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新世界より 貴志祐介 |

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こんにちは、ゲストさん
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新世界より 貴志祐介 |
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河合 香織 |
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小林よしのり |
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読んだ。 |
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内容(「BOOK」データベースより) 私は、よく娼婦の顔をしているといわれる。さまざまな仕事を経験したが、それだけは絶対にしなかったのに。ところが私は思い出した。十五歳のとき、私は娼婦だったのだ。売春宿のおかみは私の実母で、ただ一人の客は私の育ての父だった…。多感な少女の自由を求めての旅立ちを描いて圧倒的話題となったベストセラー。 私が内田春菊の作品で読んだ初めての本 当時私は15歳くらいだったと思う。 あまりの衝撃に誰にも読んだ事を言えなかった。 私が内田春菊にはまってしまうきっかけの本でした。 その後内田春菊の実話だと知り、さらに驚き、憤りを覚えた。 私はこの人がどんな人生を歩む事になるのか気になり、その後も春菊作品を読み続けた。 皮肉に満ちたエロ漫画が多いので、すべてはいい作品とは言えないが、この作品を知った上で読むとなんだか感覚が違い、すごく底力があり魅力的な女性だと思える。 彼女が、その後の女性作家、漫画家の新しい方向性に導いた先駆者のような気がする。 岡崎恭子や桜沢エリカなどね。どうなんだろう? 自叙伝にしては淡々と客観的に書かれており、わかりやすい。 家族の雰囲気もものすごくよく伝わる。なんていうかドライに書かれている。 私的には、父の鬼畜ぶりよりも、実母と妹の態度が恐ろしい。 子どもにとってどんな人でも母親なのだが、母親は女になってしまうと、もう母親ではなくなってしまう。 私はこんな事があったのよと普通に語っているようで、決して同情をもらおうとしているような雰囲気がない。 主人公の静子が家出すればいいんだと気がつき、家を出たところで話は終わる。 それが静子の中でこの虐待の日々に決着をつけ、立ち直ったようにさえ見える。 虐待され、人格を見失い自暴自棄になり、上手く生きていく術かみつからない人が多い中、それでも立ち直れる希望が見える。
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