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いよいよ23日は「新嘗祭」です。 ニイナメサイ 「新米を嘗める」すなわち「新米を味わう」まつり ということ。 今年収穫された「お米」を「神様」にお供えし、祭典後に「おさがり」として戴くことです。 神道ではなによりも大切で重要な祭典で、皇室では天皇陛下が皇居で行われ、全国の神社でも一斉に行われます。(神社によっては23日の前後に行われる場合もあります) 西院春日神社でも、23日午前11時から行われます。 春日祭と同じくらい、または春日祭以上に特別な祭典です。 何が特別かと言うと、 春日祭は、 10月第2日曜が神輿渡御祭で、その2日前の金曜日からはじまり 神輿渡御の翌日の月曜日に終わります。 しかし、 新嘗祭は 「1174年まえ」にはじまり、「1174年のあいだ」ずーっとお祭りで、「終わりが無い祭典」です。 あさっての新嘗祭にお供えされる「お米」は、 今年の5月に「御斎田」に植えられた「早苗」が成長したもので、その早苗は、昨年収穫された「お米」がまいて育てたもので、 そのお米は、昨年5月に植えられた早苗から収穫されたお米で、 そのお米はそのまた・・・・というように、とぎれることなく受け継がれて続いています。 ちょうど、「赤ちゃん」は「お父さんさん・お母さん」から生まれ、 その「お父さん・お母さん」は 「おじいさん・おばあさん」から生まれ、 「おじいさん・おばあさん」は 「ひい おじいさん・おばあさん」から生まれ、 「ひい おじいさん・おばあさん」は 「ひい ひいおじいさん・おばあさん」から生まれ、 「ひい ひいおじいさん・おばあさん」は、 「ひい ひい ひいおじさん・おばあさん」から生まれ、「ひい ひい ひいおじいさん・おばあさん」は 「ひい ひい ひい ひいおじいさん・おばあさん」から・・・ といった具合とおなじです。 前の年に稔った「お米」を 一粒残らず「食べてしまうと」 その時点で「新嘗祭」は 「終わり」です。 と同時に、「主食」が無くなった「人間」も 「終わり」です。 「お祭りを終わらせないために」 「子孫を絶やさないために」 農家の方々が「丹精こめてお米を育て」 そのお米が「無事育つ事」であることを「神様にお祈りする」のが「神主の仕事」です。 そのためのお祭りが
「新嘗祭」です。 |

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舞っておられるのは、豊栄の舞でしょうか?
2007/11/21(水) 午後 7:01
京ジョージさま。
いつもコメントをありがとうございます。
画像の神楽は「瑞垣前」といいます。
当社では、「豊栄舞」は奉納いたしておりません。
はかには「鶏鳴」や「浦安の舞」、特別なときには「和光」などという神楽を奉納します。
2007/11/22(木) 午後 9:58