小樽市議会議員 斉藤陽一良blog.- ヨウイチロウの日記

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  朝里のまちづくりの会有志ほか20名による、明治37年、日露戦争に備えて札幌、小樽間の交通を確保 するため山沿いに急造された軍用道路、通称軍人道路をカンジキを履いて踏破するイベントに参加して きました。

  札幌、小樽間の交通は、鉄道にしても道路にしても海岸を通っていたため、日露戦争当時、海上から 攻撃され易いということで、小樽市潮見台から銭函まで山沿いを切り開いて半年くらいで急ごしらえで 作られた道路が、現在朝里では軍人道路、銭函では軍用線などと通称されています。今日は、あさ8時 50分に、ラッキー朝里店前に集合、12時30分同地に戻って解散という予定で行われました。

  天候もまさに遠足日和という快晴で、多少風はあったものの、ベストコンディションで歩くことがで きました。私は、カンジキを履くのは初めてでしたが、10分もするとすぐ慣れて、はずれそうなゴム バンドも意外とはずれることもなく、雪の上の道なき道を(ほんとうは、昔は道だったところを)快調 にあるきました。

  15分くらい歩いたところに、郵便マークのついたコンクリートづくりの物置?のよ うな小屋があ り、相当昔に電話の中継局として作られたものだそうです。

  さらに20分くらいいくと、急に道が行き止まりになっており、20年くらい前の砂利採取業者が、 道を誤って削り取ってしまったということで、そこから国道5号線の方におりて、帰ってまいりまし  た。張碓側から今のところまで、歩くこともできるそうです。ただし、今年は熊がもう動き出してると いうことで、付近に詳しい人といっしょに、かつ複数でなければ危険です。道すがら、シカやウサギの 足跡を見つけたり、クルミやヤナギ、またシウリザクラというめずらしいさくらの仲間の木を教えても らったり、勉強になりました。ありがとうございました。

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