京都 西院春日神社 春日の草紙

西院春日神社ホームページ: http://kasuga.or.jp

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秋の訪れ

残暑厳しい毎日ですが、皆様お変わりなくお過ごしでしょうか。

今頃ですが、残暑お見舞い申し上げます。


八月も後半。

春日祭まであと二か月をきりました。

昨日から、勤皇隊の軍楽の練習も始まり、
今日からは、八乙女のお神楽も稽古がはじまりました。

春日祭の準備もまっただ中です。

備品の発注。
印刷物の内容確認。
これから連日続く 会議の資料作り。
昨年からの検討事項の確認。
警察・消防署・京都市などへの色々な申請手続き。
お手伝いをお願いする人々への連絡などなど

そんな中、境内の白萩には今年最初の花が咲きました。

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暑さでボーっとしているまに、少しずつですが 秋の気配が・・・・・
今日は、臨時に この時間帯での投稿です

春日神社には、お神輿が2基あります。
(おみこしは、1基、2基と 数えます。1台、2台ではありません)

お神輿は通常、10月の春日祭以外は蔵から出して人目に触れことはありませんが、この2基のうち、東組神輿と呼ばれているお神輿が特別に蔵から出されました。

神社職員はこのお神輿を間近でゆっくりと見たことがなく、今回はじめてかざり金具やその他を見せて頂きました。

金具の彫金など結構細かく、いろいろな図柄がありとても見事なものです。

さすが、神様のお乗り物だけあって、その作りがすばらしいです。

お神輿本体の柱4本には、神話にちなんだ図柄の金具があります。

蔵から出されたお神輿
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春日の神様が、鹿にお乗りになって奈良にお着きになった「鹿島立ち」の図。
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春日大神様と御神鹿
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初代天皇 神武天皇
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  弓の先には「金鵄」(きんし=金のトビ)

神武天皇の道案内をする 猿田彦命(さるたひこ の みこと)
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神功皇后
ご懐妊中の身重にもかかわらず 日本国のために朝鮮半島に遠征にいかれた
スーパーウーマン
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神功皇后が御帰国後お産みになった 応神天皇と
 応神天皇を抱く 爺やの武内宿祢(たけのうち の すくね)
  この「爺や」は大変長生きをした方で 御年 283歳でお亡くなりに・・・・
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有名な神話 天の岩戸 からお出ましになった
天照皇大神
  側には 夜明けを告げる 長鳴き鳥(鶏)
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一見 マリア様 のうようですが、れっきとした 日本神話の女神様です
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権禰宜の家で 端午の節句に飾る
神功皇后と
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武内宿祢の絵
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同じく 神武天皇のお人形
 やはり 弓の先には金鵄
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天の岩戸からお出ましになる天照皇大神の神話を描いた絵
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土用の藤

今は 土用のさなか

もっとも暑い時期です

鰻を召し上がった方も多いのでは?

お宮では今 土用の藤が満開です

社務所 大玄関に向かって左脇
 
その昔に 京都御所より 貞明皇后様のゆかりとして頂いた
通称 御所の藤 に 約50近い花が咲いてます

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通常は 4月中旬から下旬に満開になる藤ですが

けっこう この時期にも蕾をつけて咲いてくれます

季節外れの開花は 縁起が良い として 
宮中にお届けしたことがあります



 

七夕 乞巧奠

あす7日は七夕です。
お宮では七夕のお飾りを久しぶりに拝殿んじ飾ります。

いつもは社務所大玄関に飾っていましたが、昨年は大玄関を修理中のために飾りを中止しました。

今年は、場所を拝殿にうつして行います。

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↑ 準備中

あす7日の夕方から飾ります

絵馬

多くの神社やお寺で、お願い事を書いて「ぶら下げる」小さな木の板を絵馬と言います。

昔むかし、神様にお願い事をする場合は「生きた馬」そのものをささげていました。
私たちの日常でたとえたら、
会社の上司にあらたまって頼み事をするときに、いつもは買わない「高級店のお菓子」を買って行ったり、
友人に何か特別な頼み事をするときに、いつもは行かない「高級レストラン」で食事をごちそうする、といった感覚と似ています。
 
 神様に特別あらたまったお願い事をするときには
「姿・毛並が美しい馬」や
「足の速い馬」を神社に奉納する習慣がありました。

 ただし、こうした「馬を奉納する」ことは一部の限られた立場の人たちだけで、
ほとんどの人は馬なんて買えるはずはありません。
 
 
 そこで考えられたのが、「絵に描いた馬」を奉納すること。です

「絵に描いた馬」が「絵馬」の語源になったように、そのものずばりです。

お宮には古い絵馬はほとんど残っていませんが、
白馬の絵馬が一枚残っています。


イメージ 1


江戸時代には、馬に限らず
「神社ゆかりの花や動物」お願いごとにちなんだ絵など様々な内容が広がり、
大きさも週刊誌程度の大きさから、新聞紙全面位の大きさ、それよりもさらに大きく
「畳より大きなもの」まであります。

  またこの時代の絵馬は、奉納する人が自分でかいたり、
専門の絵師などに描かせたものを神社やお寺に持ち込んで奉納するという形式でしたが、 いまでは基本的に神社やお寺で決められた絵柄を、決められた金額のお金を納めて、
それにお願い事を記入して決められた場所に「ぶら下げる」という方式が定着してます。

絵馬そのものも「はがき」より少し大きめくらいが主流で、
500円から1000円くらいが目安です。

また、絵馬はそもそも神社やお寺に「奉納」(ほうのう=おそなえ)するもので、
いわば「置いて帰る」ものです。 
が最近は「お土産」「記念品」感覚で、神社へ納めずに「家に持って帰る」人も増えているようです。


 当社の絵馬は2種類あります。
 一つは、正月限定の「干支」(えと)をあしらった「干支絵馬」。
こちらは、元日から立春まで授与する「御守矢」(破魔矢=はまや)についています。
そしてもう一つは、年中を通じて授与(じゅよ)している「奉納絵馬」です。
「奉納絵馬」の絵柄が変わっていて、参拝者からよく「この絵はなんですか」と質問があります。
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神社やお寺また、皇居なのでの儀式に演奏される「舞楽」(ぶがく)という舞踊の一種に、「蘇利古」(そりこ)という曲目があり、そのときに舞人(まいびと)が顔につける「お面」(覆面)の絵柄をあしらっています。
  「蘇利古」については各自でお調べください(=^_^;=)ゞ


なぜこの絵柄を絵馬にしたかといいますと、
数年前に宮司(ぐうじ=神社に勤める職員の代表者)の発案で、とくに深い意味はありません。(=^_^;=)ゞ(=^_^;=)ゞ
  

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