舘一義はモンスター患者か?
そうかもしれない。
たぶんそうだろう。
私はモンスター患者だろう。
では何故モンスター患者になったのか。
私は考える。
私は考える。
そしたら、
そもそもモンスター患者と言う言葉の意味がわからないことに気がつく。
私は自分の歯の治療について、
歯の無理な治療よりも歯茎の保存を優先して、
虫歯とか、ぐらぐらになった歯は、さっさと抜歯してほしいと歯科医に対して希望していた患者である。
これは歯科医に対する無理な注文だろうか。
このような注文をする患者は歯科医から見たら、モンスター患者なのだろうか。
それとも、患者の希望を無視してぐらぐらの歯が歯茎を破損して自然脱落するまで放置した歯科医こそがモンスター歯科医と呼ばれるべきなのだろうか。
私は歯科医の治療について、手紙でクレームをつけて面談を申し出た患者である。
この行為はモンスター患者の行為なのだろうか?
たぶんそうだろう。
北野優は面談の希望に応じた。
そして
北野優歯科医は、
1 「自分が見つけられなかった右上第3歯の虫歯を舘さんが見つけた。」
2 「右上第2歯がぐらぐらになって、周辺歯茎の破損が急激に進行していることを舘さんがとても気にしていたのに自分は何もしなかった。」
3 「第3歯の抜歯のときと、第2歯の自然脱落のときに自分の思っている以上に歯茎が大きく破損していた。」として、
歯茎破損部分の復元手術等の費用を含めて300万円の慰謝料を提示した。
後日、
舘一義は奥村回弁護士に対して300万円の慰謝料で北野優歯科医と完全に和解することを伝えた。
ここにモンスターはいない。
自分の過失責任をきちんと取る姿勢の誠実な歯科医がいる。
300万円では歯茎破損の治療費と治療期間の損害賠償としては不足であるがそれで和解して全てを収めようとする気持ちの患者がいる。
ここにモンスターはいない。
ここで終了すべきだったのだ。
私は今でも思う。
北野優はここで300万円を舘一義に支払って和解すべきだったのだ。
しかし北野優は和解しなかった。
舘一義は裁判準備に入った。
奥村回弁護士から受領したレントゲン写真に、見たことも無い巨大な虫歯が写っているものがあって私は驚愕した。
北野優は嘘をついていた。
実際の状況を踏まえて、
「虫歯を最初に見つけたのは舘さんだ」といいながら、
北野優はそれ以前にレントゲン写真で巨大な虫歯を見つけていた。
件と現写真からの診断結果の隠蔽、
「何と言うことだ、これは、説明責任の不足とかではなく、犯罪行為だ。」
と思った。
裁判になった。
北野優は虫歯の写っているレントゲン写真を示して、
「これは虫歯が写っているのではなくトンネリングと言う手法だ。」といった。
スーパーモンスター歯科医の誕生である。
金沢大学の山本教授は裁判所専門委員として
「北野優の右上第3歯に対するトンネリングと言う手法は虚偽と鑑定する。」と言い切った。
すると、石川県歯科医師会会員で、愛知学院大学歯学部の10人の卒業生が
「レントゲン写真から右上第3歯のトンネリングを認める。」
と証拠説明書を提出して山本教授の鑑定結果をたたきつぶした。
モンスター愛知学院大学卒業生たちの登場である。
奥村回弁護士は証拠調べの口頭弁論で「一枚上手の弁護戦術」として実際に歯録音がされていることを承知していながら、「被告が受け取った甲第1号証の録音テープには最初と最後しか録音がされていない。」と嘘をつき、録音テープからの証拠調べを妨害した。
モンスター弁護士の「一枚上手」の手法の奥村回弁護士の必殺技の炸裂である。
これは「法廷の常識」では「一枚上手の手法」であり、「湛えよ鉄兜」である。
私はもう自分がモンスターだとは思わない。
モンスターとは
北野優歯科医を言うのだ。
彼はスーパーだ。
モンスターとは、
「一枚上手の戦術」の奥村回弁護士を言うのだ。
彼は法廷の常識では一枚上手のスーパーモンスター弁護士だ。
モンスターとは、
たぶんそれなりのお金を受け取って
「レントゲン写真から右上第3歯のトンネリングを認める。」
と証拠説明書に記載された愛知学院大学歯学部の卒業生たちを言うのだ。(愛知学院大学に問い合わせ中もいまだ回答無し)
わたしはモンスターなどではない。
私は彼等の純粋な被害者に過ぎない。