京都 西院春日神社 春日の草紙

西院春日神社ホームページ: http://kasuga.or.jp

摂社・末社

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冒頭に「訂正」を・・・・

先日、この記事を更新している最中に操作ミスをしてしまし、
そのまま「投稿 OK」としてしまい、
内容が????といった文章がUPされていました。

以下訂正後の内容です


 来年の干支は辰(龍) 
毎年この時期になると

干支に関する取材があります。


当社の境内に「辰」(龍)に関するものについての取材がありました。
が 当社には「鹿」「猿」「カエル」「キツネ」にちなんだお社

また 「へび の倉庫」とよばれる、気色悪い名前の建物はありますが、

「辰」(龍)にちなんだお社などはありません。

 と、思ったのですが、一つだけ

「辰」(龍)ではありませんが、

「辰」(龍)にちかい?といいますか、

「辰」(龍)になる前の姿にちなんだ・・・といいますか

一つ あります。


 昔からよく「鯉の滝登り」といわれるように、

 鯉が滝を登りきると 「辰」(龍)になる

というお話があります。

  祇園祭の「鯉山」(こいやま) がそのお話にちなんだ山鉾です。

 
イメージ 1


 五月の節句の「こいのぼり」もそうですが、

  健康と出世の象徴です。

 
  お宮の境内にある「西四社」(にし よんしゃ)


イメージ 2

       の左端手前に


  台に乗った二つの石像の 右側


イメージ 3



  これは 「鯉石」(こいいし)とよばれるそうです。


 「鯉」のような形なので
  そのように伝えられているだけで

 なぜ「鯉石」なのか

  どのような由緒かはわかりません・・・・が

  とにかく「鯉石」です。

   かなり年配の氏子さん(推定年齢 85歳くらい・・・?)が

  「この石に子供を またがせると健康に育ち 出世する」

 と昔に聞いた(85歳くらいの方が、昔に年寄から聞いた・・・)

 とおっしゃる方がおられます。

  ただし またがるのは「男の子だけ」だそうです

  女の子がまたぐと 「色黒のお転婆さん」になるとか・・・・



    


  


 

 

長神さん

お宮には昭和十四年まで「長神さん」(なががみ さん)とよばれるお社がありました。


「なが〜〜〜〜〜〜い 神様」をおまつりしていたわけではありません。

 実は今でもお祀りされています。

 今は「西四社」(にし よんしゃ)とお呼びしています。

イメージ 1

 

 お宮の「西側」にあるお社で「西四社」

 四社とは次のお社のことで、お祀りされている神様もそれぞれです。

○金刀比羅宮(ことひらぐう)
  御祭神 大物主命・崇徳天皇
  御神徳 招福除災
  御由緒 四国の金刀比羅宮より御分霊を迎え、お祀りしている。

○太元宮(だいげんぐう)
  御祭神 天御中主神
  御神徳 心願成就
  御由緒 古事記に最初に登場される神様で、心中に念ずる願い事一つを成就される。


○天満宮(てんまんぐう) 
  御祭神 菅原道真公
  御神徳 学業向上
  御由緒 御祭神は平安時代第一の学者でありまた弓矢の名手で、文武に優れた徳がうけられる。


○猿田彦社(さるたひこしゃ)
  御祭神 猿田彦命・宇豆女命
  御神徳 道中安全・盗難除け
  御由緒 猿田彦命は天孫降臨に際し先導を務められ、宇豆女命は天岩戸の前で神楽を舞われた御夫婦      の神様である。

 昔はお宮の「東側」にお祀りされていました。

 
イメージ 2


 今とは少し境内の様子が違います。

 この頃は「東四社」ではなく、

 「長宮さん」または「長神さん」と親しまれていました。

 「横長のお社」だからです。

西院宮

本殿の西側には「末社さん」と呼ばれるお社が並んでいます。

多くの神社では、その境内に最も中心となる「本殿」(ほんでん)のほかに、
   摂社(せっしゃ)と末社(まっしゃ)とよばれるお社がいくつかあります。

摂社は、本殿の神様と特別に関係が深い神様をおまつりされ、歴史や由緒も詳しく伝えられています。
    本殿の神様と「親子」「兄弟」「夫婦」「主従」などの関係
    
末社は、長い歴史の中で様々なことからお祀りされたお社で、歴史や由緒が解らない場合が多いです。
    海に近い神社では航海や漁業に関わりの深い神様や、地域の有力者が地元の産業にゆかりがある    神様を祭ったりとか。

いずれにしても、長い長い歳月を、多くの方の信仰によって守ってこられたお社ですので、おまつりをするには全く区別はありません。

西院春日神社では、

摂社は「若宮社」「西院宮」「還来社」の三社で、

末社は「住吉社」「弁天社」(別名=厳島社・稲荷社)「西四社」(金比羅社・大元宮・天満宮・猿田彦社)です。

  あさって11日は、摂社「西院宮」の祭典があります。


  
イメージ 3




去年の記事    
            http://blogs.yahoo.co.jp/saiinkasugasan/9732998.html

 ところで、「西院」の読み方について

 「正式にはなんと読むのですか」?
                    といったお尋ねをよく受けます。


 京都以外の方は「ウン」?  「さいいん」それとも「せいいん」それか「にしいん」?

 と思われがちですが、

 京都の人の中では

       「さいいん」?
       「さい」?
       「さいん」?

              と思われる方も多いはずです。



  現在、お宮の名称は「さいいん」 
     住所標記でも「さいいん」

    古い文書(1803年)

  
イメージ 1


  
イメージ 2


  ルビまでふってあります。

  阪急電鉄の「西院駅」は「さいいん」

  しかし

  京福電鉄の「西院」は「さい」

  で、人によっては 「さいん」 と読まれます。

 はたしてどれが正しいのか?

  答えは 「どれも正しいのです」

  詳しくはまたの機会に説明を・・・・
  

 

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