さいたまユニオンのブログ

全国・全世界に闘う労働組合を! ゼネストで戦争を止め、社会を変えよう
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17日、寒風の日比谷野外音楽堂に560人が集まり、集会とデモを打ちぬきました!
さいたまユニオンの「埼玉GTR3番目の組合員」である矢島隆司組合員が、全国協を代表して労働法制改悪反対のアピールを行いました。以下、その発言を掲載します。
(下)発言する矢島組合員
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全労働者の未来をかけて、労働法制改悪を絶対に阻止しよう!
 結集されたすべての仲間のみなさん。お疲れ様です。
 今年の4月にさいたまユニオンに加盟し、埼玉GTRの3番目の組合として闘っている矢島といいます。よろしくお願いします。
 安倍政権により来年の通常国会に出されようとしている働き方改革一括法案を絶対に潰しましょう! 合同一般労働組合全国協議会は、この労働法制大改悪を潰すために、闘う仲間の先頭で闘う決意です。
 働き方改革一括法案は戦後労働者階級が資本との血みどろの闘いで力づくで勝ち取ってきた労働者保護規定を一掃し、資本による無制限の搾取のための「生産性向上」原理に置き換える改憲攻撃そのものです。
 その柱は、一つめに労働基準法改悪による残業規制の撤廃、二つめに裁量労働制の拡大、三つめに雇用対策法の大幅な変更、四つめに同一労働同一賃金の導入とうたわれています。これは戦後的な労働のあり方を根底から覆し、すべての労働者は徹底的に分断され、資本の奴隷になれ、というものです。うちに向けての階級戦争そのものです。
 11月28日、韓国・民主労総が勤労基準法の改悪阻止と労組活動をする権利の立法化を求めて緊急行動に立ち上がりました。韓国で行われようとしている勤労基準法の改悪とは、労働時間の延長であり、それは安倍政権が推し進めようとしている労働基準法改悪と全く同じものです。
 また9月に行われたフランスの労働法制改悪反対のストライキとデモは、40万人が参加する大闘争になっています。それは、就業規則の改悪によって労働条件を企業単位で個別に決められるようにし、団体交渉そのものを無力化することが狙われています。それこそ、この10月10日東京地裁でだされた動労総連合出向無効確認訴訟判決そのものです。
 「一国の労働法制改悪は全世界の労働者にかけられた攻撃」です。崩壊寸前の新自由主義が、その延命のために徹底的に労働者から搾取・収奪するための労働法制改悪に対して、私達は全世界の労働者との国際的団結で安倍政権の働き方改革一括法案を廃案に追い込むことができると確信しています。
 それは、動労千葉、動労水戸、動労総連合を中心として、国鉄分割・民営化以来、決してその信念を曲げずに闘い抜いてきた階級的労働運動の地平があるからです。
 労働契約法と労働者派遣法の2018年問題と相まって、敵の戦争・改憲攻撃の中心が労働法制改悪だということです。そして、それとの対決は、全労働者階級の未来がかかった闘いだということです。
 連合崩壊情勢の中で、電通社員の自死や国立競技場建設現場での過労死報道の最中に、連合幹部は残業代ゼロや労働時間の上限規制100時間を、安倍政権とともに成立させようとしました。そして、その連合の最大勢力は非正規職労働者の全国最大の組織であるUAゼンセンです。
 2018年の決戦は、本当の意味で連合を打倒し、労働者の、労働者のための労働組合を全国協こそが全国につくり上げる年です。
 参加されたみなさん。戦争と労働法制改悪に突き進む安倍政権を打倒するゼネストを、なんとしても組織しましょう! あらゆる職場に全国協ユニオンの支部・分会を組織して、1000万人との結合を作り出しましょう! カギは職場からの一人の決起です。怒りに燃えた、決然たる決起が、団結を生み出し、すべてをひっくり返す決定的な意味をもちます。この決起を合同・一般労働組合全国協議会は全力で組織し、共に闘い抜きます。
全国協は、全国の仲間の先頭で、2018年決戦に突入することを宣言して、発言とします。ありがとうございました。





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さいたまユニオン委員長であり、合同一般全国協副代表である田畑さんのアピールを「全国協ニュース」から転載します。戦争絶対反対の銀座デモに出よう!


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●「改憲・戦争をとめよう! 安倍を倒そう! 『働き方改革』関連法案反対! 共謀罪粉砕! 12・17労働者集会」まであと数日、全力で結集しよう!
 12月4日から開始された米韓軍事演習「ビジラントエース」は、過去最大規模の演習と8日まで行われた。F22やF35などのステルス戦闘機を230機投入し、その多くが岩国、沖縄などの在日米軍基地から飛び立った。日本が朝鮮核戦争における出撃基地なのだ。ビジラントエースが終了したその日、米国連大使ニッキー・ヘイリーが、2018年2月に行われる平昌オリンピックへの参加を「未定」と語った。朝鮮戦争−世界戦争の危機が一挙に高まっている。
 米帝トランプの「エルサレムに米大使館移転」発言も、中東全域における戦争危機をさらに促進させ、第三次世界大戦に引き込むことを目論むものだ。
 米帝の没落とトランプ政権の体制危機は、帝国主義者にとって戦争以外に打開するすべはない。そして、そのトランプ政権の全面戦争戦略に世界で唯一支持し、その片棒を担いでいるのが日帝・安倍政権だ。民主労総の闘いが、東アジアにおける戦争を現実的に止めている。労働組合のゼネストこそ、帝国主義戦争を止める唯一の道だ。全国協の拠点建設・組織拡大、ゼネストで絶対に戦争を止めよう!

●天皇代替わりとは、改憲攻撃であり階級的労働運動絶滅攻撃だ!

 19年4月30日退位、5月1日新天皇即位、というスケジュールが安倍政権によって発表された。メーデーに即位式を行うという、労働組合を壊滅させることを狙った大攻撃となる。19年4月には統一地方選、7月には参院選が行われる。安倍は18年に改憲の発議、19年参院選に合わせて国民投票というスケジュールを狙っている。
 全国協が明らかにしてきたように、憲法を変える、ということは労働者人民と支配階級の内乱以外にありえない。戦後の労働者階級の根幹を形作ってきた「絶対に戦争に反対する」という本質的な資本との対決構造に、敵の側から最終的に決着をつける、という攻撃だ。労働者階級と天皇制は絶対に相容れない。非和解の存在だ。
 既成政党・既成労組指導部がすべて天皇制に屈服する中で、この攻撃を粉砕する唯一の力が1000万労働者人民と結びつくことができる全国協の飛躍なのだ。

●労働法制改悪絶対反対! 共謀罪粉砕の大行動を!

 改憲攻撃とともに最大の問題は、労働法制の改悪だ。連合崩壊醸成は、単純に連合が分裂するというものではない。そこでは動・反動の一大決戦となる。
 安倍政権が狙う労働法制改悪とは、動労総連合出向無効確認訴訟の10・10判決に見られるように、戦後的な労働者と資本との関係を、労働基準法の「労使対等」原則を全て破棄し、労働者の闘いを抑えこむことにある。その核心は労働組合壊滅だ。
 関西、九州、東海などでの警察権力による逮捕・起訴も、すべて共謀罪攻撃=労組壊滅攻撃としてかけられている。それは、18年3月に向けて、全国協が全国の労働者と結合することに対する追い詰められた敵の凶暴な攻撃だ。それは、職場・地域で組織化が進む全国協に対する敵の恐怖のあらわれなのだ。
 1000万人との結合で、1万全国協を実現し、ゼネストを組織しよう!
 12・17集会は、戦争・改憲の時代に、新たな階級の闘いを作り出すその決定的な出発点となる。この集会を出発点に、2018年決戦に全国協は断固突き進もう!


★改憲・朝鮮戦争とめよう! 安倍を倒そう! 「働き方改革」関連法案反対! 共謀罪粉砕!
12・17労働者集会
 12月17日(日) 午後1時30分開会
 東京・日比谷野外音楽堂 (千代田区日比谷公園1−5)
 ■発言/労働組合、市民団体、青年、学生など
 (資料代500円)
銀座デモ 3時15分出発
 日比谷公園西幸門から出発
 【呼びかけ】
 合同・一般労働組合全国協議会
 全国労働組合交流センター
 国鉄東京動力車労働組合
 動労総連合1047協議会
 全学連

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ブログへのコメントとして、組合員から訪韓闘争の報告が届きました。コメントではもったいないので、本体にアップします。

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行ってきました❢訪韓闘争❢
前夜祭での運輸労組の垂れ幕を掲げたショベルカー数台の登場は圧巻❢(命と安全を守れ!賃金を上げろ!等と書かれていたとの事)
日本でもあの様な闘いをやりたい!出来る!!とユニオンの組合員の顔が浮かんできて胸が熱くなりました。

12日の民主労組の集会は、組合の🚩が林立し(韓国のポールはとても長い!丈夫なのかなぁ、いいなぁ…)人,ひと、ヒト。とにかく若者と女性が多い!

働いても働いても生活が成り立たない矛盾が一番集中する人間ほど、怒りを正しい(本来の)矛先にストレートに出し闘う事ができるのは、やはり闘う組合が頑として存在するからだと実感できる韓国の闘い。

「我々は機械ではない」「僕の死を無駄にするな」とのチョンテイル烈士の言葉を胸に韓国の闘いに連帯する闘いを日本でやっていこうと気持ちを新たにした訪韓闘争でした
(ご馳走になった蟹の恩にも応えないとな、と)

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写真はこちらです。
https://blogs.yahoo.co.jp/saitama_union2017/58079519.html


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さいたまユニオンは沖縄闘争を闘い、無実で獄中43年の星野文昭さんを絶対に取り戻す決議を4月の大会で上げ、地域で開催されている絵画展や署名など、ともに担っています。

新たな弾圧も吹き荒れるなか、11月26日、17日に奪還された京大の2学生をはじめ520名の結集で「星野さん、大坂さんを取り戻し、共謀罪弾圧を打ち砕く!」という決意溢れる集会・デモをかちとりました。大坂さんからも感動的なメッセージが寄せられました!(機関紙『前進』に全文が掲載されています)

集会では全国の連絡会が旗、ゼッケンを着けて壇上に勢揃い。もちろん埼玉の仲間も立ちました!

星野さん、大坂さんを絶対に取り戻すぞ〜!!

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さいたまユニオン訪韓 ケータイ投稿記事

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11月11〜13日の訪韓闘争へ、田畑委員長を先頭に行ってきました。

韓国では毎年この時期、1970年に被服労働者のあまりに劣悪な労働条件に抗議し、全労働者の解放へ焼身で(自分の体に火を放って)闘い、今に連なる民主労組運動の原点となったチョンテイル烈士の「精神継承」を掲げ労働者大会が開催されています。

昨年は前大統領パククネを打倒し、監獄にぶちこんだ闘いの先頭に民主労総が立ちました。その闘いは継続しています。今年掲げられたスローガン「労働組合が力を持つとき、私たちの人生は変わる!」「労働者はひとつだ!」は私たちさいたまユニオンとまったく一致です!
韓国の公務員労組や闘争現場の労働者ともたくさんの交流を持つことができました。

行ってきた組合員の報告も掲載していきたいと思います。

現地から送られてきた写真を、遅くなりましたがアップします。

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