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昨年末に、全国の野々宮神社の研究をされておられるとある大学の学生さんから お電話があり、西院野々宮神社についていろいろご質問がありました。 その中で、江戸時代末の光格天皇(こうかくてんのう)御下賜(ごかし)の鳥居 について、現存するかのご質問がありました。 光格天皇樣は西院春日神社と野々宮神社を特別御信仰になっておられたようで、 いろいろとお供えやご下賜(ご寄付)をされている記録が神社に残っています。 ところが、このような記録は宮中と神社以外には残ってないと思っていたのですが、 この学生さんはなんと、今の「運送会社」にあたる当時の人足問屋の古文書に、 「御所より西院村野々宮社へ 御用鳥居運搬・・・」とされた記述を見つけて、 問い合わせてこられたのです。 天皇様から賜った鳥居を、御所からお宮までの運送を請け負った問屋の、当時の資料だそうです。 いろいろな所に、まだまだ知らない資料が眠っているんでしょう。 神社に残る明治時代の記録。
※孝格天皇は 光格の間違いです。 |

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様々な古文書が歴史を裏付けたり、訂正してくれたり、大事にしたいものですね。
2012/1/24(火) 午前 11:51