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このところ、御用で春日大社へお参りに伺ったり、滋賀県の信楽の神社へ泊りがけ出張などでバタバタとした数日を過ごしていました。 明日は御火焚祭(おしたき さい)です。 以前にもご紹介していますが、 京都では結構有名な祭典で、特に「お稲荷さん」では盛大に行われます。 当社でも毎年11月11日と18日の二度、 それぞれ 春日神社本殿と 還来神社ご神前で斎行します。 数日前までは、11月と思えない暖かさ(熱いくらい)でしたが、ようやく11月らしい肌サムい京都です。 現代のストーブのように、スイッチ一つ押せば暖かい風が心地よく湧き出すものがなかった時代、 炭火鉢やイロリ以外の暖房方法がなかった時代は、冬の火がなければ命にかかわるもので、 しかも、その火をつけることすら大変でした。 お火焚祭はこうした「火」に感謝をする意味もあります。 皇室でも、大正時代までは天皇・皇后両陛下のお出ましのもとに、お傍にお仕えする人々により、御所の御殿の中でこのお火焚祭がおこなわれていたそうです。 当社では明日 午後4時ころより本殿前で行います。 お火焚祭では「みかん」「まんじゅう」「おこし」をお供えするしきたりです。 ※画像は、還来神社でのお火焚の様子です。 |

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