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インフレータブルボートに乗り上げ(船上通過)犯人、逃走事件の続報 3
逃走犯は、逮捕されました!
当初否認していた犯人ですが、動かぬ証拠を突きつけられ、犯行を認めたそうです。
和歌山海上保安部は、事件発生当日の通報を受け、ヘリコプターを動員し空からも捜査。
帰港したと見られる港数箇所で、ダイバーによる船底調査もただちに実施した。
多くの痕跡を残し逃走した犯人の特定は時間の問題と思われましたが、和歌山海上保安部は流石でした^^!
自船の大小に係わらず、相手船はこちらの存在に気付いていないことを前提とするくらいに危機意識を持ち、回避したり時にはダイビングする心づもりを持って行動することが大切なようです。
今後は民事・刑事の問題解決に時間や費用が向けられることになり、煩わしいことでしょうが、とりあえず犯人が早期に逮捕されたことは何よりでした。
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海難事件・事故
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いままで小型船舶用救命胴衣(ライフジャケット)は、定員分を搭載しておかなくてはいけないものなのか、定かでないまま念のため、臨検に備え定員分を搭載しておりました。
それでは狭い船内が、余計に狭くなりますし、安全上もかえって不合理だと考えていました。
今回機会を得て確認いたしましたところ、船舶安全法施行規則 第19条 3−三で、現にとう載している人員と同数のもの以外のものの一時的な陸揚げ保管に係る取りはずし又は増備を、許されていることが判りました。
容積的に余裕のある場合でしたら、当然定員分以上を搭載しておいた方が良いのでしょうが、いかんせん私の船の場合は^^;
法的根拠も明白となりましたので、これからは現にとう載している人員と同数で、釣りに臨もうと思います。
皆さんはご存知だったのでしょうね
やれやれ、もっと早く確認しておけばよかったです^^;
船舶安全法施行規則
第19条
3 法第五条第一項第三号 の国土交通省令で定めるときとは、次の各号のいずれかに該当する場合とする。
三 法第二条第一項 各号(一般小型船にあつては、同項第六号 及び第九号 )に掲げる事項に係る物件で船舶に固定して施設されるもの以外のものの新設、増備、取替え若しくは取りはずし(一般小型船については、小型船舶用救命胴衣、小型船舶用救命クッション及び小型船舶用浮力補助具で現にとう載している人員と同数のもの以外のものの一時的な陸揚げ保管に係る取りはずし又は増備を除く。)(法による検査又は検定を受け、これに合格した物件で当該検査又は検定に合格した後初めて船舶に備え付けられるものの新設若しくは増備又はこれとの取替えを除く。)又は積付方法の変更(同項 の国土交通省令又は国土交通省令・農林水産省令の規定により積付方法が定められている物件に限る。)をしようとするとき。
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釣具など物的損失は20万円以上、被害者の反射的行動により危機一髪で奇跡的に負傷せずに済んだようです。(過去にスキューバダイビングの経験があり、立ち上がり飛び込む間も無かったので、バックロールで入水したそうです。)
金銭的被害もさることながら、今後も含め精神的な苦痛が、なによりも大きいと思われます。
もし魚が釣れて、取り込み中でありましたら、背後のエンジン音等が聞こえてきたとしましても、まさか自船のど真ん中に突っ込んでくるとは思わないでしょうから、最悪の場合は死亡されていた可能性が大です。
海上保安庁の方も、「状況から判断して年配の方など反射神経が低下しがちな方なら助からなかった可能性が高い」と本人に言われたそうです。
画像からも、被害者の船上を乗り上げ通過したことは明白であり、きわめて悪質な事件(落水者を認識しながらも、救命行為を怠り逃走したので、事故とは言えない。)です。
もっとも、故意に突っ込んでくるような人物ですので、救命行為など望むべくもないでしょうが・・・
あいにくご本人は、インターネット環境をお持ちで無いので、他の方々に知らせる術がありません。
「このような恐怖を味わうのは自分だけで済ませてほしい。」との強いご本人の願いです。
犯人逮捕に至らないままでは、同様の事が釣り仲間に起こりうる状況を大変危惧しておられますので、捜査に支障の無い範囲での事実関係の公表の依頼を私に託されたしだいです。
ささやかでありますれど、少しでもお役に立てれば幸いです。
どうか皆様方、ご安全に!!
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皆さんご注意くださいませ!!
信じられない、信じたくない事件(事故ではない)でした。
背中側からかなりの速力で乗り上げ通過していった痕跡が見てとれました。
時間が無いので、沢山画像はありますが、とりあえず2枚だけでご勘弁ください。
本件に関しまして、何か情報がございましたら、下記の和歌山海上保安部、警備救難課までお寄せいただけますと幸いです。
和歌山市築港3丁目43番地
電話 073−402−5851
FAX 073−402−5854 |
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仕事中のため、詳細は本日中に画像(被害状況等)を含めお知らせいたします。
人命にかかわる重大海難事件が発生しておりました。
ご本人は、海上保安庁に報告済みで犯人は逃走中です!!!
先ほど、ご本人から連絡があり、あまりの悪質さに皆さんにお知らせすることに致しました。
事件の概要
発生日時 平成22年6月28日(月曜日) 14時〜15時頃
事件発生場所 友ヶ島(地の島)北側約1kメートル付近
昨年春に釣り場で知り合ったM氏がアンカーをかけ、アジ釣り中、背中からのエンジン音に振り返ると、約100付近にこちらに真っ直ぐ向かってくる白っぽいプレジャーボートを発見。
そらす気配の無い船に対し、M氏は両手で合図したが、ボートが直進してきたので、直前に海中にダイブし、最悪の事態は免れた。
M氏のボートのど真ん中を乗り越え、救助せず逃走!!!
(被害ボートはアキレスSG−124、25馬力搭載)
奇跡的に、ボートは破れも転覆もせず、搭載物の破損と、海中に没した高価な釣具の物的損失はありましたが、M氏のとっさの判断で怪我が無かったのが、不幸中の幸いです。
その後ボートの操縦者が振り返り、確認していたようだが、海上に漂うM氏を救助せず逃走した事案です。
保安庁の方の話では、ダイブしていなければ死亡していた可能性が非常に高かった。と言われていたそうです。
昨年4月撮影
M氏の今回被害に遭ったSG124です。
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