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七五三の衣装についてのお問い合わせがありましたので、ご参考までに・・・・
まず、七五三のご祈祷は11月1日から30日までの間、ご奉仕をいたしております。
ご祈祷をお受けの際のお子様のお衣装について、
お問い合わせで一番多いのが
「子供に なにを着せればよいでしょうか?」
というご質問です。
最近は貸衣装と着付け、ヘアーセット、お化粧までしてもらい、
スタジオでの写真撮影がセットになったプランを提供される業者も多く、
しかも、七五三の時期ではなく、夏ごろに「先撮り」「早撮り」「前撮り」などといった
かたちで、記念写真だけを早い時期に済まされる方もおられます。
こうした業者で借りられるお衣装は「現代風」というか、「変身用」というか、
「おしゃれで」「奇抜」なスタイルが見られます。
「着物風ドレス」に「帯風リボン」「和装風のティアラ」「和装的なブーツ」など。
ごく少数ですが、金髪やブルーの髪の毛をした「アニメのキャラクター」姿も・・・
子供に何を着せなければいけない!
といった決まりはありませんし、
何を着てはいけない。
という決まりもありません。
が
何を着せればよいか・・・
何がふさわしいか・・・
何を着るべきか・・・・
という「基準」があります。
まず、七五三のご祈祷は、
パーティーや、ピアノの発表会とは違い、
お子様が目立つため、着飾るための行事ではなく、
神様にお目にかかり、
神様にご挨拶をするのが目的です。
したがって、
イメージとしては、
小学校の入学式に着る服装。
また、現代的なイメージでは
私立小学校の入学試験の面接を受ける時の服装。
といったイメージがふさわしいのでは。
面接を受ける際に、まさか
化粧・ヘアースタイル ばっちり決めて
ふりふりレースとキラキラアクセサリーでは行かないと思います。
日頃、見守っていただいている神様に、
「いつも ありがとうございます」
「これからも どうぞ 見守ってください」
という気持ちでご挨拶をするにふさわしい衣装をおすすめします。
次に保護者の方の服装ですが。
よく、「子供が主役」
と思われ、
子供さんは、先にも書きましたように「バッチリ」きめてこられて、
保護者の方は、
ジーンズにトレーナーといった方もおられるようです。
主役は子供ではなく、
ご家族全員が主役です。
先ほどのお話のように、
神様にご挨拶をする事が目的なので、
子供さんも保護者の方もともに
神様にお目にかかる ことにふさわしい服装をお選び下さい。
ジーンズにトレーナ姿ではなく
しかも、トレーナーと靴下に派手な・大きなアニメのキャラや
ドクロ(ガイコツ)模様などが無いものが良いと思います。
最近は特に「ドクロ」(ガイコツ)模様の服装が多く、
ご祈祷にもときどきこうした模様の服で来られる方がおられます。
七五三のおめでたい日には
おめでたい気持ちの服装でお参りください。
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