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賃貸物件の仲介業者や大家さんは、善良とはかぎらない事 過去にこんな経験をしました。 私が一人住まいをしようとして、大阪市内のある仲介業者に物件案内をしてもらっていた時のことです。 5〜6階建ての賃貸物件のある部屋の前で、営業員が「すみません、ここで少しお待ち願います」と 私に言葉をかけた後、なんと居住中と思われる部屋の扉を開けて、中の様子を窺っていたのです。 ドア越しに生活感のある室内が見えました。 入室には及びませんでしたが、ギョッとしました。 仮に、家賃の滞納者であったとしても、居住者の了解を取っていないとすれば、大問題です。 恐らく退去間近の方の部屋の確認をされたのかと思いますが、少し心配。 家財を残したまま夜逃げしたり、失踪された場合・また緊急時などは、大家の権利と義務により致し方ない(大家さんに正当な理由があるのであれば犯罪にならない)でしょうが、たとえ契約書に書いてあったとしても、勝手に部屋の中を物色しているなら、不法侵入、プライバシーの侵害です。 その時に思ったことは、建物(区分所有)のオーナー(大家)を含め、仲介業者や管理委託会社が合い鍵を持っている可能性の高い場合は、無断で留守中の部屋に進入される(されている)可能性があること。 入居時に信用調査として、勤め先などを把握されている場合がありますので、留守中の時間帯も把握されているわけでありますから、何らかの対策を講じる必要がありそうです。 対策としては、ドアの内側に開扉後数秒遅れでブザーやベルが鳴る装置(機器)を取り付け、 音で威嚇したり、ライトが点灯するようなセンサーを設置する。 犬などの置物風のセンサーも安価で市販されていますので、お手軽でよいかもしれません。 また、賃貸用でドアに穴をあけなくても増設可能な鍵などもホームセンター等で販売されておりますので、鍵を増やされても良いかもしれません。 他に侵入者を自動撮影(動画・静止画)する隠しカメラ等の設置等が考えられます。 大家さん側も、緊急時や止む終えない場合は、警察官立会いや2名で入室するなど、留意されておられる方も、いらっしゃいます。 そんな大家さんなら安心ですね。 悲しいかな今後の日本は、空き巣や強盗など、犯罪が増える傾向にありますので、特に女性は言うに及ばず、全ての人が危機管理と危機意識を高める必要がありそうです。
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防犯
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