saijiki36の日記

ドラマや本で感じたことを徒然に...

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こんにちは(^_^)、saijiki36です。

先日DVDを観て「白い巨塔(田宮版)」で里見脩二役を演じた山本學さんの演技が良かったと
書きました。
私の世代は「白い巨塔(田宮版)」(1978〜1979年放送)をリアルタイムで観るには、
かろうじてドラマが理解出来る小学高学年でした。
私自身は当時、リアルタイムで全て観たわけではありませんが両親の影響でドラマ後半(21〜31話)は
リアルタイムで観た記憶はあります。
ただ当時の私にとって<親が観ていたから一緒に観ていた>だけのドラマでした。
それだけに「白い巨塔(田宮版)」の評価を再認識したのは、今回DVDを観たからです。

元来、私はTVドラマを真剣になって観ることはないのですが特に理由が無くても、
気になるにTVドラマをビデオ録画したりDVDを購入することがあります。
そして最近その中に山本學さんが出演しているTVドラマの<DVD>や、
<自分で録画したビデオ>を数作品持っていることに気づきました。

<作品>
近年の作品では、
・「白い影」本編6話(2001年)とSP編(2003年)…七瀬隆弘役
・「ちゅらさん2」(2003年)…紺野渉役

過去の作品では、
・「不良少女とよばれて(全24話)」(1984年)…曽我聖一郎役(主役の曽我笙子の父親役)
・江戸川乱歩作品「化粧台の美女(天知茂主演)」(1982年)…黒柳医師役(実は犯人)
・「ガラスの絆(全20話)」7話〜20話まで録画(1975年)…彩場弘之役(主役、彩場治子の夫役)

以上が、私の手元にある作品です。
上記作品の中で山本學さんが出演されているから購入したDVDは、
「白い影」と「ちゅらさん2」のDVDだけです。(白い巨塔の影響です...)
近年の作品は私が感想を書くまでもなく他の皆さんが絶賛していますから感想を省略します。
そこで過去の作品について感想を少し書こうと思います...
過去の3作品ですが、
どのドラマも放送当時はかなり人気が高い作品でした。

「不良少女とよばれて」(1984年)ですが、この作品は私がちょうど高校生の時に放送された作品で、
大映TV作品の特徴で「過激なセリフ」が飛び出す(←今ではクサイ台詞(笑)です!)、
青春ドラマ(不良少年・少女もの)でした。
私は当時リアルタイムでこのドラマを観ていて楽しんだのを記憶しています。
そしてうちの母親が「あらぁ〜山本學さんも出てるのねぇ、彼もこんな父親役をやる年齢なのね。」
とつぶやいていたのを記憶しています。
やはり母親の世代にとっては山本學さんは「善良な役柄のイケメン??的な俳優」のようです。
さてドラマの原作は原笙子さんという方が書いた手記がもとだといわれていますが、
1984年に放送した後、過激な場面が多いとの事で再放送は一度あったかどうかの「幻の作品」で、
今年に入ってDVD化されています。
ドラマでは、西村朝雄役(不良青年)の松村雄基さん、
丹波秀介役(相模愛育女子学園の園長)の名古屋章さんの二人が好演していて評価が高いです。
DVDで作品の内容を再度観た私としては「クサイ演技が目立つ」と思いましたが、
リアルタイムで気づくことが無かった「配役のバランスの上手さ」に注目しました。
主役級はほとんど新人で<タレント性>を売りにしていて、
脇を固めるのは中条静夫、名古屋章、高橋昌也、山本學といった演技巧者達でした。
そして主役と脇役(ベテラン)の「繫ぎ役的存在」として山本學さんが活躍していました。
ドラマの役柄は主役の父親で職業は神社の神主さん役でした。(←本物の神主さんに見えました(爆))

江戸川乱歩作品「化粧台の美女(天知茂主演)」(1982年)ですが、
こちらは故・天知茂さんのハマリ役と言われた明智小五郎の「美女シリーズ」です。
テレ朝「土曜ワイド劇場」の80年代前半の人気シリーズで1985年の天知茂さん急逝で幕切れ状態です。
おそらく彼が生存していればもう少し続いたシリーズだと思いました。
この作品の通算18回目にして山本學さんがゲスト出演していて、
黒柳医師役(毒蜘蛛の研究家で、実は<蜘蛛男>を名乗る犯人だった)を好演していました。
役柄としては善良そうな医師で明智小五郎に協力しているが...実は<蜘蛛男>を名乗る殺人犯だった...
「善良」と「悪人」の顔を本当に上手く表現していましたねぇ...。
「美女シリーズ」では比較的、後半の作品で今みてもそれほど古くは見えない作品です。
ただシリーズを通すとこの作品は「美女シリーズファン」の間では、評価は高くはないようです。
しかし江戸川乱歩作品やミステリー作品をあまり好まない視聴者にも楽しめる部分はありました...。
この作品は私が中学生の時リアルタイムで観ていて、その後、再放送で大学時代にビデオ録画していますが、
こちらも最近、再DVD化されていますから比較的簡単に観ることが可能かと思います。

最後に「ガラスの絆(全20話)」(1975年)ですが、
この作品は、最近、私が契約したケーブルTVで放送された作品でした。
契約してすぐ興味がわいたので途中の7話からビデオ録画しました。
まずクレジツトを見ると「山本学」になっていました。
うちの母親に確認すると「白い巨塔」の前後頃から、
現在クレジットで使用している「山本學」になったそうです。(←生き字引みたいな母親です。)
この作品にも原作があります。原作は夏樹静子「ガラスの絆」。
現在では絶版??のようですが古本屋や古本インターネットで購入は可能のようです。
なにしろ30年前の<昼のメロドラマ>作品なので...山本學さん若いです。(←おそらく30代後半です。(笑))
脚本は「3年B組金八先生」で有名な小山内美江子さんが担当していました。
ドラマの内容は、彩場弘之(山本学)と彩場治子(日色ともゑ)の夫婦には、
数年、子供に恵まれず人工授精で一人息子の信之を授かる。
数年後、弘之は息子の中に他人の面影をみるようになり、いたたまれなくなり加根子という愛人を持った...。
ここから話がミステリー調になり<夫婦のぎずな><親と子のきずな>を描いています。
おまけに加根子の復讐も加わり原作とは微妙にストーリーがちがいます。
それにしても山本学(學)さん、彩場弘之の揺れる心理状態を上手く演じています。(←だけど女の復讐は怖いです...(笑))
昼のメロドラマ特有の30分ドラマ帯なので正味が20分程度で1話、話の展開が忙しいです。
このドラマは最後までハラハラの展開なので目が離せませんでした。それにしても山本学さん若かったです!
ラスト近くで復讐に燃えた元愛人・加根子にタクシージャックされナイフで脅されたタクシー運転手が、
山本学(學)さん目がけて車を暴走させて山本学さんは息子(松田剣<子役>)を抱えて必死に逃げてました...。(爆)
山本学さんのスタンドプレーに脱帽!です。しかし最後は車に跳ねられていたような感じが...でも生きていました!
ちょっと昔のドラマですが「白い巨塔」より以前の全盛期の山本學さんの演技が観れました。

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