。
日本で会社勤めをしながらシャンソンを10数年歌っていたが、エイッと会社を辞め渡仏。現在はパリ
留学中。ソルボンヌの文明講座に通う傍ら、パリの真ん中にあるシャンソニエ「オー・トロワ・マイエ」
や、スイス・ベルギー等のライブハウスでも歌っている。



女性はパリでも力強い。


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いうまでもなくラベルの傑作である。同じ印象派の中でも異彩を放つラベル。
モーツアルトやショパンやリストがピアノの名手だったのとは違って
作曲はすべて楽譜のみでやったという。ピアノをひかずにピアノ曲を作ったラベル。



楽想はその分緻密で計算されているように思える。また、ピアノの旋律にとらわれない
ピアノ曲ということで、余計に感性が強く表現されているようにも思える。
ピアノの打楽器的な部分にヒカリを当てた最初の作曲家なのではないだろうか?



音は同じ印象派のドビッシーのように、心地よいメロディーをつむいでいくのではなく、
自然や環境や情景を、サウンドで表現しているように思える。



夜のギャスパールといえばマルタアルゲリッチ。
空気の澄んだ冬の夜に部屋の明かりを消して一人でじっくり楽しみたい。



日本人が大好きなピアニストだ。女性にしてはまれなタッチの強さで知られている。
アルゼンチン気質というか感情の起伏が激しいことでも有名だ。プラベートも華やかで
結婚と離婚を何度か繰り返した。



演奏スタイルは時として気まぐれだ。実は集中力がすごすぎて、プレッシャーに
耐え切れなくなって、突然演奏会をキャンセルしてしまったりする。
最近は、緊張の高いソロ曲をやらなくなったのは残念だが、60歳を超えてもまだ
パワフルだ。



打音が強すぎて次の音が聞こえなくなることがある。音楽をやっている人で音に強い
人の間では、演奏会によっては一部音符を飛ばしているのではないかなどとも言われる。
感情移入が豊かで、自由奔放に自分なりの表現をする。



ドイツの有名ピアニストとの比較などをやっていることがあるが、ナンセンスだ。
正確無比を信条にするピアニストと、感情がほとばしる彼女のような弾き方を比べても
何の意味もない。好きか嫌いかは好みの問題だ。



全盛期の彼女は弾いている姿も美しく、絵になるピアニストのひとりだ。
練習中に指揮者と喧嘩して、演奏会をキャンセルして帰国してしまったこともある。



Saigonは彼女の圧倒的な支持者だ。演奏のみならず、生き方そのものにも共感する。
中でも彼女の弾く、夜のギャスパールは価値がある。20世紀の名盤の一つだ。

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20世紀最高のバンド

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Saigon的にはホール&オーツとポリス(Sting)ですね。
Private EyesとかEvery Breath You Takeなんてカラオケでよく歌ってます。
白人がやってるR&B走りですが、今のところ彼らを超える才能はでてこない。



最近のStingのアルバムはコンセプチャルで完成度が高いです。
いつも思うのはこの次はハードルが高いなと思うこと。
Stingもそういう意味では最近は寡作です。



書き物でも歌でもそうですが、造る人とただ単に歌う人、読む人ではだいぶ違う。
アーティストとは造る人だと思いますね。
ただ歌う人は人形と同じ。



造る苦しみというのは大変なものだと思います。
最初のうちは自分の体験したことで造っていける。
でも本当のプロは自分のもっているネタが全部枯れた後の世界なのだと思います。



そこから先はインプットの多さできまる。
曲づくりなら、どれだけ人の曲を聞いたかで次の作品の質がきまる。
書き物もどれだけ沢山人のものを読んだかできまる。



体力気力若さのある間は人と交わるのが苦にならないので、その体験の中から
イマジネーションとインスピレーションが生まれる。
年とともに交わりが少なくなるとだんだん想像力も創造力も枯れてくる。



すると最後はなるべく人にばれないように、モザイクをやりはじめる。
そこから先は自己嫌悪との戦いです。
ホール&オーツは今どうしているのでしょうか?



Stingには最後の頑張りを期待したいものです。
ジャズなど歌いだしたり、人の曲をアレンジして歌いだす前に。

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DEA−連邦麻薬捜査官−

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DEA=U.S. Drug Enforcement Administrationすなわち、連邦麻薬取締局。
法務省傘下の米国政府機関だ。



そのAgentの活躍を描いた映画が「Traffic」。映画も2000年のアカデミー賞4部門獲得で有名だ。
メキシコ駐在の捜査官(ベネチオ・デル・トロ)、麻薬撲滅運動の責任者(マイケル・ダグラス)
と麻薬中毒の娘、夫を救うために麻薬ルートにのめり込む妊娠中の専業主婦(キャサリン=ゼタ・
ジョーンズ)の話が同時進行する。



三つの複雑なストーリーを同時進行させるために、画面の色を青、黄色、緑がかった色に分けて、
分かりやすくするという工夫を凝らした。
妊婦役はそのとき実際に妊娠していた、キャサリン=ゼタ・ジョーンズを起用。
2000年アカデミー賞では、監督賞、助演男優賞、脚色賞、編集賞の4部門を受賞した。



「Traffic]と言う言葉には、「特殊な品物の不正取り引き」という意味がある。
たとえば、「Drug Traffic」はまさしく、「麻薬の取り引き」のこと。
最近日本のフィリピンパブが米国法務省から、「Human Traffic」=「人身売買」とそしりを受け、
日本政府がジャパユキさんのビザ発給を制限したなんて話もある。
米国の法務省は日本のヤクザの動向にも詳しいようだ。



麻薬社会である米国では、「Traffic」というと麻薬取引をさすことが多いようだ。
米国では、この映画の他にも同名のテレビドラマが作られている。
別に映画とはStoryに連続性はないが、意味がわからないと全部シリーズかと錯覚する。



2001年につくられたドラマは、アフガニスタンからの麻薬輸送ルートを探るDEA潜入捜査官の話。
実は昨日BSでやっていたので改めて観ていた。



ドラマの作り方は、敢えて映画同様に、三人の男の物語が同時進行し、最後に全てがつながる
というストーリーだ。
これ十分映画をパクッたものだが、麻薬以外の「現代的な問題」が隠れている。



アメリカは圧倒的な麻薬社会である。
DEAなどという組織が活躍していること事態、その根の深さを物語っている。
画面をクリックするとDEAのHPにいける。
HPの下のほうに、潜入麻薬捜査官二名の殺人に関わる州立裁判所での控訴審で、
有罪判決が下されたなどというリアルな記事が載っている。



まさしく、ドラマや映画の世界そのもの。
日本で、その昔流行った麻薬Gメンのテレビドラマのような御伽噺の世界ではない。
それでも最近は日本でも国会議員が覚せい剤を吸うようになった。
Gメンの活躍も、あながち作り話ともいえなくなってきた。
覚せい剤は北朝鮮の有力な輸出事業?の一つ。特に警戒が必要だ。



いくら世の中がすさんでも、このようなアメリカンカルチャーの輸入は勘弁してほしい。
どうやら、日本はなんでもかんでも米国のあとを追っかけていく傾向があるようだ。

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