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久しぶりに読む時代物です。
室町時代末期の関東。若き主君の横暴により、すべてを失った男・長尾景春。誰よりも早く下剋上を成し遂げようとした景春は、独善的な守旧勢力に敢然と牙をむき、下々のために新しい世を築こうとするも、その前に兄とも慕った巨人・太田道潅が立ちはだかった。何度負けても再起した男の不屈の闘志を描く。(作品紹介より)
戦国時代よりちょっと前のお話で、主君が絶対であるという時代において、己の信念に従い下克上を成し遂げようとした男の物語です。
これまでの上の者が絶対であるといった体制から、力こそ全ての戦国時代へと向かう黎明期の関東が舞台になっていて、そこらへんを書いた作品にあまりお目にかかったことがなかったので新鮮で面白かったです。
人物の相関関係が複雑で、すらすら読めない部分もありましたが、伊東潤の落ち着いていて深みのある文体は満足できるものだったと思います♪
dondonの満足度 ★★★☆☆
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こんにちは(^_^)
時代物、最近読んでないかも・・・
って、読書そのものから遠ざかっている今日この頃
積みあげてあった本は、今は本棚に納まっています。
片付けちゃったら、出さなくなってしまいましたぁ〜(ーー;)
今の時季、つれのお休みの日は
お花の追っかけに忙しくしています。^m^
2015/3/22(日) 午前 11:05 [ ?? ]
> 魔茶さん
こんにちは♪
最近、あったかい日が多くなり、外出が楽しい季節になってきましたよね♪
こんな季節は、外に出ての読書も気持ちいいかもしれませんよ。
読書って、一度やりだすととまらないところもありますが、離れてしまうとなかなか取っつきづらいですよね!
いつでも気が向いたときにどうぞ〜(*^^*)
2015/3/29(日) 午前 10:01