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俺は俺。
いつか来た道。いづれ行く道。すべの謎は星星たちが解き明かしてくれる。

書庫才谷屋 龍馬の随筆部屋

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昨年の政権交代はある意味自然でもあり、衝撃的でもありましたが、問題は
その後特に、相変わらずのアメリカCIAを後ろ盾とする検察の成り振りか
まわないアメリカ流の行政権力の行使。

まあ、政治不信と言う名の”風”は見事に吹いたが、これは言うまでもなく
”神風”ではなく、単なる、”アメリカ風(政府筋)”。(笑)

多くの善良なる国民の、その中の自分で考える能力のある人々は、検察が吹
かせた”風”により政治不信を起こしている訳ではない。

毎度の”属国”の実態を、この日本国の検察が堂々と晒してくれたので、
つまり、”アメリカ風”にへきへきとして、貴重な時間を割いてまで、政治
ネタの記事を書く気が無くなったのである。くれぐれも誤解しないように!(笑)

小沢の陸山会絡み、厚生労働省の女性幹部逮捕の件、その他にもボロボロの
状態だろうが!!

各裁判では、それぞれが日本人魂を発揮して、旧来の態度を改め、アメリカ風
の、検察と真っ向から対抗し、すべての矛盾をこの日本国の司法の総本山でも
ある最高裁判所へとツケまわす勢いでもある。

それで良いとも思う。それまでには嫌でも世界は変わる。どちらにどう振れて
しまうかまだまだ予断は許さないが・・・

私は、アメリカ、特に一般市民の労働者階級の人々はとても好きだ。
しかし、アメリカ政府筋(一応、オバマ以前とは書いておく)とその仲間たち
は、でぇ〜嫌いだ。

アメリカ文化の代表である音楽や映画、興行には、彼ら労働者と同じく、幼少
の頃から影響を受けた日本人でもある。
そんな日本人は多いどころか、多数にも上ることだろう。

そんな風だから、あの小泉旋風時には、見事に多くの日本人がバカされ、踊っ
た訳でもある。

そして、本来、歴史的にも、地政学的にも大切な隣人である中国と言う国家を
時には足蹴にしながら・・・

そして、まるで”神の見えざる手”のごとく、昨年に、この日本国は政権交代
へと駒を進める事態を迎えた。

長年つづいた保守だけど(どこが保守やねん!この売国政党と言われるくらい
に)、落ちぶれ過ぎた自民及び自民を中心とした政権は下野した。

それを成し遂げたのは、バカされ過ぎた日本国民に愛想を尽かし、民団でも
山口組でも動員してまで、まるで坂本龍馬のように地をはいずり回った小沢
が乗っ取った民主党だった。その後、民主党を中心とする連立内閣。

そして、龍馬のごとく、某アメリカ政府筋(爆)からこの小沢に対して、毎度
の暗殺指令が出された。
この国では言うまでもなく、アメリカ政府筋CIA配下の日本検察(警察とは
間違えないように、まだ、奴等はマシ!な部分がある。)

そして、小沢は生き残った。小渕さんは逝かされたが、彼は残った。

実は、龍馬を超えたのは、小沢一人だけのような気もする。

(つづきは、後ほど)
(0039再開)

さて、龍馬はさておき、まずは、日本国の本当の現実を再認識しておくべきだと
思う。

日本国は、大英帝国(UK)と同じ島国。
同じ島国でも、UKは多くの植民地を持つことで、世界に冠たる帝国を作り上げた。
島国としてのその資源の乏しさは、日本以下かも知れないUKが世界一の座を欲し
いままにした時代も長かった。

本来、小さな島国はその資源に見合った国力しか持たないのが自然。
ところが、UKのように植民地政策で得た富、NOWHOW、そんな遺産と、新た
な植民地政策。グローバル金融。しかも、それを自国ではなくアメリカと言う大陸
で行うことで、一定の国力を守って来た。
しかし、現代では植民地も持てず、アメリカで起きたグローバルと言うか、ゴロツ
キ金融の崩壊で、UKのポンド崩壊までもが噂されれる現状にまで追い詰められて
もいる。
ある意味、小さな島国の、小さな資源しかない本来の姿へと戻ろうとしているとも
言えると思う。

そして、この日本はUKの後ろを走り、中国大陸、南アジアへと植民地政策をつづ
けた。当時のアメリカは元々自由の国であり戦争を好んではいなかった。国民感情
がそれを簡単に許すほど、お上の命令で簡単に命を捧げるほど、飼いならされた国
民感情が育っていない国でもあった。

ところが、UKの策略、要請でこのアメリカがアジアでの日本狩りの急先鋒ともな
る。
歴史上の繋がりと言うか、USAって国は、ある意味のmade in UKみた
いな面も歴史上ある訳で、UKとUSAが連帯するのも自然と言えば自然。

友達の喧嘩に駆り出された友軍が、何時の間にか全面に出て相手と戦うようなもん
である。

そして、日本も丸裸。ただの小さな島国とされてしまう。
UKのようにUSAまで巻き込んだグローバル金融の道は歩めない。
そんな歴史もNOWHOWもない。
ただただものづくりに励み、その質を上げ、高品質低価格を実現して世界に買って
もらい利益を上げるしか手がなかった。

UKのグローバル金融ほどではないにせよ、それなりに成功した。いや、成功させ
られた。
敗戦後の日本国がある程度の市場に育つことは、UKもUSAも大歓迎でもあった。
UK発のUSA育ちのグローバル金融は、その拡散のためにも日本の産業、金融の
発達が必要でもあった。

日本って国は、本当に機用な国と言うか民族で、UK・USA連合が自分たちのた
めと教えたグローバル金融の基礎NOWHOWまでをも独自に発展させ、自国に巨
大で強力な金融システムまでをも作り上げてしまう。

このままだとUK・USAの目論見を超える形で、日本国のグローバル金融が育っ
てもしまう。いや、育ってもしまった。
誠実なものづくりで養った信用は、当然に”円”の存在価値を強固なものにもして
しまった。
マレーシアなどのアジア小国も日本に倣い、自国の金融システム強化を図る。

そして、UK・USA連合は、今度は日本を含むアジアのグローバル金融が邪魔と
もなって来た。それが強くなる強固になると言うことは、UK・USA連合のグロ
ーバル金融の思い通りにならない国々が増えると言うこと。

国際ヘッジファンドなんぞと言う国家的な金融詐欺集団がマレーシアの金融システ
ムを崩壊させ、日本へも多大な影響を与え、いや、警告を行い。
長銀などは正にUK・USA連合への貢物とまでされ、日本国内でも大々的な金融
再編を行わざるを得ない状況へと追い込まれる。

日本の特に、低所得者や下層階級へと垂れ流されたその損害(ツケ)は多大なもの
で、未だにその後遺症に悩んでもいる。

しかし、日本にではないが、アジア全体でみれば正に”神風”が吹いた。

UK・USA連合の汗を流さない国際ゴロツキ的国際金融は、その無謀さと低俗さ
が祟り、黒人系の大統領を出す以外に国内の混乱を収拾する手がないほどまで追い
込まれる。言うまでもなく、その前の子BUSH一派が世界でやったことに対して
の世界的反発が、UK・USA連合の国際ゴロツキ的国際金融まで破綻させたよう
なもの。

さて、アジアでの”神風”だが、言うまでもなく中国の異常なまでの長きに渡る
経済的発展。
異常と言うのは失礼だが、当初から中国の発展は一過性の、ある種計画経済的な
短期の発展であるとの見方も多かった。しかし、もはや短期と言える時は過ぎて
長期の発展を確実に実行してもいる。

我々日本人は、日本のメディアと言う名の本当は?な国のメディアの情報ばかり
を垂れ流されていたので、中国の発展を揶揄したり、賛美したり、その実態を正
確に捉えている人々が少なかったようにも思う。

中国の現在の発展は、何もおかしいことでも、異常なことでもない。
過去に日本が経験していることでもある。

安い賃金、重労働、低俗な労働環境に耐えて、黙々とものづくりに励み、日本を
はじめ技術先進国へと頭を下げて技術を学び、コツコツと耐え忍んで来た長い長
い歴史の後に現在の繁栄を迎えてもいる。

過去の日本国と同じで、凄く当然なことでもあると思う。
日本でも、『あぁ〜、野麦峠』や、『蟹工船』は最近でも何故か流行るが、中国
ではこの現代でも、あんな大陸で大国でありながら、黙々と頑張りつづけた。
正に過去の日本そのもの。

如何に汗を流さず効率的に儲けるかを追及して来たUK・USAに代表される欧
米チームや、今やそんな悪い面ばかりを真似してしまったこの日本の現状とは、
当然に違って来る。

本来、すべては至極当然で自然な結果でもあると思う。

そろそろ字数制限も近づくので、毎度で申し訳ないですが、本題は、次回の記事
へと繋ぎます。

要するに、この日本は、国民全体レベルで、その意識の大変革を行わないと、
本当に危ない事態へと突入する。されてもしまうと言うことです。

ポイントは・・・
日本国がアメリカや中国などの大陸のどちら側に付くとかの意識ではなく、
アメリカや中国を、それこそ坂本龍馬の薩長連合のように、その間に立ち、両者の
良き潤滑油、そして、両者を平和に安全に対等に結び付け連帯させることが出来る
立場、その役目を担う立場へと成れるか、成れないか。それがこの国の運命を決めて
しまうと言うこと。


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  • スパイ防止法を制定し、日本版CIAを設立しないかぎり対米隷属状態からの脱却は難儀でしょう。

    けっさく

    [ 彩帆好男 ]

    2010/3/25(木) 午前 5:00

  • 坂本龍馬ですか。
    茨の道でしょうが、それが良いのでしょうね。

    一部の識者が、日本は情報戦略国家を目指せと言っています。サイパンさんの言うように諜報機関をどうするのかもカギになるでしょう。平和ボケ市民も何とか潮流に乗せて民意となれば可能性があるかもしれません。日本人の意識が目覚めれば、他国の諜報活動など出し抜けることでしょう。

    挽き物屋

    2010/3/25(木) 午後 0:14

  • 顔アイコン

    心の中のもやもやが全てこの記事に凝縮されている感じです。
    でも日本が目覚めるまでには、まだまだ相当の犠牲を覚悟しなければならない気がします。

    ももなな

    2010/3/25(木) 午後 3:43

  • サイパン様

    それをすることは正に過去の日本の道であり、こちらの思惑は別として、アメリカは身構えることでしょう。

    とにかく、何をどうするにも難儀。
    今は、それだけが鮮明に判明している時期です。

    raisingsun

    2010/3/25(木) 午後 9:36

  • 挽き物屋 様

    現にそれらしいものは存在するのだが、時として、アメリカだったり中国だったり韓国だったり北だったり。
    そして、日本国のそれはどこにある?的な状況。
    あぁ〜、ロシアもあるだろう。
    その国特有の諜報機関は、その国独自の軍事力の土台がない限り育たない。
    だって、そうでしょ?
    強力なbackupなきままに、誰も命がけの仕事などする訳もない。隙でも何でもできてしまい、諜報には成り得ない。
    まあ、”ごっこ”のレベルがこの国の実態だわな!

    raisingsun

    2010/3/25(木) 午後 9:41

  • ももなな 様
    シューシャンボーイ
    http://dramato.blog98.fc2.com/blog-entry-12574.html
    ↑ここで観てます。(笑)

    年間3万人超の犠牲で本来は十分な筈なのに、そうなることが”ごっこ”レベルの諜報能力が成すが故。

    まあ、誰かが何とかすることでしょう。(笑)

    raisingsun

    2010/3/25(木) 午後 9:44

  • ポイントを見る限り、日本がその責務を負うためには双方から
    信頼、畏怖される立場になる必要があると思います。
    日本は経済的には発展しましたが、軍事力はありません。
    世界の中で戦争放棄をしている数少ない国です。
    アメリカや中国は経済力と軍事力の飴と鞭で自国を発展させる事が可能です。
    日本は憲法改正をして大日本国憲法復活しなければ世界中の国々から
    尊敬をうけることは叶わないでしょう。
    私見ですが、今の民主党政権ではアメリカと中国の橋渡し等到底出来ないと思います。

    [ 谷 潜蔵 ]

    2010/3/31(水) 午後 5:29

  • >日本は憲法改正をして

    この点は賛成

    >大日本国憲法復活しなければ

    この点、反対。

    >アメリカと中国の橋渡し等到底出来ないと思います。

    まあ、この点、大賛成。

    新しい道を行く。

    世界の軍隊を国際救助隊とする。
    その先駆けと、日本軍を成す。

    raisingsun

    2010/3/31(水) 午後 6:23

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