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神様のお食事として毎朝お供えする『御日供=おにっく』の祭典で、 被災の方々の平安をお祈りしています。 参拝者の方からは「復興祈願」と書かれた絵馬や、 「被災の方々の幸福」と書かれた祈願文(神様へのお手紙)が 奉納されています。 こうした「心の支援」と共に 「物資の面での支援」も必要となってきます。 氏子の方のご指摘で、 『仏教系の団体は、地震直後から各本山や宗務所をはじめ、 それぞれのホームページなどで募金の振り込み先など具体的な 募金活動が始まっているのに、神社界ではそうした大きな動きがないが、 集めないのか」とのことでした。 各神社でも、地震直後から既に募金を始めておられるお社の多く、 当社でも、お持ちいただければお預かりして、神社庁を通じて復興支援に 活用いただくようにお取次ぎをいたします。 ただ、昨日のニュースにもありましたが、『不心得な人』の悪戯により、 募金箱が盗まれることもあり、当社としましては折角のご好意が無にならないような対策を 検討して、近々 然るべき募金活動を予定いたしております。 その節には、お一人でも多く、一円でも多く、お心を被災地にお寄せください。 ちなみに、お宮の紅梅が満開となっています。 寒い春風に耐えつつ、 去年と変わることなく花を咲かせてくれました。 被災地の方々には、いま少し、この状況を耐えていただき、 穏やかな春を迎えて頂かれますよう、改めてお祈りいたします。 ※義捐金=近年『義援金』と表示されますが、明治時代にこの用語が確定されたときには、 『捐』の文字を使っていました。 戦後の国語改革ではこの『捐』の文字が当用漢字から外されたため、 しばらくは『義えん金』と混ぜ文字を使用していました。 近年、放送業界・新聞業界などが『援』の文字を当てて使用し始め、 現在では『義援金』とされている場合も多いようです。 神社本庁では明治以来の慣習により『義捐金』を使用しています。 ちなみに、『義捐』とは、公・国の為に投げ出す私財という意味です。 |

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