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本殿の西側には「末社さん」と呼ばれるお社が並んでいます。 多くの神社では、その境内に最も中心となる「本殿」(ほんでん)のほかに、 摂社(せっしゃ)と末社(まっしゃ)とよばれるお社がいくつかあります。 摂社は、本殿の神様と特別に関係が深い神様をおまつりされ、歴史や由緒も詳しく伝えられています。 本殿の神様と「親子」「兄弟」「夫婦」「主従」などの関係 末社は、長い歴史の中で様々なことからお祀りされたお社で、歴史や由緒が解らない場合が多いです。 海に近い神社では航海や漁業に関わりの深い神様や、地域の有力者が地元の産業にゆかりがある 神様を祭ったりとか。 いずれにしても、長い長い歳月を、多くの方の信仰によって守ってこられたお社ですので、おまつりをするには全く区別はありません。 西院春日神社では、 摂社は「若宮社」「西院宮」「還来社」の三社で、 末社は「住吉社」「弁天社」(別名=厳島社・稲荷社)「西四社」(金比羅社・大元宮・天満宮・猿田彦社)です。 あさって11日は、摂社「西院宮」の祭典があります。 ところで、「西院」の読み方について 「正式にはなんと読むのですか」? といったお尋ねをよく受けます。 京都以外の方は「ウン」? 「さいいん」それとも「せいいん」それか「にしいん」? と思われがちですが、 京都の人の中では 「さいいん」? 「さい」? 「さいん」? と思われる方も多いはずです。 現在、お宮の名称は「さいいん」 住所標記でも「さいいん」 古い文書(1803年) ルビまでふってあります。 阪急電鉄の「西院駅」は「さいいん」 しかし 京福電鉄の「西院」は「さい」 で、人によっては 「さいん」 と読まれます。 はたしてどれが正しいのか? 答えは 「どれも正しいのです」 詳しくはまたの機会に説明を・・・・ |

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阪急を使っていたので(大宮駅でしたが)、「さいいん」派です。
西院はヨメ様が住んでいたのでよく行ってましたが
「さいん」があったというのは初めて知りました。
2008/6/9(月) 午後 10:39
「さいん」は「さいいん」がつまったんでしょうね。
「さいいん」「さい」派にくらべてかなり少数ですが。
「さいいん」を「山陰」と聞き違える方がたまにおられます(笑)
2008/6/11(水) 午後 10:22