人生一発逆転「リアル裁判ゲーム歯科医療」

日本の法廷から「捏造証拠」「宣誓をしての偽証」「弁護士の一枚上手のうその弁論」を追放しよう。

(3) 甲第27号証全文

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全2ページ

[1] [2]

[ 次のページ ]

5の続き

金沢「それで歯の、必死になって掃除していた両サイドじゃあ無いところで実際に歯の傷みが広がっておったんだろうと、
それが結局十何年の苦しみに繋がって最終的に、抜歯とか歯茎の衰えとかいろんなところに繋がって行ったんじゃないかなぁと、
自分の口の中ですから思い出せばいくらでも出てくると歯思うんですが、本当にあの時詰め物の下に隙間があったと言うことは、当然外側に出てるんだから中には空洞が残ったはずだし、
空洞と歯の詰め物の間の接点なんかちょっとしか無かったはずだからその接点が、中に詰めたものが外れてそこに?すぐそんなものは入ってしまうんだろうから、
そうなるととにかく傷みについてはそこから中に入ったんだろうと、
十数年の苦しみはあんだけ両サイドを必死になって毎日毎日掃除して全然治って来なかったんで、
これはもう両サイドが治るか歯が駄目になるかの勝負をしてみようと言うのが僕の思いだったんですけど十何年というそのものが、詰め物から入った傷みであるとすれば、僕にとって大変な問題なんですよ。
こっちの方の歯も、僕まだ保存してますけど、上で折れてますけど
一本の歯の上だけ圧力がかかる状態というのが僕の記憶では一回しかない。
先生が麻酔かけて掃除したとき、あの時ひびが入って、その、動いているからでっかくなったのではないかと想像できるだけで
それ以外にこんな歯の奥にひびを入れるような衝撃というのは受けた覚えもないし、
受ければ傷が残るかなんかになっているだろうが、一切そんなものはないし、
そうすると平成11年にさっき先生が言われた、麻酔を掛けて掃除したときに弱い部分に亀裂が入ってそれがその後のかみ合わせで動いていたから広がって無くなっていったのだろうと思えるくらいの話で、
そうなると全部の悪化の原因があの一番最初に詰めた詰め物の隙間に言ってしまうんですって。
さっき先生が言われたこの処置が11年に始めてしたわけではなくて、
一番始めに僕先生のところに伺った時には、この歯で伺ってこの歯でおくまで開く穴を内側から開けてそこから膿を抜いてしばらく放置して、それから詰め物をして、詰め物が隙間があってと言う指摘をしてと言うところまでは確実に覚えているんですって。
先生がそこに分かりましたと言って何か処置した。
僕はその処置そのものが、その頃は別に一切思ってないですから、ただその後いろいろ調べてみるときちんと詰め物をして始めて長い間そこが持つんであって、その詰め物自体が若干動いていてそこに何か詰めたところでそんなものはすぐに駄目になって、
その歯そのものは以外と急激に状態が悪くなると言う、それが両サイドの膿に十何年苦しんだ膿と痛みにでとったんで無いかというのが僕の思いなんですって。
11年に始めてあの歯を触ったと言うのは全く違うんです。
あの歯は先生のところに来たときに膿を出すために貫通した穴を先生が開けて、詰め物を先生がしたんです。


            「詰め物の隙間発見時の被告の処置に対するクレーム」

金沢「で、僕が先生に隙間があるが大丈夫かと言いに来たときに、
先生がそこに、うん。大丈夫と言って何か詰めてその処置を終わったんです。
詰め物がきちんと収まっていないと言うことに対して、もう一回外して詰め直すと言うことをしないで隙間に何か入れたって言うことは歯茎がこうなる根本の原因、十何年の苦しみの全部ではないかというのか僕の思いなんですよ。」

加賀「その可能性がやっぱり無いとは言い切れないと言うことはあると思う。」

金沢「あの穴の発見が僕であることとか、この歯に関しては先生も看護婦さんも、何度も何度も両サイドをいじってもらって、全く分からなくて、
実際にはこんなところは関係なくて、歯の裏側の下の本の小さな穴か何か分かりませんけれども、そこから入った傷みが本当は全部の原因であったと、
だから僕がーーから仕事中に何遍も何遍もこの歯の為に沢山通いましたけれど
それは全てあすこの詰め物がきちんと詰まっていなかったと、それを詰め替えしないでちょっとごまかしたと言うところが、十何年苦しんだ原因ではないかと、
そういう思いを、僕は記憶をたどって行って、僕は11年に始めてというのは絶対に違うと言い切れるのは先生のところに来た原因がこの歯であって、
その時に穴を貫通させて膿を抜いて、穴に詰め物をしたというのが僕の記憶を聞いて思い出されたと思うんですけれど。」

加賀「確かに平成11年は直接歯を触ったと言うよりも歯茎の方を触ったと言うことです。金沢さんのお話で確認は出来ます。僕の頭の中で。」

金沢「その平成11年に何があったかというと、こちら側の歯の付け根にひびが入っている。
僕の母あの時詰め物がきちんとしていれば十数年苦しまなかった。
平成11年の治療でヒビが入らなければこっちの歯は無事であったろうし、この母が無事であればもちろん両サイドの歯は無事であったろうし、そうなれば僕には苦しみがなかったのでは無いかと思う。」


          「レントゲン写真の穴を被告が原告に隠していた証拠」

加賀「そういわれるとそうであったかもしれない。
今の状態では何とも言えないんですが、金沢さん自身がそういう風な穴を見つけて、僕が見つけられなかった穴を金沢さんが見つけて、それが原因ではないかという思いを持っておられるとすれば、そういうことも考えられるかもしれない。」

        「原告の詰め物の隙間の記憶と当時の被告の処置に対するクレーム」

金沢「そうですね。
この抜けた歯を見ても両サイドに対する綺麗さはとても綺麗であった。
別に傷んでいない。奥は折れてましたけど。
だからその辺のところについては僕自身詰め物の下の隙間が舌で完全に分かるという状態であって、そのために先生のところにわざわざ隙間があると言って詰め物をした後でもう一回診察に来たというのはこれはもう間違いないですし、
先生も覚えておいでると思うんですが、その時先生がその隙間に詰めたものを全部取って詰め直しをするんではなく、何か詰めたんですよ。
隙間があったというのは、奥に当然型取りをして作ってあったものですので、出ている分だけの隙間があるわけで、その隙間と隙間の接点のぶんだけ駄目になってしまえば
いきなり中に向かって汚れ物が入り込む形になるわけですから、そうすればいくら両サイドを掃除していても、あんなものはもう治るものではないだろうと言うところまで記憶の中で順番に並べていくとあるのですよ。」

加賀「となるとやっぱり僕の処置と判断が甘かったと思うんです。それに対しては本当に金沢さんに申し訳ないことをしたと思います。」

 甲第27号証はここまでである。
この後二人は問題解決のため話し合いに入ったが双方の個人的な事情の話もあるためこの後の会話については証拠提出しなかった。加賀からの証拠提出も無かった。


               「問題解決で慰謝料の話し合いがあった。」

私が現状で仕事が出来なくなっていること、歯茎の復元手術とインプラント手術の治療期間、手術費用を考えるとざっと計算して1500万円から2000万円程度の慰謝料が必要であることなど話すと加賀から家族の事情などの話があり「300万円の慰謝料で和解できないか」という提案があった。

2.30分程度話し合ったが金額の差が大きいため、後日もう一度話し合うことになった。


その2回目の話し合いが199号の「リアル歯科医療裁判」の12
ですでに書き込み済みである。

                                            以上

            「詰め物の隙間を被告が処理した際の原告の記憶」

金沢「僕が思うには、11年の時にはそれ以前からずつと、
もう先生が十数年前に詰めた隙間からもうつながっていたのでないか。
だからあの歯茎が痛み続けていたのではないか、と言うのがこの文章である。」

加賀「はい。確かに金沢さんにお見せした写真の状態では、これが右の上の糸切り歯になるんですが、、後ろ側のところが、要するに間に詰めたものを下の部分に隙間が空いているという、
確かに金沢さんご指摘のようにここに隙間はあった状態なんです。」

金沢「歯の隙間ではなくて、詰め物の隙間です。」

加賀「詰め物の隙間がどういう隙間かと言うと、ええと。」

金沢「何か各ものはありますか。」

加賀「この糸切り歯と、これが後ろの歯になるんですが、歯というのはVの字になっていて、」

金沢「その先生の説明は全く違う。
僕が言っているのは歯がこうあって歯茎がこうあってこういう詰め物があったはずなんですよ。
僕が先生に詰め物があったと言ったときにはここに隙間があったですよ。
で、ここに隙間があるから駄目じゃないかと言ったら先生は隙間に何か詰めてオッケーですよと言ったんですよ。僕が思ったのは結局この詰め物の、」

加賀「中自体がと言う。」

金沢「そう。
ここがちょっとしかかかつていなかったために、ここから、」

加賀「何か入っていったという。」

金沢「ここから中へ貫通してしまっていて、それで苦しみが十数年続いたというのが、」

加賀「中の方というのは要するに歯の中という意味ですか。」


                  「虫歯発見前後の原告の記憶」

金沢「歯の中と言うのではなくて、何とも言えないのだが、この中が駄目になっていたというのは間違いないと思う。
たとえば、先生が現場を診て焼かれたから一番良く知っておられるが、ここを切り取ったときに、ここにたとえば大きな穴があってこの歯茎が駄目でこの傷みがこういっていた可能性もありますし、
こういう形が実際にはあったんじゃないかという思いです。
先生が平成14年に、僕が来てこの歯が痛くてどうしようももないから、もうとりあえずこの歯を抜いてしまおう、と言ったときに先生は抜かずに何とかすると言って、
1週間から10日くらい経って、あんまり痛いもんだから必死になってあっちこっち掃除していたらポコッと中に入った瞬間があったんです。
詰め物の裏で。
ああ、これはもう詰め物の裏が完全に空っぽなんだ、と言って歯を外してどっか焼いているはずなんですよ。
焼いてその後傷んだ歯を削ったから、結局肉厚のすごく薄い歯になってしまって、その肉厚の薄い歯が後でちぎれてきてと言う形でどんどん入っていったんですけど、
ですから本当の原因が元の元を探っていくと、先生のところで詰めた詰め物の下に隙間が空いていると言った時に、あれをいっぺん外して綺麗に入れると言うことで、
その後の十数年の苦しみも歯が3本無くなると言うことも、一切無かったんじゃ無いかというのが僕の引っかかっているところなんですよ。」

       「15.2.15の穴の写真を原告が見ていない証拠となる被告の説明」

加賀「うーん、金沢さん、この写真を見ていただくと分かると思いますが、もし金沢さんがおっしゃるように、今のここの部分に大きな穴が開いているとすると、写真で黒く写る部分が出てくるんです。」

金沢「僕がおかしいなと、思っているのは何度も先生のところで写真を撮っているにもかかわらず、盆が見つけるまで先生は穴を見つけていないんですよ。
だから、レントゲンに写る写らないじゃなくて、穴がそこにあったんですよ。
前から。
僕は先生が言われたようにして、歯の奥に黒い影があるから虫歯があると、先生に指摘されたのなら分かるのだけれど、あの穴は何度レントゲンを撮っても先生全く分からないで、
私が始めて痛い痛いとやってようやく裏側に穴があると分かって、
先生が、ああでかい、と言うことで外してあっちこっちいっぱい削り取ったでしょう。
そこまでひどい状態になっていると言うことがレントゲンで分かった訳ではなくて僕が見つけるまで分かっていない。
レントゲンで黒く写る写らないというのは、それはもう、関係ないと思う。」

加賀「うん。そうですね。
確かに、レントゲンで写らない部分が確かにある。それで直接口の中を見て、それでそういう穴が無いかという確認をして、それで金沢さんが言うように引っかかるところがあると言うことでその部分を最初穴が小さかったので、そこの部分だけを削ってその穴を修復したという形を取っているんです。」


            「原告虫歯発見時の被告の処置と原告の苦情」

金沢「先生。僕は実際に治療を、虫歯の大きさとか自分の目で見たわけでは無いですが、まず先生がでかい虫歯があると言うことで、それを取ったのは間違いなくて、取った後、焼いてるんですよ、何かを。
だから中の部分で結構焼かなくてはならない部分があったんですよ。
だから小さな穴があってそれを塞いだという説明では僕は納得できないと思う。

加賀「実際に焼いた部分というのは要するに歯の中を焼いたのではなく、ここの部分を焼いているんです。」

金沢「その辺のところに行くと何とでも言えるかもしれないが、僕はその説明では納得出来ません。間違いなく納得できません。」

加賀「ただ、もしも歯を焼くとすると麻酔の必要は通常無いんですが、歯茎を焼くときは麻酔をして焼くんですが、金沢さんは覚えていると思うんですが焼いた処置の時には、多分麻酔をしていると思うんです。
僕の方で。」

金沢「あの時は歯を削って落としてますから、、細かい話どうこうというのは、鏡で処置中を見ていれば違うんですが、実際にはこの状態で、口を開けて待ってますから一切分からないんですよ。
僕が覚えている範囲で全部の話をつなぎ合わせていくと、
先生は、とにかく、歯の中が腐っていると言うことに対して、レントゲンとか先生の診断では一切気がつかなかったと。
僕が気がついて始めて先生がそれに対して処置をしたと。
その処置をした結果、もう歯のほとんど薄い状態でしかない状態まで削り込まれていたと。
それであの時、周りの歯茎がどうこうまで、どうのこうのというのは、僕も覚えていないんですが、そうなるとそんなに短期間で、1年2年くらいであんなにでっかい穴になるわけは無いので、相当長い期間、それについては中に何かあったんだろうと。」

                                      6に続く

       「歯茎破損進行の中での被告の治療態度に対する原告苦情の2」

金沢「後、もう一つそれを先生が確認しなかったというのことは、僕は自分の体で良く、分かってるんです。
診に来なかったですもん。
あの時、抜いていれば手前の前歯の歯茎もここまで下がったものかどうか、
あの後、本当に夜くらいに急激に落ちた、それが防げなかったものかものかどうか。
あの時、どうしても抜かなきゃいけないタイミングであったのではないかという思いがあるんですよ。」

加賀「うん。確かにあの処置に関して言うと判断に誤りはなかったと思うんですが、
ただ、判断は確かに甘かったのかなと、
要するに金沢さんが言われるように、そこまで動いていたのに残したという事に対しての判断は僕自身今思うと甘かったのかなと言う。」

金沢「歯の動きとか歯茎の状態を診てそれを判断して、それから処置があるというのが順番だと思う。
まずやり方があって判断しなかったと言うことになればそれはもう、
全然話にならないという事ではないかと僕は思うのですけど」

加賀「ただあの右の上の方が動いていたのは僕の方も認識していましたし、
そのために両隣の歯を、両側の歯を利用してその動きを止めるために補訂?と言う風な形を取って、補訂?したような形にしてあったんです。
歯が2本動いていたのでその動いている2本を」

金沢「僕の行っているのは、2本目の歯が抜けたときの話ですね。」

加賀「自然に抜けたときの。」

金沢「そうそう、あの時の話ですね。
きちんと診ていれば出来た判断を、
きちんと診られないで、歯茎の異常な後退とかがあったのではないかと言うのが僕の思いなんです。」

加賀「金沢さんのお話は十分分かります。
そういうところで要するに見落としがなかったと言うことは、言い切れないし、やっぱりその辺の判断が甘かったという気はします。」

金沢「よく診られなかったので、そのための判断をしないで、
それで歯茎が非常に下がったと言うのが僕の歯茎だと思う。」

加賀「まあ、あの、金沢さんの手紙に対して僕が金沢さんに説明できるのはこれが全部だと思います。」

金沢「僕は本当はこの2つについては飲み込む気はあったんですよ。
飲み込む気はあったんですけど、十何年間、僕はこの歯の、一本の歯が駄目で両サイドとも駄目になったが、この一本の歯には苦しんできたのですけれど、これは先生もご承知の通り、
この歯については常に隙間のある状態はそのままだったんですよ。
一本の歯があって何か詰まっていて、その奥に、舌でさわると隙間があって、
先生がそれを、僕隙間があると言って処置されて、両側を一生懸命掃除して、掃除して
全く治ってこなかって、1年半ほど前に一生懸命掃除していてポロつと中に入って詰め物の下が空っぽになっていると言うことが分かって、
先生のところに来て、先生これ空っぽになって入ると言って、先生が何か焼かれたのははっきり記憶している。
そうなるとあの詰め物がきちんと入っていなかったことが、中には、元々治療されていなかった部分があって、つまり、
歯の両側から入ってくるものが問題ではなくて、治療したはずの歯の真ん中に一本悪いものを通す道が以外と早くついてしまっていて、、
それが結局、十数年、苦しんで、なおかつ2本の歯も無くなって、
歯茎もなくなった大本でないのかと言うところが、どうしても先生に聞きたいと思って、その形を取らせてもらったんです。」

加賀「その話に関して言うと、僕がその右の上の方に着手しだしたのは、平成11年からなんです。
それ以前に金沢さんがお困りであったと言うところまでは僕の方は分からなかった。」

金沢「えっ、僕が先生のところに、先生も記録が残っていれば分かると思うんですが、あの歯は維持つても何でもなかった歯なんです。」

加賀「うん。そうです。」

金沢「それが痛くなったんで先生のところに来て、先生この歯、痛いと行ってしばらく苦しんで、
どうしても痛みが取れなくて、歯の内側から穴を開けて、膿を出してその後処置したというのがあの歯だったんです。」

加賀「うん。そうですね。ただそれが平成16年だったのか、平成11年だったのかというのは、記録を見ると平成11年になっている。それ以前にもしかすると僕が処置している鴨しれないんですけど」

金沢「この歯の処置は、えっ、平成6年、平成11年。」


         「本人調書で被告か嘘、ないし、誤りを認めたレーザー治療」

加賀「うん、あの、カルテの方では平成11年にその右の上の方の歯茎を綺麗にして、
今言う、レーザーで焼いた形で治療したという記録が残っている。
僕もそれは覚えているんですけど、それ以前に。」

金沢「先生のところに来たのは元々この歯で来ている。あの時、そうしたらどのような処置をしたんでしょうか。」

加賀「あの時はおそらく、膿を出して、それで中の方を、歯の周りの方を綺麗にしたという処置だったと思います。」

金沢「歯の部分は」

加賀「うん。さわってないですね。」

金沢「でも膿を出すために歯に穴が開いているわけでしょ。
歯に穴を開けて膿を出しましたよね。中から膿を抜いたんだから歯茎じゃないですよ。
あの時さわったのは」

加賀「あの、歯の根っこの方からというと。」

金沢「ここに歯があって奥が膿んでいて、それを歯に穴を開けて歯の膿を出したわけだから、
歯の膿を出すための穴は開いていた状態のはずなんです。
その穴に詰めたもので隙間があったという記憶があるんです。」

加賀「ううん。」
(ここで話し合っている待合室に電話の呼び出し音が響く。家の方に誰もいないのか呼び出し音が止まらない。)

金沢「電話に出てください。待ってますので」

                        (中断)

金沢「あの時、先生言われた、平成11年だと6年前ですよね。6年前ではなくて一番始めに先生のところに来たときに、何というか、あの歯に関しては治療があったはずなんです。」

加賀「これが平成11年の時の写真なんです。それで、ええと、その前にこれが右の上の糸切り歯になるんですが、これが自然に抜けた歯ですね。それでここのところのまず、根っこの方の治療をして、ここにあった膿を出して詰め物をしたという。」

金沢「ええ、ええ、そうですね。」

加賀「その後に、平成11年にこの写真をお撮りして、この根っこの方に膿がたまっている様子は無くて、ここの部分の隙間があるんで、そこの治療を平成11年から始めた。」

金沢「ああ、平成11年からというのは今、分かりました。先生あの時、麻酔を打って掃除をしたのが11年でしょう」

加賀「そうですね。」

金沢「そうです。そうです。」

加賀「それ以前にやった根っこの方の治療というのは、
特に根っこの中に膿がたまっている状態ではなかったんですが、
金沢さんの痛いと、歯茎が腫れるという事で、根っこの方から来ている膿ではなくて、隙間の方から来ている、あの、歯茎の腫れだと言うことで、中をさわらずにこの横の部分を。」

金沢「ああ、11年は麻酔かけて掃除したときですね。」

加賀「そうですね。
要するにそれ以前にやった治療に関しては、あの、周りの歯茎の方とか、骨をさわっていると言うことでは無いので、
あの、何とも言えないんですが、
ただあの、ここの平成11年の状態でここの骨が無くなってきていると言うことがあって、
ただあの、ここに沢山の骨が残っている状態だったので、綺麗にすれば骨はここまで戻るだろうという判断で、平成11年にそういった治療を始めたという。」

金沢「うん。そうですね。
11年の治療はそうですね。僕が問題にしようとしているのは、11年の治療とか言う以前に、詰め物のところにおくまで通る穴があったんじゃないかというのが僕の疑問なんですよ。」

加賀「はい。」

金沢「ですから11年に奥をさらうという作業と、
後、詰め物の下の隙間を触っていれば、もうそこには穴があって、
この前、15年ですか、14年?その時来たときには、歯の中はもう空洞だったわけですから、それを考えれば11年の時の見方として。」

               (ここで急患が来て話し合いは一時中断)


                                 5に続く

             「歯科医院の待合室に釈明場が設定されていた。」

歯科医院の待合室にはいるとL字型に並べられていたソファーはテーブルを挟んだ対面式に並べ替えられていて、テーブルの上には加賀が説明するための資料がきちんと並べられていた。

私が窓側に座り加賀は「照明が消えて真っ暗」な診察室を背にして座った。加賀が話し始めた。

             「被告による原告歯茎破損の被害状況確認」

加賀「お忙しいところどうもすいませんでした。まずお話しする前に僕としていいがげんなつもりでやったつもりは無いんです。
が、結果的に金沢さんの希望に添えなかったことは申し訳ないと思う気持ちはあるんです。
この間、金沢さんにいただいた手紙のほうで一応、あの、一つ一つ説明しようと思うんですが、ただ、今言うと言い訳のようになって聞こえてしまうと思うが我慢して聞いていただけますか。
すいません。
まず20分以上集中してお話しすることが出来なくなったというのは息が漏れるとかそう言う感じですか。」

金沢「話す感じが全然違う。
息が漏れるというのもあると思いますし、
舌の曲がり方が全然違ってしまっているというのもありますし、今、こうやってしゃべっていてもちょっと発音しにくい言葉とかは避けようとすることもあるかもしれないし、
とにかく前のように
3時間子4時間5時間の折衝は本当に出来なくなっているという状況です。」

加賀「分かりました。
まず最初に歯を抜いて歯が一本脱落してしまった後に仮の入れ歯と言うことでお作りしたんですが、それが都合が悪くて入れると余計にしゃべりづらかったと言う事だったんですが、
義歯の方に関してはなるべく最初は小さく作ったつもりだったんですけど内側の方がどうも平べったくて長いものが入ったんで、それが舌に使えてしゃべりにくかったんだと思うんです。
それは調整することによって小さくすることは出来ることは出来るんです。
それで仮に、前にお話ししていた人工歯根が出来るまでそれを代用して使っていただこうと思っていたんです。
ただすごく話しにくいと言うこともあってなるべくこちらの方で小さくしたつもりだったんですがまだそれでも十分では無かったようなんで出来れば調整を」

金沢「ここまで歯茎がないですから、これを巻き込んで異物がある状態は変わらず入れ歯の歯茎部分に舌が引っかかる。
外すと息が漏れる。
今しゃべっていても口の中が乾いてくる。
非常に不都合が大きい。」


              「被告の人工歯根の嘘に対する原告追求の1」

加賀「分かりました。
それとこのお話の順番で行くといわゆるその他の先生にかかられて、
僕の方で歯歯茎の厚みと骨の厚みがあるから、人工歯根でも、今の状態でも十分やれるという風な話を聞かれて他の歯医者さんに行かれたらそういうことは無いという話を聞いたと言うことで。」

金沢「ええ、人工歯根が出来るぎりぎりまでの歯茎の欠損という写真があったんですが本当にちょっとへこんでいるくらいでこんな状態ではとてもと言うことで。」

加賀「その先生もそういう風な話で。」

金沢「もう人工歯根なんかとんでもないと言うことで。」

加賀「診られた先生もそういう風な。」

金沢「えっ、先生の場合は人工歯根は可能という捕まえ方でしたけどその先生の場合は。」

加賀「もう一件行かれた方。」

金沢「全然、人工歯根なんかとんでもないと、
どうしてもしたかったら腰骨を移植するかと言うそんな話だったんで、
人工歯根だけでも大変なのに腰骨の移植となると成功の確率から言ってもとても受けれるものではないという思いをその先生のところで受けたんです。」

加賀「その先生がどなたかと聞くつもりはないんですが。」

金沢「ーー町のMさん。」


                             甲第27号証の2と3は書き込み済み                     

         「原告は2歯の先端が折れて尖っていたことを被告に伝えていた。」

金沢「その写真の状態は分からないがその写真の歯茎は何年もかけて無くなっていると思うが、自分の、本当にわずか50日60日でぐっと行ってしまっているんですよ。
これは違うのではないか?
これだけ短期間で無くなっていくというのは他の原因を考えた方が良かったのではないか。
僕自身も奥の歯が、付け根がおれている事が分かってこれはもう折れてとがった先が食べたりするときに刺さるのだからこれは本当に拒否反応で早かったのだなと思って先生に聞いたと思うんですよ。
だから歯茎が減って行くスピードは通常の歯茎の下がり方では無いと思う。誰が見たって。」


    「被告の治療中に原告歯茎が急激に破損していることを被告が認知していた証拠」

加賀「うん。
ただ金沢さんが言うようにそういう状態になる方も中にはいるんです。
ただそういう中からも立ち戻って修復する方も中にはいる。出来ればそういうところをどうしても狙って行きたかったと言うように、
ただそれを金沢さんにそういう風な説明を十分してなかったと言うことと、
やっぱり、急激に歯茎が減ってきたと言うことで金沢さんが気になっていたのに僕の方であまり金沢さんにお伺いしなかったと言うのは」


         「歯茎破損進行の中での被告の治療態度に対する原告苦情の1」

金沢「良く見てもらえなかったというのもあると思う。
僕がこれはもう駄目じゃないかと言ったときも先生は奥の席に座っておられて、この歯を診ていないですよね。
だから危機感の共有みたいな事はしていないと思う、
先生は。
僕の歯のことを思ってそこまで言ってもらうのは非常に言葉としてはうれしいが、
実際の現場では全く診ていないのではないかと言うのが僕の思いとしてある。診に来なかったじゃないか、あんとき、奥の席に座って、医者の自分に任せ説けと言っただけで。
あの時本当に診てここまで動いている歯が本当にかたまってくるものなのかどうかこの歯が動いているかどうか分かりませんが
あれだけ動いていれば駄目だろうと言うところまで動いていましたからね。
それを何故きちんと診ないで今、本の写真を見せて実際はこういう形でとか、ああいう形でとか、話をされているがこの本の写真の歯がこういう風に動く状態だったのか、
歯茎が下がっていたのかしっかりしていたのか、その辺で判断は変わってくると思う。」

加賀「実際はこの中身を読んでもらうと歯が動いていると言うことが」

金沢「ちょっと動いているのか大きく動いているのか、と言うところまで書いているのか。完全に動ききっていましたよ。あの時点で。」

加賀「確かに、動きの方は大きいという。」

                               次回は甲第27号証全文の4

全2ページ

[1] [2]

[ 次のページ ]


.
裁判ファイター舘一義。
裁判ファイター舘一義。
男性 / A型
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

スマートフォンで見る

モバイル版Yahoo!ブログにアクセス!

スマートフォン版Yahoo!ブログにアクセス!

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
実質2000円で特産品がお手元に
11/30までキャンペーン実施中!
ふるさと納税サイト『さとふる』
お米、お肉などの好きなお礼品を選べる
毎日人気ランキング更新中!
コンタクトレンズで遠近両用?
「2WEEKメニコンプレミオ遠近両用」
無料モニター募集中!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事