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八月になり、春日祭の準備はピークを迎えつつあります。 今日、九日は 春日祭全般を取り仕切る「奉賛会」の理事会が開催され、 会議が行われました。 これからいよいよ、本格的に始動します。 ところで、春日祭の中心行事は「神輿渡御」(みこし とぎょ)です。 二基のお神輿(みこし)に、春日大神様と若宮大神様がお乗りになり、 1000名の大人やこどもがお供をして、神社近隣を巡幸(じゅんこう=行列) され、住民の生活ぶりをご覧になるために神社からお出ましになる神事です。 この1000名の大行列の先頭が、 「西院春日勤皇隊」(さいいん かすが きんのうたい)です。 行列の警護の意味する鉄砲隊と、行列進行を指揮する「軍楽」を約5時間、 ほとんど休憩することなく演奏し続けながら行進する「鼓笛隊」の編成で、 神様のお供をする人々のなかでも特に「花形」です。 この「勤皇隊」が結成されたのはごく最近で、昭和39年です。 平安時代から1千年続く春日祭の歴史の中では、ほんのチョット前にはじめられた 新しい行列です。 昭和39年は、このところチョット話題になる「東京オリンピック」が開催された年です。 なぜ、勤皇隊が設立設立されたかは、またの機会に紹介しますが、 今日は、昭和39年に設立された当時の珍しい写真をご披露します。 結成披露行事の案内 お披露目巡行の出発で、軍楽の神前奏楽 第一期隊員の記念写真 巡行中の様子 バックに 「オート三輪」 当時の行列は、東参道ではなく、西参道からの出発 今月1日からの軍楽練習には、 今年 20年ぶりくらいにOBが参加してくれています。 創立50年の節目に、OBの隊員のコメントと、 練習・当日のご参加、見学をお待ちしております。 隊員奉仕は、社会人も歓迎です。
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