|
貞明皇后 御賜の藤や、供進の藤の花が散ってから、小さな藤豆が、初夏の風にたくさん揺れています。 宮様奉偲の梅 の根元には、 妃殿下ご由緒の大和なでしこの花が 数輪 咲き始め、今年も沢山のつぼみが 咲く日の順番を待っています。 手水舎脇には、 『ちどり』という名の花菖蒲も、少しだけ「黄色」のつぼみの先端が 見え始めています。 能舞台の隣、西参道添いには 通称『ばななの木』が咲き始めています。 果物のばななとは全く関係ありません。 違う種類ですが、花の匂いが「ばなな」に似ているので、 『ばななの木』と呼ばれています。 本名は『からたね おがたま』 別名 『含笑花』(がん しゅう げ)とも呼びます。 蕾の形が、口紅を塗った女性が「ふくみ 笑い」をしているようなので 「含笑花」と書くそうです。 今年初めて花が咲く木もあります。 それは6年前に「さし木」をした「さかき」です。 最近は毎年、この時期に行われている「中学生の職場体験」で、当社へ来てくれた中学生に「さし木」をしてもらっています。 樹木管理や植物の手入れも神社職員の大切な仕事の一つで、 20年、30年後には大きく育った榊の枝を、玉串(たまぐし)としてお祭りごとに神様にお供えできるように・・・と30年計画でのさし木作業をしています。 昨年のさし木 二年目のさし木 |

- >
- Yahoo!サービス
- >
- Yahoo!ブログ
- >
- 練習用




