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9日は重陽の節句(ちょうよう の せっく)と呼ばれる行事です。 本殿で、神様の前で行われる祭典ではありませんが、ひな祭りや七夕の行事とおなじで、 季節の変わり目に行われる「五節句」(ごせっく)の一つです。 重陽の節句は、菊の花を飾って、健康・長寿をお祈りします。 社務所 大玄関の前に 重陽飾りをします。 お飾りの準備 着せ綿菊 几帳(きちょう)という パテーションのようなものに 茱萸袋(ぐみ ぶくろ)をつるして 手前の机には 菊の真綿(まわた=絹の綿) と 菊の花を飾ります 茱萸袋は、きんちゃく袋の中に「薬草」がつめてあり、 茱萸(ぐみ)という赤い実のなる木の造花と、 菊の花の造花をさしてあります。 菊の真綿は、赤・黄・白の三色に染めた綿を、「おまんじゅう」のように丸めたもので、 漆塗りのお盆に並べています。 3色の菊の花には、それぞれに真綿でくるんであり「着せ綿菊」(きせわたぎく)という 飾りです。 どれも「平安時代」から日本に伝わる9月9日の伝統行事です。 10日くらいまでの午前9時から午後5時まで飾っています。 また 江戸時代ころまでは 9月9日にも「後の雛」(のちの ひな)と言って、 ひな人形を飾る習慣もありました。 9月にお雛さんを飾るって、ちょっと ピンとこないですが、
これも、平安時代から ずうーーーっと行われていた日本の伝統行事だそうです。 |

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