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【以下、一部抜粋転載】 <問題提起> 2010バンクーバー五輪【男子シングル】において、4回転ジャン プ無しの メダリストが約20年ぶりに誕生しました。 フィギュアスケートは競技であり、スケーター達はアスリートです。 アスリートは技術向上を目指して挑戦を続けます。 フィギュアスケートの歴史において、 ジャンプは「1回転」、「2回 転」、「3回転」そして「4回転」と進化を遂げてきました。 「4回転」はアスリート達の挑戦によって築き上げられた、最高のジャ ンプです。 これが、フィギュアスケートが競技であり、スケーター達がアスリート である証なのです。 しかし、、【バンクーバー五輪】において、4回転ジャンプ無しの金メ ダリストが誕生しました。 また、近年「4回転」を跳ぶ選手は減少しています。 これは、ISUが、技術よりも完成度をフィギュアスケーターに求めている からなのでしょうか? フィギュアスケートから4回転が無くなるということは、スケート技術の 退化を意味します。 しかし今では、4回転ジャンプを跳ぶことは、勝つためにはむしろ不利に なっています。 「競技」という位置づけにあるはずのフィギュアスケートが、 技術の退化を許していいのでしょうか? また、ソルトレイクシティ五輪において不正ジャッジが行われたとされる 関係で、 6年前から採点方法が現採点に変わりました。 しかし、その現採点には、不透明な部分が多々あります。 そして、IOC(国際オリンピック委員会)より、 ISUは、再び不正が行われたことが発覚した際には、 「オリンピック競技から外される」 という通告を受けています。 このままでは、競技としての退化だけでなく、不透明なジャッジシステム のまま、 フィギュアスケートは延々と迷走を続けてしまうことになるの です。 現在のフィギュアスケートの特徴として、ジャッジは匿名で審査をすると いうことが上げられます。 ISUは匿名制導入の理由を、 「ジャッジに対する外部の影響のリスクを著 しく減らすことができる」 としています。 ところが、匿名にすることで各ジャッジと採点結果との因果関係は 私たち観客の目に触れなくなり、 むしろ不適切な採点を許容しかねない、危ういシステムとなってしまって います。 そして、他競技を見ても、国際試合において、ジャッジが匿名であるとい うのは フィギュアスケートのみです。 もし、選手やコーチが採点に納得がいかなくとも、誰に抗議することもで きません。 匿名であるからです。 また、匿名ジャッジであることにより、不正が行われていたとしても、 それを特定することすら困難なのです。 このように、現在のフィギュアスケートは、多くの問題を抱えています。 もしかしたら、次回、ソチ五輪では、五輪種目から外されている可能性も 否めません。 私たちの活動、バンクーバー問題については、特にまとめWikiにおいてま とめております。 また、各カテゴリにおいても、この問題を検証しています。 どうか、皆様のお力をお貸し下さい。 フィギュアスケートが競技であるために、五輪競技から外されないために、今、あなたの力が必要なのです。 <宣言> ; ・私たちの活動はボランティア(無償)であることを忘れない ・できることをやる(出来る人が出来るときに、出来ることをします) ・感謝の期待はしない(自分がしたくてしているのだという認識を忘れ ない) Figure Skating Fans' Club 管理人:行川 圭 |
浅田真央 菩薩



