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先週は、神社近隣の中学校の生徒3名が「チャレンジ体験学習」という郊外活動で、 神社へ3日間通って「仕事とは」「働く事とは」といった社会勉強にきていました。 年間を通じて数回、近隣の中学生の受け入れを行っている定例行事ともいえるものです。 3日間のとても短く・限られた日数ですので、神社(神主・巫女)の仕事のごくごく一部分だけしか接することができませんが、それでも想像以上に多くの仕事、さまざま分野の御用があることは感じてもらえたと思います。 1000年の歴史ある儀式を行う事や、古くから伝わる貴重な品物(わかりやすく言えば「お宝」のこと)の管理、御殿などの建物の管理や簡単な修理など。 他の神社の神主さんや神社近隣の方とのお付き合い。 旅行雑誌やその他の出版社のかたや、テレビ・ラジオの取材の応対。 人生相談やいろいろな相談事のお相手。 年間50以上の儀式を行う事とその準備、片付け。 日々、神社敷地内の掃除。 神社内に植えられている植物の管理・世話。 などなど・・・・・・・ こうした中で、なかなか大変なことが「神社内に植えられている植物の管理・世話」です。 自然相手のこともあり、思うように花が咲かなかったり、病気や害虫で弱っている植物を、一日も早く、元通りに元気な姿にすること。 これら結構大変です。 梅雨の晴れ間に、中学生が「さかき」の挿し木を手伝ってくれ、10年・30年・50年後のために 約100本の挿し木をしました。 ぜひ順調にそだってほしいものです。 境内(けいだい=神社内)では、 さつきの花が満開です。 |
草花
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