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神社では年間おおくの行事がありますが、一年最初の行事が「歳旦祭」(さいたんさい)で、一年最後の行事は「除夜祭」(じょやさい)です。
31日午後9時から「年越大祓式」(としこしおおはらいしき)もあわせて行われます。
6月30日の「夏越の大祓」で元旦から6月30日までの「つみ・けがれ」をはらい清め、
12月31日の「年越の大祓」で7月1日から大晦日までの「つみ・けがれ」をはらい清める神事です。
〔『夏越の大祓』をご覧ください。祭典の意味は同じですが、大茅ノ輪くぐりはありません〕
年越大祓では「鳴釜神事」(なるがましんじ)があります。
これはとっても不思議な神事です。
ご本殿で、お湯を沸かしたお釜に円筒形の「おけ」を乗せます。
次に、おけの中に「金網」をしきます。
そして、おけに「お米」を入れると・・・・・
と
うなるように
鳴り出すんです!!
この音で
不浄を清め
災難を祓う
特別な神事です。
とっても大きな
とっても不思議な音です
普段は聞いたことのが無い
ほんとに不思議な音です
さらに不思議な事に、
この「釜」は
どこでも「ならないんです」
なっている釜を持って移動したら
ある場所に来ると「ピッタ」と
音が止まり
また移動すると「なりだし」
また違う場所へ移動すると
「ピッタ」と
とまるんです!!
本当に不思議な神事です。
年末の押し詰まった時間ですが
身も心も清められる神事ですので
ぜひご参列下さい。
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