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小さい頃から本が大好きです。
中学の時、押入れに本を入れ過ぎて、底が抜けてしまいました。
おこずかいはほとんど本を買い、親に誕生日には本を買ってもらう子供でした。
たくさん集めていた本も今では本棚2つ分になっていまが、少しずつお気に入りやはまった本の紹介をしていきます。
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殺し合う家族

気がついたら・・・

全然更新してないやんけ!

特に理由はありません。いや、アプリの方が面白くなっちゃったというのが本当の理由です・・・w

ゲームにはまるとそればっかり気になってしまうのは一生治らないようですw

訪問してくださってありがとうございます。すんません。

久々の更新ですが、また私のブラックな趣味の記事です。




最近読んだ本なのですが。

「殺し合う家族」 新堂冬樹

ご存知のかたもいらっしゃるかと思いますが

2002年の北九州監禁殺人事件という実際にあった事件が題材のお話で・・・本のタイトルの通りその事件は家族が殺し合いをしてしまった事件です。

途中マスコミに報道規制がかかり、テレビではやらなくなりました。それほど酷い、あり得ない事件です。

自分の家族を家族同士で殺し合い、切り刻み、子供もそれに加担し、さらに殺されています。

そして死刑判決がでた男性は7人も死者が出ているにもかかわらず、一度も殺人に手を加えてはいないのです。

ただ彼の巧妙な指示のもと家族同士で殺し合ったのです。

マインドコントロール

今でこそみんなが知る言葉ですが、血を流して怪我をするよりも、心が壊れてしまうことはなんとも恐ろしいと痛感します。

興味ある方はウィキででも調べてください。



私は人間心理というものにとてもとても興味があります。

自分自身がとても何に関しても冷めているために、何かにとり付かれた様に心を奪われて、常識を超えた行動を何故人はしてしまうのかという人間心理に深く興味があります。

例えば・・・幼女しか愛せないだとか、痛めつけられなければ快感が得られないだとか、自分の子供を殺すだとか、自分に傷をつけないと精神を安定させられないだとか、友人をなくしてまでもマルチにはまるだとか、全財産をなげうって宗教にはまるだとか、人を殺すだとか、人を殺して食べるだとか・・・

キリがないですが、いわゆうるキチガイになる由縁はどこにあったのかとか、何故そうなってしまったのかとか、答えがあるようでない。

人間って感情があるだけに、感情がぶっ壊れてしまうとなんとも厄介な事になるなとつくづく思います。









更新を怠っていたのは本ばかり読んでいたからでした。

また読書ブームが到来してしまい、本に狂っておりました・・・。睡眠不足気味が毎日続いております。

何冊も読んだ中からいくつか紹介


江戸川乱歩 芋虫



友人がキャタピラーという映画から漫画の芋虫を買って貸してくれました。

なんとも切ないお話で、私は最後に涙を流してしまいました。

戦地から戻った夫は手も足もなく顔もつぶれ、声も出せず・・・食欲と性欲しかなく・・・

妻は夫と暮らすうちに怯えた目を向けるしかできない夫を虐げる事を快感にしていくようにもみえ

残虐でグロエロがテーマかと思いきや、ラストではなんともいえぬ気持ちにさせられます。

いろんな思いが読み終わったあと湧きあがり、素晴らしい作品でした。




東野圭吾 幻夜


あの名作「白夜行」の続編といわれている作品です。できとしは、白夜行の方が上のようなきがしますが、そこそこちらもよかったです。

白夜行は主人公の心情を一切語らないという手法でかかれており、こちらはそうではない。

簡単に説明すると、白夜行を知らないといけないのですが、一人の女性が自分が成功を収める為に、一人の男性を自分に絶対服従させるように仕向け、魔性の虜になってしまう。

彼は彼女の言うことならばなんでも聞き、彼女の幸せは自分の幸せだと罪を重ねる。

彼女の真意は最後までよくわからず、美と金と名声のためならば、殺人すら厭わないが、自分は決して手を汚したりはしない。

なんともまぁ・・・これほどまで、一人の女性の孤独をここまで殺伐と描かれると、もうすでに悪であるはずの主人公にこのまま悪を貫いてほしとさえ思えます。

この女性はも全くの救いはない。作品の中で幸せな人など一人も出てこないw

最後まで全く飽きるとなく、かなり長いですが、一気に読ませるお話です。





小池真理子 贅肉


朝から晩まで食べ続ける姉。当然、体重はみるみるうちに増えていった。かつての美貌は見る影もなく、私はその食欲に憎悪すら感じる…。

ゆがんだ人間心理をこれでもかとつきつけられる。

人の精神とうものは自分が思っているほど強くなく、誰でも何かのきっかけでゆがんでいくものだろうと感じる。

この時期に読むにはゾッとするので、寒さが倍増。




読書スイッチがはいると、もう毎日毎日本を読んでしまい、アマゾンで大量買いしてしまうので、次からつぎへ本を読みたくなってしまう・・・読書スパイラルに陥ります。
そいでいて、読む本はいつも暗く、精神的によろしくない本ばかりでいかんねと思いつつ、やめれれないのです。


いわゆるA級戦犯

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小林よしのり



毎回総理が変わると、今度の総理は靖国参拝はどうなん?

と話題になる。

A級戦犯を何人知っていますか? A級戦犯て何をやった人なの?

A級戦犯を批判するにしても擁護するにしてもどんな人物で何をしたかを知る必要がある。

知らぬは罪

だと私は思っている。

靖国神社の合祀問題、参拝問題を論じている人、マスコミ、隣国はどれだけ知っているのだろうか?

A級というのは1番とか言う意味ではない。カテゴリーである。

A級と指名された方々は東條元総理を始め全28名

何度も言うようだけど、知らぬは罪で、知らぬくせにとやかく言うのはもっと罪

この本はお得で東京裁判が何だったかも理解できる。

東京裁判は事後法で裁かれたリンチ裁判であることはもはや常識だとは思いますが…わかりやすく書いてある。
賛成、反対を述べる前に裁かれた人の多くが、この裁判がそもそも形式的におかしなものだと理解していたはず、それに黙々と従い、不当な判決を受け入れた。
そしてその後それについて多くを語らないということに、むしろそこに日本人の美徳を感じることができる。

日本が戦争をせざるを得なかった事由

それを知っただけでも考え方が変わってくる。

日本人の誇りというものは完全にGHQの目論見通りに奪い去られた。
もう再起はできないのか?
再起できないかどうかはこれからの日本人の奮起次第。
歴史を正しく理解しない限り再する日は来ない。

今更ながら、総理は8月15日に靖国に参拝するのか?とマスコミが報じたら、この本を読んでみてほしいとおもうのです。





ドグラマグラ

ドグラマグラ    夢野久作


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出版社/著者からの内容紹介

昭和十年一月、書下し自費出版。狂人の書いた推理小説という異常な状況設定の中に著者の思想、知識を集大成する。“日本一幻魔怪奇の本格探偵小説”とうたわれた、歴史的一大奇書。

古い作品ですので、ネタばれとか気にしなくていいですね。

「読めば一度は精神に異常を来たす」


「日本一幻魔怪奇の本格探偵小説」

このキャッチフレーズだけでもう読むしかないっしょと思わせる作品です。

名前は聞いた事があったのですが、友人が是非読んでみてということで、読み進めました。

ざっとあらすじ

大正15年頃、九州帝国大学医学部精神病科の独房に入れられている記憶喪失中の精神病患者の青年が、記憶を取り戻すために、医学標本が山と置かれている、標本室で自分が誰なのか探し始める。その膨大な、「ミジメな、痛々しい」標本に混ざり、一種異様な物体、すなわち『ドグラ・マグラ』を発見する。
キチガイになった青年の自分探し物語。



いやはや…ところが、この本はきっつい。この作品はいくつかの章にわかれているのですがその中でも
「キチガイ地獄外道祭文」
がなかなか読み進まず、もう何度もやめてしまおうかと思うほどでした。

う〜ん。パラサイトイブ(瀬名秀明)をちょっと思い出したかな?
「脳髄は物を考える処に非ず」
という部分は通ずるところがあると思う。

そして、映画マルホランドダライブ(リンチ)も思い出したよ。
夢の中の夢のような、物語の解釈はあなた次第みたいな所がね・・・

時間軸がよくわからなくなり、夢の話なのか、現実なのか…読み手さえも理解不能のスパイラルに落ちいっていく作法で、読み進めれば進めるほど、うぅぅぅ・・・と難解なワールドに引き込まれ、もうどうしようもない。これを精神に異常をきたすと言ってるのだろうか?と思う。
で、何時間も頑張ってこっちは読んだというのに、作品の中の主人公の時間はほんの少ししか経過しておらず、朝から昼までの時間という。
しかも主人公の「私」が数時間に目撃した事柄全てが、自分の記憶によって再現された幻だ、という事実らしきことが明らかにされて、もぅ!ってなるw
そして、最後は最初に戻ってしまう。
ドグラマグラを読んでいたらキチガイになって、自分が誰か忘れちゃって、また自分を探してドグラマグラ読んじゃったら、またキチガイになって?キャァーーー!意味不明。

胎児よ 胎児よ 何故躍る 母親の心がわかって おそろしいのか

自分探しストーリーなのに、最後まで主人公は誰であるかは明確にされていない。
最後まで主人公が「ドグラマグラ」を書いたかどうかという描写もない。

だけどドグラマグラを書いたのは主人公=呉一郎であろうと思われる。

まとめ

「脳髄は物を考える処に非ず」人間は心理遺伝、隔世遺伝、しかも記憶の遺伝的なものをする。
胎児は母親の胎内で、原始的生命から、ずっと記憶を再生しながら夢をみている。







簡潔に書いたつもりが、もう支離滅裂だね・・・まとめがまとめになっていないような。
もう許しておくれ。
それほど難解な本で、友人は頭がもちゃくちゃになったと言っていたが、言いたいことはなんかわかるよ。
これはあなたの解釈次第って本だね。
私ごときが解説できるような代物ではないのだと痛感しました。


だけどさ、「もちゃくちゃ」って何?
しかも一言「キチガイの話!」って言ってたw









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玩具修理者

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玩具修理者

小林 泰三




いつものパターンで、アマゾンあなたにお勧めの本がありますで買った1冊。

これを買ってから、小林 泰三の本を読み漁るほどはまった。

玩具修理者ならば、どんなものでも治してしまう。おもちゃでも、死なせてしまった弟でも・・・。

いや〜。ホラーというよりSFのような、とにかくグロばかりではないおもしろさがあります。

あやまって弟を死なせ、お母さんに怒られるから、弟をなんでも治す玩具修理者に治して貰う事にした。

弟は確かに生き返ったけど、こちらがお願いしたとおりにしか治ってないから、成長しなくて、またお願いに行って・・・

というお話。

最後のオチもよく、ほどよくびびって。お姉さんがどうしてサングラスをはずさないのかの話がまさかこんなことになるとは!

私のこの体のパーツ本当に私のものかしら?って思ったりしてw

しかしこの本、玩具修理者よりも、一緒におさめられている「酔歩する男」が実に興味深い。

1度読みでは意味が解らず2回読んでしまいました。

脳の時間をつかさどる部分をいじれば、恋人を亡くした過去に戻り、恋人を救えるのでは?と思い、自分と、友人の脳にその処理をやってしまう。ところが・・・

当たり前のように過ぎる毎日に疑問すら浮かんできてしまいました。はじめて漂流教室を読んだ時のような、時空と空間が不思議に思えて、またこれもいろいろ考えてしまいました。

原因と結果の法則と量子力学をまじで考えてしまった。

原因と結果の法則はもしや脳が見せてくれるまやかしではないか?とそこまで考え、人間が生きる為には必要な法則だと思った。

なにやらこうやってかくとかなり高度な話みたいだけど、実際はそうではなく、タイムトラベルし続ける男の話かな?パラレルワールドを自分の意思ではなく、行き来してしまう。

時空ってそもそもなんだろうか?脳が作り出すまぼろし?

本当に時間って進んでいるのだろうか?実は進んでなんかいないのでは?

あぁ考えれば考えるほど混乱する・・・・。


二つの作品とも、自分なりの描写を考えたりするのが楽しかった。これぞ読書の醍醐味だわ〜と久々におもった。

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