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先ほど「新リアル医療裁判」タイトルの書き込みいたしました。
「加賀歯科医の主張はここが変。」
1 被告第3準備書面、第3項「被告の主張」
(1) 「自分は一生懸命金沢の歯周病治療をしていたぞ。」
(2) 「金沢は一般の患者と比べて、質問や訴え要望が多かったので、その都度、回答してきたぞ。」
2 上記主張のここが変
「加賀歯科医の主張する歯周治療は歯科医学的にはインチキ」
(1)被告の歯周病治療とは9ページ中によると「洗浄、除菌、消炎」とのことである。
ア 洗浄
被告の主張する「歯周治療の洗浄」とは水鉄砲のような器具で歯の周りを「ちゅっ」とすることである。水鉄砲による洗浄は裁判所専門委員によると「何をもって治療とするのかちょっと分からない」であるが、石川弁護士が「それは歯の周りについている菌を洗浄するんだ」と主張したため、委員が譲歩して「そういうところが洗浄されているとすれば」という条件つきで「歯周治療になる」と認めたものである。
しかし、水鉄砲で「ちゅっ」とやる「歯の掃除器具」は市販されており、原告ももっていて、よく歯を磨く前に「ちゅっ」とやっていた。
ここで問題となるのは加賀歯科医の水鉄砲の「ちゅっ」は「歯の菌を洗浄していたのか」と言うことになるが、「歯の周りについていた菌を洗浄する」というのは石川弁護士の「言葉」に過ぎない。
イ 除菌と消炎
カルテから推測すると「ペリオクリン貼付」が被告の言う「除菌と消炎」であるらしい。
ウ 金沢の主張
加賀歯科医の治療では歯周病は絶対に治らない。
水鉄砲で「ちゅっ」として「ペリオクリン貼付」を根気強く継続的に行う事で「簡単な病気ではない歯周炎」が治療できるのかという疑問であるが、その回答は石川弁護士が「乙42号証の歯周病の診断とガイドライン」で示してくれた。それによると歯周病には修飾因子があり、その修飾因子を取り除くことで治癒に向かうとある。分かりやすく言うと、歯周病の修飾因子は「歯そのものにある」のである。
従っていくら見ず鉄砲で「ちゅっ」やって「ペリオクリン貼付」を繰り返しても歯周病の修飾因子を取り除かないと歯周病の完治はあり得ないのである。
「加賀歯科医と石川弁護士の証拠消滅の確信」
(2)加賀歯科医の上記1項の(2)に対する金沢の反論
加賀歯科医が金沢の質問をよく聞かなかったことは甲第27号証で明らかである。
ア 甲第27号証8ページ中の加賀歯科医の釈明。
「前略、ただそれが金沢さんにそういうふうな説明を十分してなかったと言うことと、やっぱり急激に歯茎が減ってきたと言うことですごく金沢さんが気になっていたのに僕の方で金沢さんに、余り金沢さんにお伺いしなかったというのは」
イ 甲第27号証で明らかなこと。
裁判所が甲27号証を審議すれば「裁判になってからの加賀歯科医の主張」が虚偽であることは明らかである。
ウ 金沢の主張
日本の裁判所は本当に怖い。
何度も書いてきたが、加賀歯科医が金沢の質問に対して「ろくに聞きもしなかったし、回答もしなかった」と言うことは、甲第27号証で明らかである。
金沢が「日本の裁判は本当に恐ろしい」と思うのは、
被告となった歯科医と弁護士が「原告の最も重要な証拠が裁判では絶対に審議されないと確信して主張し、実際に裁判ではそのようになった」と言う事実である。
以上
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