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ついに明日から、春日祭宵宮祭がはじまり、神幸祭・式年祭・春日祭渡御祭・後朝祭。と一連の祭典が続きます。 今日は午後から「山科家御当主」が奥様と御参向になられました。 式年祭当日は「山科流衣紋道宗家」とされての御用がおありでご参向になれないため、 本日の御参拝となりました。 宮司の案内のもと御本殿へすすまれ、色鮮やかに塗り替えられたばかりの「瑞垣鳥居」をくぐられ、しきたりにのっとって御本殿間近の「内庭」へとお進みになり親しくご拝礼になりました。 御参拝のお足元には「御拝座」(ごはいざ)という「ござ」が敷かれた上にお立ちになってのご拝礼です。 旧奉仕者でY川元巫女も準備のお手伝いに来てくれて、 着々と?進んでいます?? 宮司は「式年祭特別奉賛者」へお渡しするための「撤下瓦」(てっか かわら)に、 心をこめて一枚・一枚にお名前と年号を記名しました。 この瓦は、社務所の大屋根に昨年の三月まで上がっていたのもで、 昭和十五年に平安神宮から移築されたときのものです。 太平洋戦争やたびたびの台風にも耐えて、約七十年の歳月を社務所の上から西院の変遷を見てきた瓦です。 いわば、西院・氏子のまちまちの歴史を見守ってきた「守り瓦」です。 「菊花御紋章」の瓦を、このたび記念として特別にご信仰深い方々にお受けいただき、西院の歴史の一部に触れていただければと感じています。 夜には、式年祭に特別奉仕者としてはじめて祭典に奉仕をする「宮司の長男」の「祭典奉仕練習」がありました。 今年「中学二年生」の長男は神職の資格がまだありませんので、本来の神社規則ではご奉仕できないのですが、「一社の故実」(いっしゃの こじつ)といいまして、神社のしきたりによって特別にご奉仕をすのです。 現宮司は、前回の式年祭のときは大学生でしたがやはり先代の宮司とともにご奉仕をし、 先代宮司は、小学校五年生ですでに「宮司」としての職についており、小学校六年生で式年祭を奉仕したいます。 今回もしきたり通りに当日は先代宮司の遺品である「浄衣」「袴」に「烏帽子」姿で奉仕をします。
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春日祭一連の御祭典が挙行されますこと、
誠におめでとう御座います。
御祭典のつつがなく終了されますことをお祈りいたします。
2008/10/10(金) 午前 11:51
ジョージさま。
ありがとう存じます。
つつがなく奉仕がかないますように、心して勤めさせていただきます。職員一同。
2008/10/11(土) 午前 1:46