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今日は、この前に紹介した「上棟小槌」についてです。 前回に紹介したときの記事です↓
上棟祭(じょうとうさい)は、棟上式(むねあげしき)とも言い、関東などでは建前(たてまえ)とも言います。 家を建てるときには、まず「地鎮祭」(じちんさい)と言って、土地の神様に「この場所をお借りして家を建てさせていただきます」という意味のお祭をします。 つぎに「上棟祭」で、「お陰さまで棟木をあげられるまでに工事がすすみました。これからは大工以外にも多くの職人がまいりますのでこれからもお守りください」といった意味のお祭をします。 そして、完成をすると「竣功祭」(しゅんこうさい)といって、「大工や職人が心をこめてこのように立派な家を建てることができました。今後はこの家へ神様にお越いただいて、家族を守ってください」と いう意味のお祭りがあります。 このほかにも「立柱祭」(りっちゅうさい)「甍祭」(いらかさい)「清祓」(きよはらい)などがあります。 それぞれに大変深い意味があります。 上棟小槌は、上棟祭のときに「棟梁」(とうりょう=大工の親方」が棟木を柱にはめ込んで、小槌(こづち)で打ち付ける行事で使うものです。 木でできた「ハンマー」のような形で、昔話にでてくる「打ち出の小槌」といってもわからない方も多いでしょうが・・・・・ これです かなり黒ずんで、画像では解りくいですが 縁起の良い絵が描かれていたようで、良く見るとかすかに見ます。 230年前に、この小槌で棟梁の安川平兵衛氏が槌打ちをされました。 今でも安川棟梁の子孫は西院にお住まいで、社殿の修復などをしていただいています。 ちなみに京都では、 上棟祭に 「おかめ」のお面と「扇車」(おおぎくるま)を飾ります。 |

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