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社務所前には、珍しい宝鏡寺撫子が咲いています。 |

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社務所前には、珍しい宝鏡寺撫子が咲いています。 |
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貞明皇后 御賜の藤や、供進の藤の花が散ってから、小さな藤豆が、初夏の風にたくさん揺れています。 宮様奉偲の梅 の根元には、 妃殿下ご由緒の大和なでしこの花が 数輪 咲き始め、今年も沢山のつぼみが 咲く日の順番を待っています。 手水舎脇には、 『ちどり』という名の花菖蒲も、少しだけ「黄色」のつぼみの先端が 見え始めています。 能舞台の隣、西参道添いには 通称『ばななの木』が咲き始めています。 果物のばななとは全く関係ありません。 違う種類ですが、花の匂いが「ばなな」に似ているので、 『ばななの木』と呼ばれています。 本名は『からたね おがたま』 別名 『含笑花』(がん しゅう げ)とも呼びます。 蕾の形が、口紅を塗った女性が「ふくみ 笑い」をしているようなので 「含笑花」と書くそうです。 今年初めて花が咲く木もあります。 それは6年前に「さし木」をした「さかき」です。 最近は毎年、この時期に行われている「中学生の職場体験」で、当社へ来てくれた中学生に「さし木」をしてもらっています。 樹木管理や植物の手入れも神社職員の大切な仕事の一つで、 20年、30年後には大きく育った榊の枝を、玉串(たまぐし)としてお祭りごとに神様にお供えできるように・・・と30年計画でのさし木作業をしています。 昨年のさし木 二年目のさし木 |
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今年の藤花祭は、雨儀(うぎ)とよばれ、10数年ぶりに雨の中での斎行でした。 前日の天気予報では、時間とともに降水確率が高くなり、止むどころか「小雨」すら期待できない状態がほぼ確定。 祭典を挙行する「前庭」(ぜんてい)にはテントを張って、屋根から雨のしずくが落ちるところには、しぶきが跳ね上がらないように「杉の葉」を敷き詰めたり、神職や奉仕者が座る「胡床」(こしょう)という椅子の下には「菰」(こも)という「むしろ」を敷いて、衣装のスソなどが汚れないように・・・ 雨儀の為に、いろいろと準備が増えました。 通常の藤花祭は、神社のすべての照明を消して、前庭でたく「かがり火」の明かりと「月明かり」だけで行うのですが、雨のために もしかがり火が燃えず、月明かりも無い中で、足元が濡れて危ないので、今年は仕方なく照明をつけた状態での祭典でした。 幸い、かがり火は雨天の中でも勢いよく燃えてくれましたが、このかがり火を焚くお役の「衛士」(えいし)をご奉仕いただく「若中」(わかじゅう)の方には「ずぶぬれ」になってしまわれ、気の毒なことでした。 藤花祭には、この数年、冷泉(れいぜい)家 ご当主ご夫妻のご参列を仰いだおり、藤花祭にちなんだ和歌を短冊にしたためて御寄進くださるのですが、今年は、この雨儀の中でのかがり火の様子などを、素晴らしい和歌に詠みこんでくださいました。 衛士の方はジミなお役ですが、今年は雨の中でも本当に大活躍で、 数日かけて、たきぎの準備をしたかいがありました(笑) 冷泉様のお短冊、できればご紹介させていただきます。 雨後のタケノコ ならず 雨後の片づけ は、衣装のアイロンがけや洗濯、お道具の天日干しなど、例年以上に時間がかかり、勤皇隊員も手伝ってくれて連日遅くまでかかっていますが、権禰宜は三日から、藤森神社の大祭にお手伝いで、しばらく出張のためにしばらく中断。 ご神前に展覧の「ご供進の藤」は花房がほとんどこぼれ、連休明けには、残っているお道具の片づけとともに、ご神前から撤収予定です。 大玄関脇の「御賜の藤」も今日 明日が最後です。 西参道の白藤や、花美短もすでに散っています。 境内ではこれから、「バナナの木」と呼ばれる「からたね おがたま」と 「高松宮妃殿下 ご由緒」のナデシコが咲きだします。 ちなみに、当社は「藤の名所」ではありません。 藤花祭で藤を神さんにお供えしたり、貞明皇后 御賜の藤、また 藤原一族からご供進の藤を展覧していますが、一般にイメージされるような「藤の名所」ではありませんので・・・・来年からもお参りに来ていただく方には くれぐれもご期待なさらないように。(笑)(笑) アマチュアカメラマンから ときどき「なんや 藤って こんだけか」「これが 藤の名所か・・・」 「名所やて聞いたからわざわざ来たのに・・・」というお声が聞かれますが、 当社からは 「藤の名所」とは紹介しておりませんので・・・・ |
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