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初夏の境内の植物について この時期、藤の花は既に散って軸だけがぶら下がってます。 いま、西参道へ出る藤だなのわきには 「唐種招霊」(からたね おがたま)の花が咲き始めました。 目だたない花ですが甘い香りがして、通りがかりの方が あたりを見回して、香りの元を探される姿が時々見られます。 ちなみにかすかなバナナのような香りで、 別名「含笑花」(がんしゅげ)ともよばれ、 上京区の白峯神宮さんの含笑花が有名です。 幼稚園園舎の北玄関わきにある「木瓜」(ぼけ)の木に、 新芽と新トゲ(棘)が伸びています。 この時期はまだ「柔らかい」棘ですが、 夏頃には「かたく」なります。 そのころには、怪我をしないように枝を刈り込みますが、 自然の植物ですので、小さい子供さんなどは十分に気を付けてあげてください。 「大和撫子」(やまと なでしこ)がまもなく開花します。 本殿に向かって左端。 宮様の白梅の根元に「大和撫子」(やまと なでしこ)の群生があります。 妃殿下御由緒のなでしこで、宮邸に咲いていた苗を頂いたもので、 今年は背丈が高く、つぼみがたくさん付いています。 近年、この撫子をスケッチに来られる方が多く、 東京からさる方がわざわざスケッチにお越しになられ、 その絵を御寄贈になられたこともあります。 |

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