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こころは一度に一つのことしかフォーカスできません。 だから、不安になったら不安がこころを塞ぎます。 怒りが涌いてきたら怒りがこころを塞ぎます。 悲しみが出てきたら悲しみがこころを塞ぎます。 テレビをみてて、暗いニュースが流れたらその時に受けた印象が しばらく続いてしまいます。 次の出来事か思いがその場を取って変わるまで。 だから、いつもこころにポジティブな思いを起こし続けることが肝心です。 禅では「念起即覚」という言葉がありますが、 何か、考えや妄想など、頭の中に思い(念)が浮かんだら、 直ぐに、その念を追いかけることをやめるという意味です。 普段のひとのこころは、連想ゲームという仕組みによって作られているといっても 過言ではありませんので、 その連想ゲームをやめるために、 「ありがとう」ということばを 合図にして妄想ゲームをやめるきっかけにするんです。 1分間でも自分のこころを見つめてみると、 次から次へと色々な思いが、息つく暇も無く続いていきます。 だから、普通は一つの妄想をやめてみても直ぐに次の妄想が湧き上がってきます。 そこで、「ありがとう」の登場です。 できるだけ、いつもひっきりなしに「ありがとう、ありがとう」と唱えてみてください。 特に、いやなことが起こったり、自分や人を情けなく感じたり、落ち込んだり、怒ったりしたとき、 悲しいときや、暗いときに、 「ありがとう、ありがとう、ありがとう」 悪い考えや、暗い思いに、イスを取られる前に、 「ありがとう」にイスを取らせてみましょうよ^^ それが上手くなったら、 自分の心を清い思いで満たしてみませんか? あなたの信じる宗教や、聖者や、ご先祖さまなどの名前や、イメージなどを ありがとうの代わりに唱えて見て下さい。 無神論、無宗教のひとは、「無ーっ!」でもいいですし、この世界、大宇宙をイメージしたり。。。 それになれたら、今・ここ、自分の場所、していることだけを意識して 今・ここと一つになってみませんか? そのクリアーな意識が、今・ここと一つになるってことは、 大宇宙と一つになるってことだとおもいませんか? どうせなら、 一番素晴らしいことにあなたのこころをフォーカスしてみませんか? だって、こころは一度に一つのことしかフォーカスできませんから。
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