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明日の新嘗祭の準備がやっと終わりました。 といっても、突然の木枯らしや秋雨で掃除は断念。 落ち葉が、掃いても掃いても容赦なく、後から後から雨か雪のように降ってきて、イタチごっこなのです。 結局、あすの朝から追い込みをかける事にしました。 明日は11時からの祭典なので、気分的に少しは余裕があります。 祭典次第(さいてんしだい=祭典の流れ)は、 新 嘗 祭 並 日供奉献者安泰祈願祭 次第 十一月二十三日 午前十一時 時刻 参 進(さんしん) 次 修 祓(しゅうばつ) 諸員磬折 次 昇 殿(しょうでん) 次 宮司一拝ぐうじいっぱい) 諸員此れに倣う 次 献 饌(けんせん) 次 祝詞奏上(のりとそうじょう) 諸員磬折 次 神楽奉納(かぐらほうのう) 瑞垣前神楽 次 御鈴拝戴(おすずはいたい) 諸員磬折 次 宮司拝礼(ぐうじはいれい) 祭員列拝 次 参列者拝礼(さんれつしゃはいれい) 小笹 稔 長 忠生 山口良知 参列者列拝 次 宮司一拝 (ぐうじいっぱい) 諸員此れに倣う 次 宮司挨拶 次 退 下 (たいげ) 次 撤饌拝戴 (てっせんはいたい) です。 新嘗祭は、「日供奉献者安泰祈願祭」をあわせて行います。 「日供」(にっく)とは神様の毎日のお食事のことで、1日も欠かさず(当然ですが)毎日お供えします。 この「日供」にお供えされる「神饌」「(しんせん=お食事)は、日供会の会員の方々にお納め頂いた「日供料」によって賄われます。 日供料のことを以前は「年貢」(ねんぐ)と呼ばれていました。 時代劇みたいでしょ。(今でも年配の方は年貢とよばれます) こうした方々の家内安全・健康長寿などをお祈りする祭典が、新嘗祭にあわせて行われます。 寒い中、長時間のご参列をされた特別参拝者の方々には、神様から「ごほうび」として 「御白酒」(おんしろき) と 「御赤米」(おあかまい) が下げられます。 「御白酒」は「しろざけ」ではありません。 「白酒」と書いて「しろき」と読み、 「どぶろく」のようで「どぶろく」でなし 「しろざけ」のようで「しろざけ」でなし・・・ 「しろき」は「しろき」です。 滋賀県の蔵元が、皇室や神社の新嘗祭用のために特別に醸造される、「新嘗祭 専用」のお神酒です。 「御赤米」は文字通り「赤いお米」で、現在の白米が改良される遥か以前の「お米の先祖」といわれるもので、「赤飯のルーツ」といわれています。 これらは、神饌(しんせん)として神様にお供え申し上げます。 これらの神様からの「ごほうび」は、特別参拝者の方々に大変よろこんでいただいております。 |

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こんばんは。
本日は新嘗祭当日、お忙しくされていることと思います。私のところでは春日さんの御火焚のように今日はそれなりですので・・・
ところで白酒の写真をお借りさせて頂いたのですが、もし問題あるようでしたらすぐ対応します。もちろん当社も同じものなのですが写真とっていませんでしたので・・・
2007/11/23(金) 午後 9:06 [ 神主 ]