|
5月の京都は各神社で大祭(たいさい)が多い月です。 年間、さまざまな祭典が各神社で行われていますが、その中でも最も盛大に行われるのが「神輿渡御」(みこしとぎょ)と呼ばれる祭典です。 お神輿に神様がお乗りになって、神社近隣へお出かけになり、町の様子や人々の暮らしぶりを直接ご覧になるためのお祭りで、いわば、神様が視察にお出かけになるものです。 当神社の場合、この神輿渡御は10月の春日祭ですが、京都の神社では5月か10月に行われることが多いです。 また、お神輿の行列はなくても、神輿渡御(みこしとぎょ)と同じくらいに重要な祭典も行われ、こうした重要な祭典を「大祭」(たいさい)と呼んでいます。 先月29日に行われた「藤花祭」(とうかさい)は、西院春日神社にとって「春日祭」以上に重要な大祭です。 神輿渡御のような「華やかさ」や「盛大さ」「にぎやかさ」はありませんが、 「おごそか」で「優雅」で「厳粛」な祭典です。 今年は西院春日神社が創建されてより1180年目にあたり、 当社とゆかりの深い「冷泉為弘樣」ご夫妻がご参列になり、 また「藤」と題した「和歌」を一首、短冊にしたためられて御奉納頂きました。 社務所前の6尺藤。 過去最高の長さは約1メートル20センチでした。 最近は、最長でも60センチから70センチです。 以上 23時21分 本日は宿直です。権禰宜
|

- >
- Yahoo!サービス
- >
- Yahoo!ブログ
- >
- 練習用






