明日につづく文学

陽の光のように暖かく ( 著作権がございます。転用はご相談ください。)

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雨が好きだったのに、このところの悪魔的な降り方といったら、どうだろう。
とても季節の雨を愛でる気分にはなれない。太古から自然は人間にとって大きな脅威であったことを、嫌でも思い出さずにはいられない。恐ろしい。

過去にも七夕豪雨というのはあるにはあったけれど、近年、世界に多発する予想を遥かに超えた集中豪雨や気温の激しい上下動を見ると、やはりかつての地球環境が、壊れてしまったのだと思わざるを得ない。
今後、私たちの地球はいったいどうなっていくのだろう? 地球上の生物の存亡や分布地図は大きく変わっていくに違いない。人間たちは大丈夫なのだろうか?

往年の俳人たちが愛して詠んだ「季節」というもの、私が青春を送るころまでは確かにあったそれは、もはや古き良き時代のものになってしまったのかもしれない。
どうしてそうなったのか、誰がそうしたのか、自分自身にその責任の一端がないとは言えず、気持ちは焦れるのだけれど、地球の変動をくい止めるのは難しい。

そういえば、きょうは七夕。 織姫と牽牛も、これでは逢瀬を楽しむどころではないだろうな。


閉じる コメント(3)

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そもそも自然とは機械的でも規則的なものでもなく、年々変わりゆくものなのでしょうね。
ずっとこのまま続くと思っていたら大間違い。まるで人体の老化のようです。

織姫と牽牛。今日は七夕でしたか。
あまりに仲が良すぎる夫婦が引き離され、年に一度だけ会う事が許される。
きっと、働きもせず、書くに堪えないほどのイチャツキぶりだったのでしょうが、それにしても酷な事をされたものです。
それとも、人間界の「愛」とは違い、じきに落ち着くなどという事も無く、永遠に同じ熱量を持ち続けるのでしょうか。
それはそれで羨ましくもありますが、疲れることでしょうね。そう考えると人体の老化も捨てたものではありません。
せいぜい百年の寿命しかない人間で良かった^^

2018/7/7(土) 午後 1:41 池ちゃん

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池ちゃん、そうですよね。地球は変動し続けている・・・私たちは常に、私たちにとって好ましい環境を作るよう、努力し続けるしかないのでしょうね。浅慮のために、好ましかった環境を破壊したりしながらも、またそれを修復すべく努力する。
取り返しのつかないことにならないよう、一人一人が、小さくともできる努力をして、この掛け替えのない地球をなるべく良い状態で、次世代に繋いでいきたいものだと思います。

地球も、人体も、恋も、すべては流転の定めですか。せめて「愛」だけは不変であってほしいですね。

2018/7/8(日) 午前 10:48 [ セイラ ]

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てるてるさん、河童さん、たそがれさん、ナイスありがとうございます。
この雨が去ると、きっとカッ!と暑くなると思います。それもキツイですよね。皆様、お体大切に。

2018/7/8(日) 午後 2:25 [ セイラ ]


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