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土曜・日曜は七五三の参拝者でにぎわいますが、平日はわりと穏やかに過ごしております。 11月23日に斎行する「新嘗祭」(にいなめさい)の準備や、 年末年始の行事・祭典の準備などもすすめております。 この時期、お正月から巫女が使用する新しい「元結」(もっとい)を巫女全員が手造りしました。 〔権禰宜も2本だけ協力を〕 「元結」(もっとい)とは 巫女が長い髪を束ねるために使うヒモのことです。 赤枠の中に見える細長い白いヒモがそれです。 材質は「紙」のものもありますが、お宮では「布」の物の使用しております。 幅 4センチ、 長さ 30センチのほのどの布を細長く折りたたんで、 ヒモ状に縫ってあります。 布には「有職模様」(ゆうそく もよう)と呼ばれる、平安時代から伝わる図柄に織ってあり、 厚手の生地です。 髪の毛がバサバサしないように束ねるもので、ひとり2本使います。 普段は人目に付かない小道具で、地味な存在ではありますが、
巫女にとっては重要な物です。 |

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