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今日、式年祭斎行委員会の直会(なおらい)が行われました。 直会というのは、一般には「足洗い」「打ち上げ」なんて表現がされますが、 神社の場合では意味チョッとちがって、お祭りで神様にお供えしたものをお下げして、神様の前でこのお下がりを頂くことで、神様のお力をより「分け与えいただく」ためののもで、本来はこの直会までが「お祭り」で、直会は単なる「飲み会」「宴会」「一杯のみ」の会ではなく「儀式」の一環です。 本来ですと、こうした意味をふまえて「式年祭当日」に行うべきですが、当日は斎行委員長・副委員長が委員を代表して春日大社宮司樣や・冷泉家・橋本家・福井家当主ご夫妻とともに直会を致しており、全委員の直会は今日に行われました。 式場正面には、昭和五十八年の式年祭に奉納された「故 花山院親忠 春日大社宮司」染筆の御神号(ごしんごう)をかかげ、古式通りの「取肴」(とりざかな=おつまみ) 小笹又右衛門 斎行副委員長の発声で乾杯がされました。 太田嘉兵衞 委員長の挨拶では 「今日でひと段落いたしますが、同時に25年後の御鎮座1200年式年祭へ向けてのスタートです」 のお言葉に、この式年祭がいかに重要で大儀な祭典か、また、 私たちが、1175年守り伝えられた伝統・神社を受け継いだ以上、 あと、同じ年月である1175年のちまで守り残されるように、 今をここでしっかりと伝え贈らなければいけない「使命と責任」を感じています。 ↓ 唯一といえる、 式年祭の貴重な写真 |

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