ローカル線駅舎の旅

駅舎は古くなくちゃ、素敵じゃない!

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間藤駅から廃止された線路の上を、若干の不安を感じながら(この先、どこまで歩いていけるか)歩き出しました。

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意外なことに、左側に沿って人家が数軒あって、テレビの音が賑やかに聞こえてきたりして、「探検」の気分は半減。しかし、足元は悪いです。⇒続く

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5連休のうち、一日くらい、どこかに出かけようと考えて、まだ訪問していなかった間藤駅、というか、その先の廃線跡を探索してきました。しかし、予想以上に乗客が多くて、特に帰りは神戸駅から、随分、行楽客が乗り込んで、京浜東北線の通勤時間帯並みに。ローカル線のまったり感がなくて残念ではありましたが、収穫はありました。

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午前11時に間藤駅に到着。早速、廃線跡を先へ進みました。廃止された線路から振り返ると、乗ってきた列車は、ススキの陰に隠れるほどで、秋の気配が感じられました。⇒続く

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丹比駅(2009.4.29)

次は、丹比(たんぴ)駅です。
この日の最後の駅になります。駅前には商店もあり、思ったより開けていました。

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ちなみに、国の登録有形文化財です。窓枠も、アルミサッシではなく、木のままに残されています。内部の壁も、かなり年代を感じさせます。

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ベンチも素晴らしいです。背もたれの部分だけでなく、肘掛までもが、カーブをかけたデザイン。駅舎は昭和の初めごろの建築ですが、このイスは、いつ頃の制作なのでしょうか。そういえば、日豊本線の駅にも、同じようなベンチがあった気がします。(私のブログに写真があるはず)

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(このあと、鳥取駅に行き、宿泊したのでした。)


若桜駅(2009.4.29)

次は、若桜駅です。
駅舎はきれいに修理されていて、古さを感じません。(これは、私にとっては余りうれしくないのです)

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構内には修復された転車台と、C12が保存されています。当日は、バスツアーの人たちが来ていて、転車台に乗ったSLを皆さんで回していました。遠くから駅員の説明を聞いていたのですが、このSL、石炭ではなく、コンプレッサーを動力にしているそうです。そのほうが、維持費が安いそうです。

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次は、隼駅です。
バイクが写っていますが、当日はイベントがあったようです。私はバイクに詳しくありませんが、「隼」という名前のバイクがあるようで、駅の名前にちなんでのイベントだったようです。

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駅は昔ながらの作りで、大きな松の木がありました。

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駅舎内の元事務室には自由に入る事ができました。木製のカウンターは、ほとんど昔のままと思われる形で残っていました。手で触れると、木の温もりが、やさしく伝わってきました。

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