京都 西院春日神社 春日の草紙

西院春日神社ホームページ: http://kasuga.or.jp

十二月の祭典

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全1ページ

[1]

迎春準備 

今年もあとわずかとなり、神社ではお正月の準備に明け暮れています。

神社の内情をご存知のかたは、
「これからお忙しいですね・・・・」
とか
「いよいよ年末で大変ですね・・・・」

お声掛けを頂きます。

が、

神社の内情をご存じでない方は、この言葉を聞かれて、
「えっ? 何かあるんですか??」
「何が大変なんですか?」
と不思議に思われるようです。

世間で「クリスマス」「イルミネーションイベント」「忘年会」
「新年会の計画」「正月は海外旅行」
などと話題になっている時期ですが、

神社の中では、この12月は「迎春準備」というとっても忙しい時期です。

神社内がどのようなことになっているか?
説明が難しく、あまり詳しく説明できないこともあります。

このブログで過去の「12月の祭典」や「お宮のいろいろ」でも紹介していますが、
いろいろあります。

今日は、神社の中にある「竹垣」が新年用に新しく作り替えられました。

古くからお世話になっている植木屋さんが、二日がかりできれいにしてくださいました。

 今日の京都はかなり寒くなり、
 神社のある右京区西院でも初雪が舞いそうな気温です。  が

色あせた竹垣から、みどり鮮やかな竹垣にかわり、
華やいだ 暖かな雰囲気に包まれてます。

神社では年間おおくの行事があり、一年最初の行事が「歳旦祭」(さいたんさい)で、
一年最後の行事は「除夜祭」(じょやさい)といいます。

元日から今日の大晦日までの一年間に、
神様からいただいた多くのお恵みに感謝をし、
御礼を申し上げ、一年が暮れるご報告をする神事です。

除夜祭は31日午後9時から行われ、

「年越大祓式」(としこしの おおはらいしき)もあわせて行われます。

 6月30日には「夏越の大祓」(なごしの おおはらい)で
  元旦から6月30日までの「つみ・けがれ」をはらい清め、

12月31日の「年越の大祓」(としこしの おおはらい)で
 7月1日から大晦日までの「つみ・けがれ」をはらい清める神事です。

  夏越の大祓は「茅ノ輪くぐり」を行いますが、
  年越大祓では「鳴釜神事」(なるがましんじ)があります。

これはとっても不思議な神事です。

お湯を沸かしたお釜(かま)に円筒形の「おけ」を乗せます。

次に、おけの中に「金網」をしきます。

そして、おけに「お米」を入れると・・・・・

  ヴォ〜〜ン〜  ヴォ〜〜ン〜  ヴォ〜〜ン〜 と

   うなるように鳴り出すんです!!


この音が

   不浄を清め
   災難を祓う
         特別な神事です。



とっても大きな

    とっても不思議な音です



普段は聞いたことのが無い ほんとに不思議な音です



さらに不思議な事に、この「釜」は

  どこでも「ならないんです」

      鳴っている釜を持って移動したら

      ある場所に来ると「ピッタ」と
      音が止まり

      また移動すると「なりだし」
      また違う場所へ移動すると

      「ピッタ」と
                   とまるんです!!


  あすの神事ではお釜の移動はなく、祈祷所の中で行います。

  本当に不思議な神事です。

  年末の押し詰まった時間ですが
  身も心も清められる神事ですので
  ぜひご参列下さい。


午後9時からはじめて、約1時間ほどかかりますので、時間に余裕をもってお越しください。


今年もブログをご覧いただき、一年間ありがとうございました。
この話題で今年最後とさせていただきます。

  皆様お健やかにご越年され、お揃いになり晴れやかに新年をお迎えになられますよう、
職員一同心よりお祈り申し上げております。

よいお年を・・・・・・

       

事始め

今日の京都は、冬らしい寒さが訪れました。
 
 京都では寒いこと「さぶ〜〜うう」と言いますが、
ほんとに「さぶ〜〜うう」い一日でした。

    愛宕山や山間部の「美山町」(みやまちょう)では雪が積もったようです。
 
 12月ももうすぐ半ば

 いよいよ気忙しくなります。

 13日は、祭典ではありませんが、事始めの日です。

 この日からお正月の準備を始める日で、テレビではよく「祇園の舞妓さん」たちの
事始め行事が紹介されていて有名です。

 テレビ報道だけを見ると、
  事始めは祇園の舞妓さん達のしきたりのように思われますが、
  そうではありません。
 
 分家の人たちが、本家のおうちにあいさつにいったり、
 お茶やお花・踊りを習っているお弟子さんが、
 先生のお宅にあいさつに行ったりと、
 いろいろな人たちも行っている習慣です。

  お宮では、
  職員が宮司さんに「御鏡モチ」などをお贈りして、歳末のごあいさつをし、
  氏子町の役員さん宅にお正月関係のお届け物に回ったりします。

  今、お宮ではこの氏子町にお配りするお届け物の準備がようやく終わりました。

  近日、お正月のお手伝いをしていただく「臨時巫女」の
  研修も始まり、お正月まぢかを ひしひしと感じます。

  しかし、神輿蔵には、春日祭のお道具やお装束などの片づけがまだまだで、
  いたるところに祭具が散乱してます。

   気合を入れて頑張らなければ!

   

 

 

年末行事のご案内

神社では年間おおくの行事がありますが、一年最初の行事が「歳旦祭」(さいたんさい)で、一年最後の行事は「除夜祭」(じょやさい)です。

31日午後9時から「年越大祓式」(としこしおおはらいしき)もあわせて行われます。
 6月30日の「夏越の大祓」で元旦から6月30日までの「つみ・けがれ」をはらい清め、
12月31日の「年越の大祓」で7月1日から大晦日までの「つみ・けがれ」をはらい清める神事です。
  〔『夏越の大祓』をご覧ください。祭典の意味は同じですが、大茅ノ輪くぐりはありません〕

年越大祓では「鳴釜神事」(なるがましんじ)があります。

これはとっても不思議な神事です。

ご本殿で、お湯を沸かしたお釜に円筒形の「おけ」を乗せます。
次に、おけの中に「金網」をしきます。
そして、おけに「お米」を入れると・・・・・

  ヴォ〜〜ン〜  ヴォ〜〜ン〜  ヴォ〜〜ン〜 
うなるように

鳴り出すんです!!


この音で
   不浄を清め
   災難を祓う
         特別な神事です。



とっても大きな

    とっても不思議な音です



普段は聞いたことのが無い
ほんとに不思議な音です



さらに不思議な事に、
この「釜」は

  どこでも「ならないんです」

      なっている釜を持って移動したら

      ある場所に来ると「ピッタ」と
      音が止まり

      また移動すると「なりだし」
      また違う場所へ移動すると

      「ピッタ」と
                   とまるんです!!



  本当に不思議な神事です。

  年末の押し詰まった時間ですが
  身も心も清められる神事ですので
  ぜひご参列下さい。

  
 

開く トラックバック(1)

全1ページ

[1]


.
西院春日さん
西院春日さん
非公開 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

過去の記事一覧

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

話題の新商品が今だけもらえる!
ジュレームアミノ シュープリーム
プレゼントキャンペーン
ふるさと納税サイト『さとふる』
実質2000円で特産品がお手元に
11/30までキャンペーン実施中!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事