|
昨年年末、お参りに来られたある方から「恵方棚」(えほうだな)についてご質問を受けました。 そのご返答をお約束しながら毎日を忙しくすごしていて、遅くなりましたがようやくご参考程度ですが。 恵方棚とは、通常の神棚とは別に「歳徳神」(としとくじん)という神様をおまつりするための専用の棚で、天井からつりさげた状態の形をしています。 吊り棚そのものが回転式の構造で、近年話題になっている節分の「恵方巻き」で知られる毎年の「恵方」の方角に正面を向けてお飾りするものです。 お参りに来られたかたは埼玉県のご出身だそうで、たまたま「恵方棚」を事をラジオで聞かれたらしく、 神社に恵方棚がないかとお尋ねでした。 神社にはありませんが、権禰宜の実家にある恵方棚をご紹介します。 画像は棚を吊る前の状態ですが、棚を吊るためのこうした設備?がもともと天井に取り付けてあります。 ちなみに、歳徳神は人間に「年」(年齢)を授ける神様で、元日から15日までこの神様が各家庭に来られます。 そのために、大掃除をして家を清め、しめ縄・門松を飾って神様をお迎えするのがお正月です。 そして、この神様からいただく「お年玉」が一歳・二歳という「年齢」で、 お年玉の語源は「年の魂」(としのたましい) 年魂(とし だましい)・・・お年玉です。 このお正月の15日間だけは、各家庭が「神社」になる神聖な二週間です。
|

- >
- Yahoo!サービス
- >
- Yahoo!ブログ
- >
- 練習用




最近、更新がされていませんが・・・・・
ブログ担当の神主様または巫女様が退職されたそうですが、
残念です。
ぜひまた復活してください。
2013/2/21(木) 午前 0:32 [ 隠れフアン ]