さいたまユニオンのブログ

全国・全世界に闘う労働組合を! ゼネストで戦争を止め、社会を変えよう
この腐りきった社会は、労働者の力でぶっ飛ばさなければいけない!
 
 本日(6月11日)、東京高裁で袴田巌さんのいわゆる「袴田事件」の再審請求が東京高裁で棄却された。
 この国は、無実を叫び訴える人々の声を踏みにじり、死刑判決、無期懲役の国家犯罪を繰り返し繰り返し行ってきた。
 袴田さんの無実は、誰よりも明らかだ。
 事件当夜の袴田さんの着衣、血痕、そして事件から1年後に味噌樽から発見された5点の着衣。
 袴田さんが着られない(その服を着て犯行などありえない)という事実も、警察・検察は「味噌樽に一年あったから縮んだ」と強弁する。
 しかも、当時袴田さんのアリバイを証言した同僚の証言も、警察の手によって書き換えられていた、という事実。
  今回の再審棄却の暴挙も、血痕のDNA鑑定について静岡地裁が再審を決定した証拠とは全く異なる検査方法をもって、証拠能力を認めない。
 怒りがふつふつと湧き上がる。

 この事件で、検察はまだ大量の証拠を提出していない。無実の証拠はまさしく検察庁の倉庫に「眠って」いるのだ。
 
 事件は静岡県警の密室で「作り上げ」られた! 担当の刑事は、静岡県警の紅林という冤罪製造刑事の息のかかった連中だった。袴田さんを殴る蹴る、一日17時間に及び取り調べという拷問の中で、「自白」を作り出した。
 狭山事件の石川一雄さんと、一緒なのだ。
 
 星野さんの奪還闘争も、石川一雄さんの再審闘争も、無実の証拠は検察庁こそが握っている。
 全証拠開示とは、労働者人民の前にすべてを明らかにしろ! と国家権力の権力犯罪を糾弾する闘いにほかならない。
 安倍も、麻生も、本当に心の底から「私は無実だ!」という叫びをあげたか? そんなことはありえない。なぜなら、確信的に犯罪に手を染め、自分の利益誘導を図る連中に、無実を叫ぶ必要などない。開き直ればいいだけだからだ。

 「安倍を監獄へ」の言葉の持つ意味の深さ、その労働者の怒りの根底性を改めて考える。
 「待ったなし!」
 労働組合の「任務」というのは、こういうことだと痛感させられる。
 袴田さんの、そして袴田さんのお姉さんの怒りは、私達労働者の、労働組合の怒りだ。

  怒り、怒り、怒り。本当の意味でこの怒りの爆発を実現することだと思う。(田畑)

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(写真:脚本家・劇作家の坂手洋二さん、俳優の高橋和也さんとともにパレードを行う埼玉の仲間)

星野文昭さんは今から47年前の1971年11月14日、基地のない沖縄を求める東京・渋谷でのデモにリーダーとして立ち上がった学生でした。デモや集会が全面的に禁止される中数万御学生・労働者が立ち上がり、機動隊との衝突で警察官が1名死亡した事件の「実行犯」にでっち上げられたのが星野さんでした。星野さんが不当逮捕から無実を訴えて43年、今なお獄中(徳島刑務所)に囚われながら、みずからの無実を訴えて闘う、私たちのかけがえのない仲間です。

刑の確定から30年を経過し、いま星野さんのいる徳島刑務所を所管する「四国地方更生保護委員会(香川県・高松市にある)において星野さんの仮釈放の審議が開始されなければなりません。今回、お連れ合いの暁子さんや家族、再審弁護団と「星野文昭さんを取り戻そう! 全国再審連絡会議」と四国の仲間、香川の仲間によって繰り返しの申し入れ行動、高松市での絵画展を開催してきました。

さいたまユニオンは4月29日に開催された定期大会において「星野文昭さんを取り戻すために全力で闘う決議」を決議しました。これを受け、5月10日〜13日の4日間、浦和で星野絵画展を開催し、6月3日に行われた星野文昭さん解放 6・3全国集会に参加してきました。

会場は、四国地方更生保護委員会のある四国・香川県、高松市の「サンポート高松」。集会は星野文昭さんのメッセージを先頭に星野再審弁護団、代表呼びかけ人の平良修さん、海外からのメッセージ、青年による暁子さんの詩の「群読」、2人をモデルにした演劇『ブランド・タッチ』の脚本を書いた坂手洋二さん、「文昭さん」役を演じた高橋和也さんと暁子さんによる「スペシャルトーク」、ソプラノの独唱、家族の訴えなど、本当に感動的で濃密な集会でした。

集会後、高松市内へのパレードに出発。高松の街を行く多くの人々に「星野文昭さんは無実」「一日も早く釈放にご協力を」と訴えました。

徳島刑務所・国家権力は理由にもならない言いがかりで文昭さんに懲罰を与え、「2類」から「3類」に降格処分を受けています。許せない! 星野さん解放の「要望書」を全力で集めてください!!

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不屈に闘い続ける星野文昭さん絵画展のお知らせです。
画像が汚くてすみません。
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5月10日(木)〜13日(日)、JR浦和駅東口すぐのパルコの上、9階にある「市民活動サポートセンター」にて行います。

また直前になったらお知らせします。

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成田市役所に近い栗山公園で全国総決起集会が行われ、全国から700人が結集、「軍事空港反対」「空港機能の強化を許さない! 成田市は住民の生活を破壊するな!」「市東さんの農地を守り抜く!」「安倍・麻生を監獄へ」の声をあげました。集会では敷地内で断固農業をいとなむ市東孝雄さんをはじめ反対同盟を先頭に、福島から発言や川口真由美さんの歌声も響き渡りました。

安倍と成田空港会社(NAA)、成田市はオリンピックを口実に巨大空港をもう一つ作るような空港拡張計画を打ち出しています。住民から反対の声が巻き起こり、「新たな三里塚闘争」が始まっています。朝鮮戦争と改憲が切迫に立ち向かう、三里塚に結集し闘いましょう。
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左・市東孝雄さん、右・川口真由美さん


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福島からも発言!

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