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伊勢神宮という名称は正式な名称ではありません。
正式には『神宮』(じんぐう)と、漢字ふた文字だけで、伊勢神宮と呼ぶのは一般的な『俗称』(ぞくしょう)です。 神社関係者は日常会話など『神宮』と言えば伊勢神宮とすぐわかりますが、一般にはなじみがないので、神社関係者以外との会話ではあえて『伊勢神宮』と読んでいます。 で、神宮ではいよいよ今日の夜8時に内宮の遷御(せんぎょ)が行なわれます。 新しく建てられた御殿に神様がお移りになる儀式で、この儀式がチョット変わった『しきたり』があります。 それは、神職など百人以上の関係者が行列を組んで定刻8時ちょうどになるのを待って、8時になると神職が『ニワトリ』の鳴き声をまねて、三回『泣きまね』をし、天皇陛下のお使いである『勅使』(ちょくし)とよばれる方が『しゅっぎよ』(出御)という掛け声を三回唱えられると行列が動きだします。 神様のお引っ越しは、ニワトリの鳴き真似ではじまります。 ちなみに、この儀式は非公開です。 |

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