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今日、11月3日は「文化の日」でした。
法律では「自由と平和を愛し、文化をすすめる」事を主旨とした日?????だそうです??????
とにかく「休日」の一つです。
そもそも「文化の日」は「明治天皇の御誕生日」をお祝いする日でした。
いまでいう「天皇誕生日」です。
明治45年7月に明治天皇が崩御(ほうぎょ=お亡くなりになること)されて、
皇太子嘉仁親王(よしひと しんおう=後の大正天皇)が即位をされてからは、
天皇誕生日は「8月31日」にかわりました、
が
公式な天皇誕生日は「10月31日」 に行われていました(らしいです)
昭和天皇のご即位を記念して?
明治天皇の御誕生日を「明治節」(めいじせつ)として祝日に制定されたそうです。
「明治時代」は、日本の国中が180度の「方向転換」をして、激動の時代を迎えたわけです。
大河ドラマ「篤姫」に登場する人々や、その後を受けた人々の苦悩と努力のもとに、
現代の日本が築かれました。
※実は「篤姫」を見たのは数回だけです・・・
その激動の時代と近代国家の象徴が「明治天皇」でありました。
明治時代は、現代人の想像を絶するほどの「時代の流れ」と「国家の変貌」があったのです。
私(権禰宜)の祖父母の、そのまた祖父母は「江戸時代」の人でした。
私(権禰宜)が祖父母から聞く “祖父母の子供の頃の思い出話し”と同じ感覚で、
祖父母が子供の頃には、そのまた祖父母から“江戸時代の事”を聞かされていたのです。
「鳥羽伏見の戦いで、怪我をした兵士に水を飲ましてあげた・・・」とか
「和宮さんが江戸へ下らはる時の行列を見た・・・」とか
「河原に“さらし首”があった・・・・」
「ほうき星(ハレー彗星のこと)が現れて、人々が怖がっていた・・・」
「新撰組の若者が、お寺の門前でケンカをしていた・・・・」 などなど
それが一転して、
鉄道ができて汽車が走り。
町中に「ガス灯」が設備され。
「写真」がひろまり。
日本の裏側から「異人さん」が来るなんて!!!
祖父母の祖父母は「あのころは毎日が、わけわからんかった・・」と笑っていたそうです。
そんな「明治時代」の象徴が明治天皇で、
今日が明治天皇のお生まれになった日です。
こうした祝祭日を以前は「旗日」といってました。
国旗を飾ってお祝いするからです。
国旗を忘れずに飾りましょう
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