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ちょうど一ヵ月後の十月十四日は「春日祭 神輿渡御祭」の当日です。
何度も紹介しておりますが、お宮ではすでに「準備」に「おおわらわ」で、連日残業続きです。
今日はこの「春日祭」を支えていただく「春日神社奉賛会」(ほうさんかい)についてご紹介します。
「奉賛」(ほうさん)とは平たくいえば「協力」「協賛」「応援」と同じで、「ある事業」にたいして「物心ともに」支援をすること。
その支援団体が「奉賛会」です。
ここで言う「ある事業」というのが「春日祭」で、支援をいただく「物心」が、この春日祭に必要とされる「経費」「人員」で、これらを「調達」「確保」してくださるのが「奉賛会」です。
もっと解りやすくたとえると、
「パープルサンガ」が西京極グランドでプレーする「ゲーム」が「春日祭」
この「ゲーム」(春日祭)が盛り上がり「J1に昇格」できるか(祇園祭や時代祭のような京都・日本で有数の祭りになるか)、「観客動員ゼロ」の寂しい試合になるかは「サポーター」(奉賛会)にかかっています。
五十人・百人もの「勤皇鼓笛隊」が演奏する勇壮な「軍楽」が西院・壬生の町中に響きわたり、
数百軒の露店(テレビカメラ)が並ぶ「西大路」「四条通」の沿道(西京極グランド)に
何千・何万の市民(観客)があふれ、二基のお神輿が子供神輿・稚児・八乙女(一流選手)を従え、
休むことなく・止まることなく(ミスプレーなく)
威勢よく「担ぎ」「揺られながら」練り渡り(高得点を捕り)、
名実共に「京都一」「日本一」(J1優勝)の「春日祭」(ゲーム)となるか・・・
はたまた
「薄汚れ」「擦り切れた」勤皇衣装(ユニフォーム)をまとった「数名の鼓笛隊」が、
息も切れ切れに「軍楽らしき」演奏の中、トラックに載せられたお神輿が停滞した四条通を
「ノロノロ」と(ミスプレー連続で)、沿道には市民はもとより「氏子すらいなく」(観客ゼロ)
周辺の車から「クラクションを鳴らされながら」(ブーイングの中)
すごすご神社へ帰ってくる(退場する)、「最悪のゲーム」となるか・・・
すべて「奉賛会」(サポーター)にかかっています。
この「奉賛会」(サポーター)こそが
「西院」「壬生」にお住まいの「氏子さん」です
近年「サポーター」でる「奉賛会」=「氏子さん」が、「サッカーの試合」(春日祭)に興味がうすれ、「野球」や「相撲」フアンになり(仕事やレジャーに)「浮気」をされる傾向が多く、このまま「サポーター」が減ると、「J2最下位」はもとより「解散」(春日祭中止)もありえます。
「すばらしいゲーム」=「盛大な春日祭」
「サポーター減少」 =「寂しい春日祭」
「J2最下位」「解散」=「春日祭中止」
春日祭「中止」となれば
当然
「子供達が楽しみにしている露店」も出なくなります。
神社関係の寄り合いなどで「春日さんのお祭は立派で、盛大でよろしいですね」
と「うらやましがられたり」
様々な会合で「西院春日神社の者です」と名乗ると
「あの立派な行列のでる春日神社ですか・・・」とか
「毎年お祭に行ってるんですよ・・・」と京都市内はもとより「大阪」「滋賀県」の方たちからも言われます。
こうした言葉も「サポーター」である「奉賛会・氏子」の方々の「ご支援」があってこそ聞かれるものです。
とある氏子さんの会話
その一
「おたくの氏神さんはどちらどす」
「西院の春日さんですねん」
「ああ あの立派なお祭の・・・」
「ええ その春日さんですねん」
「よろしいなあ・・・立派な氏神さんで・・」
「おおきに」(鼻高々)
その二 「おたくの氏神さんはどちらどす」
「西院の春日さんですねん」
「それ どこにありますねん?」
「・・・・・・・」
どちらがいいですか??
皆さんもそれぞれの氏神様を大切にお守りしましょう!
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