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昨今の世相を眺めてみますと、正に終末ということばが、ぴったりくるような雰囲気になってきていると感じるのは私だけでしょうか?
安倍首相が9月12日に突然辞任されましたが、総理が9月11日(9/11テロ以来衆議院選挙など要所要所でこの日がネックになっているようでもありますが…)に所信表明をされたあと、郵政民営化を確実にし320兆円という金額が外資系資本に信託されるようになることが明確になったそのあと、すぐに辞任劇がまきおこり、マスコミでは自民党の総裁選一色となってしまっています。
これから日本は、ますます米国や国際資本の誘導する方向へと進んでいくように感じます。
自民党が引き続き政権を握った場合は→テロ特措法賛成→自衛隊の海外任務が安倍政権によって「通常任務」となっていますので、海外でのPKOにどんどん参加→憲法改正→自衛隊が自衛軍になって→PKFや米国主導の将来の戦争に参戦 と言ったコースになるのでしょうか。
また、民主党が政権獲得した場合には、国連待機軍の創設→海外への待機軍参戦となり、どちらにしても、若者の血が流れ、命が散って行く素地がつくられてしまうようです。
今からでも遅くないと思います。こうならないように、ひとりひとりが、「平和」の大切さ、「命」の尊さ、「自衛の範囲とは何か」をしっかりと考えて、身近な人々の間で発言して、小さいけれど強力な「クチコミ」の世論の輪を広げる必要があるのではないでしょうか?
無常の風が強く、強く、吹きそうです。
私たちの命のともし火が吹き消される前に、ひとりひとりが、「慈悲の心」に目覚めることが必要です。
そして、修行ができる平和を噛締めて、今、今、「慈悲の行い」と共に、坐禅にひたすら打ち進むことが
必要です。今日、明日は予想できても、2年、3年先はこのままの平和な日本があるのか、今の世界の動きを真剣に見続け、考え続けている人であれば用意に想像がつくはずではないでしょうか。
さあ、時間が来る前に「行い」をしっかり続けましょう。
このような終末めいた雰囲気にのみこまれないよう、変え得るものは変えられるように。
そして、時間のあるうちに、仏法の大事に全力で参じようではありませんか。
さあ、明日も只管打坐が待っています。
今、このときも只管に行うときです。
無常迅速、生死事大、無常迅速、各宣覚醒。
合掌。
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戦力を持ったがゆえに、その武力で国際貢献しなければならなくなる、そう思います。
それを自衛にしか使わない、というのでは、今の国際社会では通用しないでしょうね。あるんだったら他者のために有効利用すべきである、という思考は、ごく当然なことだと思います。めぐりめぐって、それが自国の平和に貢献することになる、なんて理屈がすぐに立ってしまいますからね。
仏教の教えにならって、生への執着を捨て、他国からの侵略に武力で対抗しようなんていう発想を捨てる、一切の戦力を保持しない、という道を進むことができたら、それはまさに、今の憲法の精神に通ずるものがある、そう思います。
敗戦国日本が、戦勝国から押し付けられた憲法ではありますが、当時の意図はどうであれ、今こそ、それを正しく運用すべきではないか、なんて思うことがあります。
でも、悟りが難しいものであるように、すぐお隣にとんでもない国がある、という現状で、生に執着しない、だから戦力を捨てる、なんて道は、現実的ではないのですよね。
困ったものですね。
2007/9/18(火) 午前 9:28 [ mag**iok ]
おとなりの国が危険だから、おたくも飛び道具持ったらいかがですか?っていうセールスマンのサクラの可能性が、新聞を読んでいる限り紛々と匂ってくると思ってるのは私だけでしょうか?オレオレ詐欺やカツアゲをしているのは、隣のクラスの変な人じゃなくって、実は一緒のクラスのガキ大将じゃないでしょうか?え?隣のクラスの変な人とガキ大将がコソコソ話してるところを見たことがあるって?ん〜にわかには信じられないですけど、ありえるかも…
2007/9/30(日) 午前 0:08